マイクラコマンド統合版とjava版にはどのようなコマンドの違いがあるのか、またマイクラのブロックを消したいときはどのようなコマンドを使えばいいのかを紹介していきますので、気になるという人はぜひチェックをしてみてください。
目次
- 1 マイクラコマンド統合版とはどのようなものなのかの詳細を解説
- 2 マイクラコマンド統合版とjava版の違いにはどういうものがあるのかを解説
- 2.1 マイクラコマンド統合版とjava版でコマンドの使い方やシステムが異なるので注意する
- 2.2 java版のマイクラコマンドをマイクラコマンド統合版で使おうとしたら上手く行かないので注意
- 2.3 distanceというコマンドを使用したいというときは統合版でrのみを使用することで使える
- 2.4 マイクラコマンド統合版とjava版ではコマンドに使用する文字列が違うこともある
- 2.5 マイクラコマンド統合版とjava版はデータパックに対応しているかいないかの違いもある
- 2.6 データパックでマイクラを遊びたいと考えているときはjava版でしか遊ぶことができない
- 2.7 マイクラのコマンドをマイクラで活用したいというときはjava版をプレイするのがおすすめ
- 2.8 マイクラコマンド統合版で遊べないことはないが違うバージョンのほうが幅広く遊べる
- 2.9 java版にしかないコマンドもあるがマイクラコマンド統合版でしか使えないコマンドもある
- 3 マイクラコマンド統合版でのコマンドの基本的な使い方はどうすればいいか解説
- 4 マイクラコマンド統合版で使うことができるコマンド一覧を紹介
- 5 まとめ
マイクラコマンド統合版とはどのようなものなのかの詳細を解説
マイクラコマンド統合版とはどんなものかの詳細を解説していくのでjava版とどのような違いもあるのかをぜひ見てください。またマイクラでブロックを消したい時のコマンドも確認しましょう。
マイクラコマンド統合版ではシンプルにコマンドを使うことができるようになった
マイクラコマンド統合版ではjava版と違いシンプルにコマンドを使うことができるようになりました。マイクラでブロックを消したい時すぐにコマンドを使ってブロックが消せるようになります。
マイクラコマンド統合版以外のバージョンでは簡単にコマンドを使うことができない
マイクラコマンド統合版以外のバージョンでは簡単にコマンドを使うことができません。java版もそうなので、ブロックを消したいという時のコマンドはマイクラコマンド統合版がおすすめです。
マイクラコマンド統合版以外のバージョンでコマンドを使うには条件を満たさなければならない
マイクラコマンド統合版以外のバージョンでコマンドを使うには条件を満たさなければなりません。java版でブロックを消したい時はさまざまな条件を満たしたコマンドを打つ必要があるのです。
以前の別のバージョンの使い心地が良いと考えている人にマイクラコマンド統合版はおすすめ
以前の別のバージョンの使い心地が良いと考えている人にマイクラコマンド統合版はおすすめです。java版でブロックなどを消したい時はjava版よりマイクラコマンド統合版を使いましょう。
他のバージョンで適用されることがマイクラコマンド統合版には適用されないので注意する
他のバージョンで適用されることがマイクラコマンド統合版には適用されないので注意しましょう。java版で適用されても、java版以外のコマンドでは適用されていない可能性が高いのです。
マイクラコマンド統合版とjava版の違いにはどういうものがあるのかを解説
マイクラコマンド統合版とjava版の違いにはどういうものがあるのかを解説していきますので、マイクラコマンド統合版とjava版の違いが知りたいという人は、ぜひチェックをしてください。
マイクラコマンド統合版とjava版でコマンドの使い方やシステムが異なるので注意する
マイクラコマンド統合版とjava版でコマンドの使い方やシステムが異なるので注意してください。マイクラコマンド統合版ではできたことがjava版でできないことがあるので確認しましょう。
java版のマイクラコマンドをマイクラコマンド統合版で使おうとしたら上手く行かないので注意
java版のマイクラコマンドをマイクラコマンド統合版で使おうとしたら上手く行かないので注意してください。java版のコマンドは、マイクラコマンド統合版では使えないことが多いのです。
distanceというコマンドを使用したいというときは統合版でrのみを使用することで使える
distanceというコマンドを使用したいというときは統合版でrのみを使用することで使うことができます。java版ではまた条件が違ってきますので、コマンドを使う際は注意しましょう。
マイクラコマンド統合版とjava版ではコマンドに使用する文字列が違うこともある
