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iPhoneのアプリを完全に削除する方法!削除時の注意点とは?

iPhoneのアプリを完全に削除する方法や削除したアプリを復元する方法をご紹介します。購入済み履歴とiCloudからアプリを消す方法についても記述しました。アプリのデータを消したい、なぜかアンインストールできないという時は参考にしてください。

iPhoneのアプリを完全に削除する方法

iPhoneのアプリを完全に削除する方法は、以下の3つです。

  • iPhoneのホーム画面から削除する
  • iPhone の「設定」から削除する方法
  • iTunes でまとめて削除する方法

1つずつ解説していきます。

【方法2】iPhone の「設定」から削除する方法

iPhoneのアプリを完全に削除する方法としては、設定アプリを使う手もあります。

やり方は以下を参考にしてください。

1. iPhoneのホーム画面から「設定」アプリ→「一般」をタップする

2. 「 iPhoneストレージ」をタップする

 

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3. 削除したいアプリを選んで、「Appを取り除く」または「Appを削除」をタップする

 

iPhone,iPhoneストレージ,アプリ選択 iPhone,設定,アプリ削除

設定アプリを使う方法の場合は、「Appを取り除く」もしくは「 App を削除」のどちらかを選ぶことになります。

「Appを取り除く」を選ぶと、アプリのサイズ分の容量が解放されます。ただし、そのアプリに保存されている書類やデータはiPhoneに保存されたままになるので、完全に削除したことにはなりません。 AppStoreからアプリを再インストールすれば、以前のデータが元に戻る仕組みです。

一方、「Appを削除」を選ぶと、そのアプリに関連するすべてのデータが完全に削除されます。そのため、iPhoneにアプリを再インストールしても、これまでのデータが元に戻ることはありません。

【方法3】iTunesでまとめて削除する方法

iPhoneのアプリを完全に削除する方法3つ目は、iTunesを利用したやり方です。

iPhoneをパソコンに接続してからiTunesを起動する必要がありますが、複数のアプリをまとめて削除することができます。

やり方は以下の通りです。

1. iPhoneとパソコンを‎Lightning USBケーブルで接続する

2. iTunesを開いて「App」をクリックする

3. 削除したいアプリにカーソルを合わせて「×(バツ)」をクリックする

4. 「完了」→「適用」→「削除」の順にクリックする

これでiPhoneのアプリを完全に削除できます。

ただし、iTunes のバージョンが12.7以降になってからはアプリの削除ができなくなりました。そのため、 iTunesのアップデートを行っている方は、iPhoneからアプリを削除してください。

iPhoneのアプリを完全に削除する際の注意点

iPhoneのアプリを完全に削除する時に気をつけたいのが以下の4つです。

  • サブスクや引継ぎが必要なアプリに注意
  • PCのiTunesで履歴からの完全削除はできない
  • iPhoneの標準アプリは一部削除できない
  • 削除制限がかかっているアプリは削除できない

特に、iPhoneのアプリを完全に削除しようと思っても、削除できない場合があることを理解しておきましょう。

1つずつ解説していきます。

【注意点1】サブスクや引継ぎが必要なアプリに注意

アカウントを登録する必要がないアプリや課金していないアプリは、そのままiPhoneから完全に削除しても問題ありません。ただし、動画配信サービスなど月額料金を支払っているアプリは、iPhoneのアプリを完全に削除してもサービスから退会されたことにはなりません。解除する前に、サービスの退会手続きを行う必要があります。

また、銀行アプリやポイントカードアプリ、二段階認証アプリなどを削除する際も注意しましょう。引継ぎ設定を行わずにアプリを消してしまうと、機種変更する際に新しい端末でアプリを利用しようと思ってもデータを引き継げないことがあります。

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