0120156380はセブン・カードサービスからの電話です。
事務手続きなどでもかかってくるので、無視せずに折り返しましょう。
このカードはお得なので、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどをよく使う方はnanacoカードも検討してみるのとよいでしょう。
0120156380からの着信はどこから？電話の内容は？
フリーダイヤル0120156380からの着信は、セブン・カードサービスからの電話です。
電話の内容は、本人確認やキャッシングの営業電話になります。
0120156380の基本情報は以下のとおりです。
| 頭番号 | 0120 | 中間番号 | 156 | 加入者番号 | 380 |
| アクセス回数 | 15918 | 検索回数 | 7778 | 口コミ件数 | 22 |
| 番号種類 | フリーダイヤル | 番号提供事業者 | ＮＴＴコミュニケーションズ | ||
| 地域 | 事業者 | (株)セブン・カードサービス | |||
口コミでは、0120156380からの電話はキャッシング枠増額に関する営業電話が多いとの投稿がありました。
順番にセブン・カードサービスの企業の情報や電話の内容を見ていきましょう。
セブン・カードサービスの企業概要
セブン・カードサービスはセブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカドーなどでお馴染みのセブン＆アイグループの会社で、クレジットカードや電子マネーに関する事業を行う会社です。
セブン・カードサービスの事業者情報は以下のとおりです。
社名 | 株式会社セブン・カードサービス（略称：セブンカード） |
所在地 | 〒102-8437 東京都千代田区二番町4番地5 |
資本金 | 75億円 |
営業開始日 | 2002年2月6日 |
従業員数 | 350人 |
事業内容 | クレジットカード業務、電子マネー業務、その他 |
セブン・カードサービスの用件は本人確認やキャッシングその他サービスの勧誘
0120156380からの電話はセブン・カードサービスからの電話で、用件としては下記のように、事務連絡や営業などさまざまです。
- クレジットカードを新規に発行する際の本人確認の連絡
- 身分証明書などの書類の提出の依頼
- クレジットカード審査結果の連絡
- 限度額や利率などの変更連絡
- 支払いの遅延などに関する事務連絡
- 不正利用に関連する確認の連絡
- キャッシング枠などのサービスに関する営業や勧誘
0120156380「セブン・カードサービス」に身に覚えがあるなら折り返そう
上記で説明したように、0120156380からの電話では、キャッシング枠の増額などの勧誘以外に、クレジットカードの利用に関する大切な連絡もあります。
このため、延滞しているなどで電話連絡があることについて身に覚えがある方などは、折り返しましょう。
020156380に折り返す前に利用明細と着信履歴をチェック
0120156380からの電話は営業のこともあれば、クレジットカードに関する事務連絡のこともあり、折り返しをするか悩むところです。
そんな時はまず、利用明細を確認しましょう。
利用明細はセブンカードの公式ページで見ることができます。
利用明細に不審な点や支払いの延滞がなければ、すぐに折り返すのではなく、数日間は0120156380からの着信の有無をチェックします。
何度も0120156380からの着信があるようなら、事務連絡の可能性が高いので折り返し連絡をしてみるのもよいでしょう。
セブン・カードサービスへ返済が遅滞しているなら速やかに連絡
クレジットカードのサービスを利用してその支払いや返済が遅れるといろいろと面倒なことになります。
最悪は、クレジットカードが使用できなくなるばかりではなく、ブラックリスト入りして新しいクレジットカードも作成できなくなるかもしれません。
延滞がある場合は、0120156380からの電話には折り返しをして状況説明や支払予定などを連絡することが大切です。
支払いが遅れている場合
引き落としだったことを忘れていた場合や、残高不足になっていたときなど、支払いが遅れてもすぐに連絡し入金すれば問題ありません。
何度も支払いが遅れるのはNGです。
引き落とし日を忘れないように、リマインダーなどしておくといいでしょう。
0120158380が督促電話だった場合
支払いを忘れていてもすぐに連絡し入金すればいいのですが、数日しても連絡がない・支払いがない・・・となると、電話やショートメールなどの督促が来ます。
入金の際に延滞金が発生しますし、カードが利用できなくなることもあるため、必ずいつ入金するのか連絡しましょう。
督促状が届いた場合
電話やショートメールなどが来ても無視して数日たつと、今度は自宅に督促電話がかかってきますし、場合によっては郵便で督促状が届きます。
また「借入金の一括返済」を求められることもあるため、なるべく早く連絡を取り、支払いするようにしましょう。
何もしないでいれば給与・財産の差し押さえの可能性も
そのまま支払いができず、また連絡も無視していると、法律事務所やサービサーと呼ばれる債権回収会社に委託され、法的措置が取られます。
法的措置というのは訴訟を起こされるということです。
裁判所に訴えられると、財産や給料の差し押さえとなってしまいます。