マイクラコマンド統合版とjava版ではコマンドに使用する文字列が違うこともあるので、使いたいコマンドはこれでいいのかをきちんと確認してみてからコマンドを打ち込むことが大事なのです。
マイクラコマンド統合版とjava版はデータパックに対応しているかいないかの違いもある
マイクラコマンド統合版とjava版はデータパックに対応しているかいないかの違いもあるので、データパックに対応しているコマンドかどうかもきちんと確認した上でコマンドを使ってください。
データパックでマイクラを遊びたいと考えているときはjava版でしか遊ぶことができない
データパックでマイクラを遊びたいと考えているときはjava版でしか遊ぶことができないので、データパック版マイクラをプレイしたい時は、きちんとそうであるかを確認してからにしましょう。
マイクラのコマンドをマイクラで活用したいというときはjava版をプレイするのがおすすめ
マイクラのコマンドをマイクラで活用したいというときはjava版をプレイするのがおすすめです。java版とそれ以外のバージョンだとコマンドを活用することはなかなか難しいので注意です。
マイクラコマンド統合版で遊べないことはないが違うバージョンのほうが幅広く遊べる
マイクラコマンド統合版で遊べないことはないが違うバージョンのほうが幅広く遊ぶことができるので、ぜひこっちのバージョンの方でマイクラを遊んでみましょう。そうすることで幅広く遊べます。
java版にしかないコマンドもあるがマイクラコマンド統合版でしか使えないコマンドもある
java版にしかないコマンドもあるがマイクラコマンド統合版でしか使えないコマンドもあるので注意してください。そのバージョンでしか使えないコマンドは打ち込んでも意味はないのです。
マイクラコマンド統合版でのコマンドの基本的な使い方はどうすればいいか解説
マイクラコマンド統合版でのコマンドの基本的な使い方はどうすればいいか解説していきますので、どのようにコマンドを使えばいいのかわからないという人はぜひ参考にしてみてください。
コマンドを入力する際の基本的な決まりは何か紹介
コマンドを入力する際の基本的な決まりは何か紹介していきますので、基本的な決まりにはどのようなものがあるのかを知りたいと考えている人はぜひ参考にして、実際に活用をしてみてください。
チャットのウインドウに所定のテキストを間違わないように打ち込む
チャットのウインドウに所定のテキストを間違わないように打ち込んでください。テキストを間違ってしまうと、コマンドがうまく反映されずにエラーになってしまう可能性が高いのです。
テキストを打ち込んで実行をしたらコマンド入力完了
テキストを打ち込んで実行をしたらコマンド入力完了となります。コマンドがここで間違ってしまっていると、エラーになってしまいますので注意をしてコマンドを打ち込んでみてください。
マイクラでチャットを呼び出す際はエンターキー
マイクラでチャットを呼び出す際はエンターキーとなります。エンターキーを打ち込むことでチャットボックスを呼び出すことができコマンドを打ち込むことでコマンド実行ができるようになります。
「スラッシュ+コマンド名」と半角英数字はコマンドに必須
「スラッシュ+コマンド名」と半角英数字はコマンドに必須なので、コマンド名を打つ前には必ずスラッシュを打ち込むことを忘れないようにしないとエラーが出てしまいます。
必須事項が守られていないとエラーが出てしまう
必須事項が守られていないとエラーが出てしまうので注意をしてください。コマンドを打ち間違えてしまったり、スラッシュを打たないままだとコマンドが反映されないのです。
ターゲットセレクターの使い方を紹介
ターゲットセレクターの使い方を紹介していきますので、どのようにターゲットセレクターを使えばいいのかわからないと考えている人はぜひ参考にしてください。
「/clear」はインベントリからアイテムを消すことができるコマンド
「/clear」はインベントリからアイテムを消すことができるコマンドとなります。インベントリからアイテムを消したいと考えている人はぜひこのコマンドを使ってみてください。
ワールドのプレイヤーからアイテムを全て消せる
特定の条件のコマンドを打ち込めば、ワールドのプレイヤーからアイテムを全て消すことができるので、アイテムをプレイヤーから消したいという人はぜひこのコマンドを試してください。
セレクトするプレイヤーによってコマンドを変更する
セレクトするプレイヤーによってコマンドを変更することもできるので、セレクトしたいプレイヤーによってコマンドが変更できるということを覚えておいて実際に活用をしてみてください。
マイクラで頻繁に使うコマンドの1つ
