iPhoneが熱い!電源が入らない・起動しない原因と対処方法とは?

この記事は約 5 分で読むことができます。

大事に使っていたiPhoneが、突然の沈黙。しかも、本体がなんだか熱いんだけど……。そんなときの対処方法をご紹介します。

iphone

iPhoneは、もはや生活に欠かせないものになりました。

そんな重要なデバイスですから、突然電源が入らなくなったりしたら、誰だって焦ってしまいますよね。

しかも、単に電源が入らないだけじゃなく、なんだか本体が熱いような……。

でも大丈夫。この記事でその対処方法をご紹介します。

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iPhoneが熱をもつ原因~それは1つではない

ポイント女性

今回取り上げるのは、iPhoneが熱をもった状態で電源が入らない(起動しない)状態の対処方法です。

一口に「熱をもっていて起動しない」と言っても、その原因は様々です。

良くあるケースは、

  1. 高温の場所に本体を放置してしまった
  2. CPUやRAMの発熱が強く、冷却が追いつかない。
  3. バッテリーに何らかの異常がある

の3つ。

当然、それぞれ対処法も異なってくるので、次項から原因別にその対処法を解説していきたいと思います。

CPUやRAMの発熱が強く、冷却が追いつかない。

 cpu

季節を問わず、おそらく1番多いのが、このCPUやRAMの発熱によるものです。

CPUは人間でいう脳、RAMは作業机にあたるパーツで、電気を使って様々な処理を行っているため、ここがたくさん仕事をするとiPhoneが熱くなることがあります。

代表的な原因と対処法は以下の通りです。

アプリの負荷が大きい

3DCGを多用したゲームなど、CPUやRAMにたくさん仕事をさせるタイプのアプリでは、どうしても発熱が大きくなることがあります。

対処法は、バンパータイプのケースを使ったり、思い切ってケースを外してしまうなど、iPhoneの筐体が熱を逃がしやすいように工夫するのがお手軽です。

使っているのが古いiPhoneであれば、最新機種に機種変更するのも良いでしょう。

また、高温によるエラー画面が出た場合は、次項の「高温の場所に本体を放置してしまった」のケースを参考に、iPhone本体を冷ましてあげてください。

アプリの設計に問題がある

今まで使っていたアプリをアップデートしたら、突然負荷が高くなるというのも意外と多いケースです。

これは多くの場合アプリの設計に問題がありますので、そのアプリの開発者に連絡して対応を依頼しましょう。

ただし、アプリの修正には数週間以上掛かったり、対応してもらえないこともあります。

利用頻度の高いアプリであれば、代用できる別のアプリに乗り換えるというのも選択肢の1つです。

高温の場所に本体を放置してしまった

iphone

夏場、特に車を日常的に使われている方に多いケースです。

みなさんの中にも、夏に車に乗ろうとドアを開けたら、もわっとした熱い空気に襲われたなんて経験のある方も多いと思います。

車のダッシュボードに限らず、こうした高温になった場所にiPhoneを放置すると、iPhone本体も熱をもってしまうことがあるのです。

iPhoneの中には熱に弱い機器も含まれているので、本体が異常な高温になった場合、そうした機器を保護するために、エラー画面が表示されてiPhoneの電源が入らなくなることがあります。

対処方法

本体の発熱によりエラー画面が表示された場合は、iPhoneを冷ましてあげる必要があります。

ここで絶対にやってはならないのが、アイスノンなどで急速に冷却する方法。

急激な温度変化に晒されると、ちょうど水を入れたコップに水滴が付くのと同じように、iPhone内部に結露が発生してしまい、内部でショートを起こしてしまうことがあります。

そうした事故を防ぐため、iPhoneを涼しい場所に移動させたら、ゆっくりと常温に戻るのを待ちましょう。

また、合わせてバッテリーに異常が起こっていないか、後述のバッテリーの項を参考にチェックしましょう。

バッテリーに何らかの異常がある

iphone

今回取り上げたケースの中で1番危険なのが、バッテリーの異常によるものです。

iPhoneに使われている「リチウムイオン充電池」は、熱に弱いという性質をもっています。

現在家電製品に使われている同電池は、iPhone用も含めて何重もの安全対策がメーカーによって行われていますが、扱いが悪いとバッテリーが異常に発熱したり、膨らんだりして、最悪の場合発火事故を起こすこともあるのです。

でも、慌てなくて大丈夫。そんなときは以下のように対処してください。

対処方法

まず、iPhoneのバッテリーは通常の使用でもある程度は発熱します。

ただ、持てなくなるほど熱くなったり、バッテリーが膨らんできたリすると、明らかに異常が発生していますので、Appleの窓口で修理する必要があります。

まずは、以下のページからAppleのサポート窓口に相談してみましょう。(電話、メール、チャットなどで問い合わせから修理の申し込みまで可能です。)

  • Appleサポート窓口
    • https://getsupport.apple.com/?caller=home&PRKEYS=

なお、Appleの正規修理窓口以外で修理を行った場合、Appleのサポートが受けられなくなるほか、修理後に別の不具合が発生することもあります。

また、総務省の「登録修理業者制度」に登録していない業者で修理を行った場合、修理内容によっては電波法に触れる可能性もあるので、注意が必要です。

熱は万病のもと

というわけで、今回はiPhoneが発熱して電源が入らない、起動しない場合の対処方法と題してお送りしました。

一口に発熱といっても原因が多岐に渡っていて、驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

人間もそうですが、異常な発熱というのはiPhoneにとって百害あって一利なしです。

たかが熱と甘く考えず、適切な対処を行ってくださいね。

それでは、快適なiPhoneライフを!

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