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【2022】iPhone(iOS)とAndroidのシェア率は?日本と世界の違い

日本ではiPhone(iOS)が人気、世界ではAndroidの人気という結果が出ています。日本と世界でシェア率がなぜ違うのか疑問が出てくると思います。そこで、iPhoneとAndroidにはどんなメリット・デメリットを紹介し、疑問を解消していきます。

iPhoneとAndroidの世界での普及度【シェア図表】

 

現在では、スマートフォンを持っていない人を探すのが難しいぐらいスマートフォンが広く普及しています。老若男女、性別・年齢など関係なく持っており、生活必需品としての地位を築き上げています。現金を持ち歩かず、スマホのみで出歩く人が増えており、スマートフォンの重要性が高まっております。

今回は日本と世界ではスマートフォンの普及率に違いがあるのか徹底調査をしていきます。日本と世界では、なぜ違いがあるのかを調査することで、スマートフォンに興味を持っていただければ幸いです。

世界的にはAndroidが優勢

主要諸国の具体的な数字を、表にすると以下のようになっています。

 iPhone(iOS)Android
日本65.63%34.21%
アメリカ57.65%42.05%
イギリス50.55%48.90%
ドイツ32.44%64.84%
韓国27.73%71.82%
中国20.27%79.06%
オーストラリア57.23%40.72%
ブラジル11.27%88.54%
エジプト17.01%82.75%

日本では突出したiPhone(iOS)のシェア率がAndroidと30%の差を誇り、その他の国ではiPhoneのシェア率が多い国でもAndroidとの差は10%~15%と緩やかになっています。

この表を見ると、日本のiPhoneの人気が伺えます。反対にAndroidのシェア率が高い国では、iPhoneとの差が非常に出ており、一番高いブラジルでは70%近くの大差をつけています。

「日本」iPhone(iOS)とAndroidのシェア率推移

日本でのiPhone(iOS)とAndroidの5年間のシェア率の推移を表として作成しています。

 iPhone(iOS)Android
201868.8%30.8%
201969.3%30.4%
202063.5%36.3%
202166.5%33.3%
202265.6%34.2%

表を見てもらうと、2019年から2020年にかけてiPhoneはシェア率を6%ダウン、逆にAndroidは約6%巻き返しましたが、2021年には勢いを無くし、約3%戻されてしまいました。

また、2022年には新作iPhone14が出され、ニュースにも取り上げられる程の人気を出しています。このことからまだ日本ではiPhoneの一強時代がまだまだ続くと思われます。

世界」iPhone(iOS)とAndroidのシェア率推移

日本の推移を調べた次は、世界での5年間のシェア率推移を見ていきます。

 iPhone(iOS)Android
201820.5%75.5%
201922.7%75.5%
202026.3%73.1%
202127.3%71.9%
202227.2%72.1%

iPhone(iOS)のシェア率が19年から20年にかけて4%と大きく伸ばしています。しかし、Androidの数値は2%しか低下していません。この事からAndroidからiPhoneに買い替えたのではなく、新規で契約した人が増えて2%のシェア率を伸ばしのだと思われます。

世界的には、Androidが7割超えのユーザー数を誇っていますが、勢いは低下しています。逆にiPhoneは新規顧客獲得もあり、勢いに乗っていることもあり、数年後には30%台に到達すると考えられます。

iPhoneとAndroidのどこに違いがあるのか?

世界のスマートフォン普及度・シェア率推移を確認したところで、始めに、iPhone(iOS)とAndroidの違いについて解説していきます。違いを知ることでiPhone・Androidを選ぶ際の参考にしていただけると嬉しいです。

iPhone・Androidどちらにもメリット・デメリットがあります。しかし、海外ではAndroidが、なぜ日本ではiPhoneが一強なのかを今回の章で紐解いていきたいと思っています。

 iPhone(iOS)とAndroidの違い
 iPhone(iOS)Android
メーカー「Apple」1社様々なメーカー
OSiOSAndroid OS
価格高い幅広い
使いやすさシンプルで使いやすい様々なカスタマイズが可能
決済機能支払い前の認証が必要認証不要
最新技術開発が1社のみなので、遅れてしまう様々なメーカーが作っているので、速く提供

「メーカー」の違い

iPhone(iOS)のメーカーは「Apple」1社のみで、Androidは複数のメーカーが作っています。

iPhoneは「Apple」が一貫して開発・製造しています。それにより、デザイン・機能などに統一感が有ります。Androidは「Google」「HUAWEI」などが開発・製造に多くの国が携わっています。そのため、デザイン・機能などは多種類となっています。

「OS」の違い

OSとは何?と感じる人はいます。簡単に言うと、スマートフォンを動かすシステムとなっています。OSがあることにより、スワイプ・タップ機能などのスマートフォンを動かすことが出来ます。

iPhoneにOSは「iOS」、AndroidのOSは「Android OS」となっています。
AndroidのOSはGoogle社が提供している「Android OS」を使うことで、Androidのスマートフォンを製造することが出来ます。「iOS」「Android OS」以外にも有名どころだとwindows「windows10 mobile」 、Mozilla「firefox OS」と一度は聞いたことがあるメーカーが製造していますが、シェア率は1%以下となっています。

「価格」の違い

次に価格の違いです。

販売価格は圧倒的にiPhoneが高く、新作iPhoneが出た際は、価格についてテレビで放送されているのを見かけます。1社のみで開発・製造しているiPhoneはどうしても価格が高騰してしまうデメリットが有りますが、発売当初のiPhoneはブランド品のような感覚を味わえるメリットがあります。
AndroidはiPhoneと違い、複数のメーカーが開発・製造しているので、価格帯が広くピンキリ状態となっています。価格帯が広いので、自分に合った価格のメリットが有りますが、明らかに価格がおかしいスマートフォンは危険があるデメリットがあるので気を付けましょう。

「使いやすさ」の違い

使いやすさについてはiPhone(iOS)に軍配が上がります。

iPhoneは設定がシンプルで、操作方法も直感的に使えるデザインとなっています。しかし、Androidは自分好みのカスタマイズ性が高く、自分に合ったカスタマイズすることで、使い勝手を良くすることができるロマンあふれるスマートフォンとなっています。
使い勝手は人それぞれですので、携帯ショップで体験してもらいスマートフォンを買うのをオススメします。

「決済機能」の違い

現在はタッチ決済機能が主流となりつつあります。こちらに関してはAndroidに軍配が上がります。

iPhone(iOS)はタッチ決済の際に認証があり、どうしてもワンテンポ遅れてしまいます。Androidは認証が無いためサッと使える便利さが有りますが、その反面、誰でも使える危険性が有ります。
決済機能のセキュリティが怖い人は認証が必要なiPhoneを、素早く買い物したい人はAndroidをオススメします。

「最新技術」の違い

最後に最新技術についてです。

iPhone(iOS)は1社のみで開発しているので、どうしても遅れが出てしまい、最新技術を取り入れずらくなっています。Androidは複数のメーカーが開発しているため、最新技術を導入するのが早くなっています。
最新技術を体験したい人は、色々なメーカーのスマートフォンを試してみるのも面白そうです。

iPhoneとAndroid - 日本で人気なのはどっち?

この章では、iPhone(iOS)とAndroidでは、どちらが人気なのか解説していきます。先述したとおり日本ではiPhoneに人気が有りますが、どのような傾向かあるのか調査しています。

 iPhoneAndroid
日本64.8%35.1%

普及率ではiPhoneが優勢|若い世代に多い傾向

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