このコマンドはマイクラで頻繁に使うコマンドの1つとなっていますので、頻繁に使うコマンドはどれかが知りたいと考えている人はこのコマンドをチェックすることが大事なのです。
プレイヤー名を指定するときは「@」はいらない
プレイヤー名を指定するときは「@」はいらないので、ある特定のプレイヤーを指定してアイテムを消したいと考えている人はこの規則をよく覚えておいて、実践をしてみてください。
ターゲットセレクターの対象①全てのエンティティ対象は「@e」
全てのエンティティ対象は「@e」となります。このコマンドを覚えておくと、すぐにゲームをプレイする上で使うことができるようになりますのでおすすめです。ぜひ使ってみてください。
ターゲットセレクターの対象②自分から近いプレイヤー対象は「@p」
自分から近いプレイヤー対象は「@p」となりますので、ぜひこのコマンドを覚えておいてください。このコマンドを覚えておくと、すぐにゲームをプレイする上で使うことができるようになります。
ターゲットセレクターの対象③自分自身が対象のときは「@s」
自分自身が対象のときは「@s」となります。動く上でアイテムが邪魔だと考えている時はこのコマンドを活用することですぐに使うことができるようになりますので、ぜひ使ってください。
ターゲットセレクターの対象④全プレイヤーが対象のときは「@a」
全プレイヤーが対象のときは「@a」となりますので、全プレイヤーのアイテムが邪魔でフィールドを確認できないと考えている時はこのコマンドを使って実際に消してみてください。
ターゲットセレクターの対象⑤ランダムプレイヤーが対象なら「@r」
ランダムプレイヤーが対象なら「@r」となりますので、ランダムで出現したプレイヤーのアイテムが邪魔だと考えている人は実際にこのコマンドを活用してみてください。
マイクラで役立つ2種類の座標の入力するやり方を紹介
マイクラで役立つ2種類の座標の入力するやり方を紹介していきますので、どのように座標を入力すればいいのかわからないと考えている人はぜひ参考にしてみてください。
座標を入力したいという場合は「/tp(テレポート)」と打ち込む
座標を入力したいという場合は「/tp(テレポート)」と打ち込んでみてください。このコマンドを打ち込むことで自分が行きたい場所にすぐに行くことができるようになるのでおすすめです。
座標を「/tp(テレポート)」使って入力する方法は2種類
座標を「/tp(テレポート)」使って入力する方法は2種類ありますので、ぜひこの入力方法を参考にして実際に好きな場所に迅速に移動をしてみるのがおすすめです。
「/tp 50 0 -50」は座標にテレポートするコマンド
「/tp 50 0 -50」は座標にテレポートするコマンドとなりますので、ぜひこのコマンドを間違わないようにゲーム内のチャットに打ち込んで、実際に活用をしてみてください。
「/tp ~50 ~0 ~-50」は現在いる地点から移動できるコマンド
「/tp ~50 ~0 ~-50」は現在いる地点から移動できるコマンドとなりますので、今いる地点から別の場所に移動したいと考えている人はぜひこのコマンドを活用しましょう。
テレポートで2つ目のコマンドを使うことはあまりない
テレポートで2つ目のコマンドを使うことはあまりないので、テレポートを使いたいと考えている際は1つ目に紹介したコマンドを使って、テレポートをしてみるのがおすすめです。
チャットで履歴を見たいときや座標のコピー機能を活用する方法
チャットで履歴を見たいときや座標のコピー機能を活用する方法を紹介していきますので、チャットでどのようにして履歴を見ればいいのかわからないという人はぜひ参考にしてください。
チャットの履歴を見たいときは十字キーの上を押して呼び出す
チャットの履歴を見たいときは十字キーの上を押して呼び出してください。そうすることで過去にプレイヤーとどのようなやり取りを交わしたのか、コマンドを打ったかを見ることができるのです。
過去にどんなコマンドを実行したかも見ることができる
過去にどんなコマンドを実行したかも見ることができるというのもチャットのメリットですので、コマンドをコピペしたいという時はチャットの履歴を呼び出してコピペをしてみてください。
座標のUIをコピーしたいときはメニューから設定を選択してコピーを有効にする
座標のUIをコピーしたいときはメニューから設定を選択してコピーを有効にするということもできますので、いちいち打ち込みたくないと考えている人はぜひコピーを有効にしてみてください。
コピーしたいときは毎ポジションを選択してブロックポジションを選択
コピーしたいときは毎ポジションを選択してブロックポジションを選択してみましょう。そうすることでブロックを選択してすぐに使うことができるようになりますので、ぜひ参考にしてみましょう。
コピーした座標はチャットに貼り付けることができる
コピーした座標はチャットに貼り付けることができるので、ぜひチャットに貼り付けて実行したいコマンドを実行してみてください。そして実際にマインクラフトで活用しましょう。
マイクラコマンド統合版で使うことができるコマンド一覧を紹介
マイクラコマンド統合版で使うことができるコマンド一覧を紹介していきますので、どのようなコマンドがこのバージョンで使うことができるのかをぜひ参考にしてみてください。
インベントリが散らかっているときにアイテムを消すことができるコマンド
インベントリが散らかっているときにアイテムを消すことができるコマンドにはどのようなものがあるのかを紹介していきますので、ぜひどのようなコマンドがあるか確認しましょう。
プレイヤーを指定して消すことができる
プレイヤーを指定して消すことができるので、消したいアイテムがあるプレイヤーがいる時は消したいアイテムを所持しているプレイヤーを限定してアイテムを消しましょう。
アイテムもインベントリから消去可能
アイテムもインベントリから消去可能となりますので、インベントリからアイテムを消したいと考えている人はぜひこのコマンドを使ってみてください。そうすることで、簡単に消去ができるのです。
「/clear」というコマンドを使う
「/clear」というコマンドを使うことで消すことができますので、アイテムやブロックを消したいと考えている時はぜひ参考にして、このコマンドを使ってみてください。
「/clear @a」で自分のフィールドの全アイテム消去
「/clear @a」で自分のフィールドの全アイテム消去をすることができますので、フィールドで全てのアイテムを消したいと考えている人はぜひこのコマンドを試してみてください。
「/clear @s」とアイテムIDで選択したアイテム消去
「/clear @s」とアイテムIDで選択したアイテム消去をすることができるので、消したいアイテムがあるという時はぜひこのコマンドを使ってアイテムを消去してみてください。
自分の近くのフィールドの座標を調べたいときのコマンド
自分の近くのフィールドの座標を調べたいときのコマンドを解説して行きますので、どのようなコマンドを使えばいいのかわからないと考えている人はぜひ参考にしてみてください。
「/locat」でバイオームなどの座標を調べることができる
「/locat」でバイオームなどの座標を調べることができるので、バイオームの座標を調べたいと考えている人はこのコマンドを試して実際にバイオームの座標を調べましょう。
バージョンが更新されてバイオームを調べるか建築物を調べるか選択できる
バージョンが更新されてバイオームを調べるか建築物を調べるか選択できるので、ぜひ参考にしてみてください。建築物の座標を調べたいという時は、ぜひこのコマンドを使って調べてみてください。
バイオームを調べたいときに使うのが「/locate biome バイオームID」
バイオームを調べたいときに使うのが「/locate biome バイオームID」となります。このコマンドを使うことで特定のバイオームの座標を確認することができるようになるのです。
調べたい建造物などがある場合は「/locate structure 構造物ID」
調べたい建造物などがある場合は「/locate structure 構造物ID」となります。このコマンドを使うことで特定の構造物の座標を調べることが可能となるので試してみてください。
未だに発見されていない建造物を見つけるためのコマンドは「/locate structure 構造物ID true」
未だに発見されていない建造物を見つけるためのコマンドは「/locate structure 構造物ID true」となります。このコマンドを打つことで自分が見ていない構造物がわかります。
自分が移動させたい場所にアイテムなどをテレポートさせるコマンド
自分が移動させたい場所にアイテムなどをテレポートさせるコマンドを紹介していきますので、テレポートさせたい時はどのようなコマンドを使えばいいのかわからないという人は見てみましょう。
指定した座標軸にアイテムを移動させたいときは「/tp」
指定した座標軸にアイテムを移動させたいときは「/tp」となりますので、指定した座標軸にアイテムを移動させたい時はぜひこのコマンドを打ち込んで、アイテムを好きな場所に移動しましょう。
横に100マス移動させたいときは「/tp ~100 ~ ~」
横に100マス移動させたいときは「/tp ~100 ~ ~」となりますので、横に移動させたい分の数値を入力させることで移動させることができます。ぜひこのコマンドを試してみてください。
プレイヤー全員を自分の場所に移動させたいときは「/tp @a @s」
プレイヤー全員を自分の場所に移動させたいときは「/tp @a @s」となります。自分の場所に一気に他プレイヤーを移動させたいという時はぜひこのコマンドを試してみてください。
特定のプレイヤーを移動させたいときは「/tp プレイヤー名 @s」
特定のプレイヤーを移動させたいときは「/tp プレイヤー名 @s」となりますので、特定のプレイヤーを移動させたいと考えている人はぜひ参考にしてこのコマンドを使ってみてください。
テレポート先にブロックがあって移動させたくないときはコマンド末尾に「true」
テレポート先にブロックがあって移動させたくないときはコマンド末尾に「true」となります。テレポート先のブロックをいじりたくないという人はきちんとこのコマンドを打ち込んでください。
自分のキャラクターなどに効果を付与したいときに使えるコマンド
自分のキャラクターなどに効果を付与したいときに使えるコマンドを紹介していきますので、自分のキャラクターに効果を付与してゲーム内で活用してみたいと考えている人はチェックしてください。
効果のレベルなどを付与することができる
効果のレベルなどを付与することができるので、ぜひコマンドを覚えて使ってみてください。コマンドを覚えるとある程度のレベルまでの効果を付与することができるようになるので、便利なのです。
効果が付与された際の特殊効果をオフにすることもできるコマンドも
効果が付与された際の特殊効果をオフにすることもできるコマンドもあるので、ぜひ確認をしてみてください。特殊効果はあまりあっても役に立たないので消したいという人はチェックしてください。
全プレイヤーに暗視効果を10分与えたいときは「/effect @a night_vision 600 0 true」
全プレイヤーに暗視効果を10分与えたいときは「/effect @a night_vision 600 0 true」とるので、暗視効果を与えて、自分達に有利なゲームをしたい人は試しましょう。
移動速度を早くしたいときは「/effect @s speed 300 10」
移動速度を早くしたいときは「/effect @s speed 300 10」となりますので、移動速度の速さを付与したいという時は、このコマンドを使ってみてください。
全プレイヤーのステータス効果を消したいときは「/effect @e clear」
全プレイヤーのステータス効果を消したいときは「/effect @e clear」となりますので、ステータス効果を消してみやすくしたいと考えている人は実際にこのコマンドを使ってください。
自分が指定した範囲内に置きたいブロックを一括で配置できるコマンド
自分が指定した範囲内に置きたいブロックを一括で配置できるコマンドを紹介していきますので、どのようなコマンドがあるのか知りたいと考えている人はぜひ参考にして実際に使ってみてください。
おすすめはしないが壊したい範囲のブロックを破壊する「destroy」
おすすめはしないが壊したい範囲のブロックを破壊する「destroy」というコマンドもありますが、しかしこのブロックを使うと他プレイヤーの反感を買う恐れがありますので、注意をしてみてください。
指定範囲の外側にだけブロックを配置したいときは「hollow」
指定範囲の外側にだけブロックを配置したいときは「hollow」というブロックを使ってみてください。このブロックを配置したいという時に使うととても便利に使うことができます。
指定範囲の外側と内側にブロックを配置したいときは「outline」
指定範囲の外側と内側にブロックを配置したいときは「outline」というコマンドも人気のコマンドです。こうすることで違うブロックを外側と内側に配置することができるのでおすすめです。
指定範囲内の空気ブロックを他のブロックに置き換えられる「keep」
指定範囲内の空気ブロックを他のブロックに置き換えられる「keep」というものもあります。このコマンドは空気のブロックを配置した場所に他のブロックを配置することができるというとても便利なコマンドとなっているので、おすすめのコマンドの1つなのです。
指定範囲内で指定したブロックを他のブロックに置き換える「replace ブロックID」
指定範囲内で指定したブロックを他のブロックに置き換える「replace ブロックID」というコマンドは、例えば気のブロックを置いていた場所に石のコマンドを液体と考えているときに使うことができるコマンドとなりますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
マインクラフトで使うことができるコマンドには様々なものがあります。しかもそのコマンドは便利なものが多く、文字列さえ覚えればすぐに使うことができるのです。マインクラフトをプレイする際に使うことができるコマンドにはどのようなものがあるのかをぜひチェックして、使ってみてください。