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mp3の編集ができるフリーソフトを紹介!サイトやスマホアプリも

2020年12月5日

次はAudio Trimmerです。

Audio Trimmerはシンプルの制作されたサイトになっており10以上のファイル形式に対応しているサイトになっています。

またオーディオファイルのカットや編集も可能になっています。

ただカットされた出力形式はMP3とM4Rのみであるのがデメリットです。

出力された形式の数が少ないのがもったいないところですが機能は充実していますね。

③Bearaudio

次はBearaudioです。

BearaudioはMP3カッターサイトでブラウザ上で切り取りが完結し保存までもできてしまいます。

MP3以外にもWAVやOGGなどにも対応しておりフェードインやフェードアウトなどの設定も可能になっています。

特にHTML5ベースなサイトになっているのでサーバーへのアップの必要がないのでありがたいですよね。

④Online Audio Joiner

次はOnline Audio Joinerです。

Online Audio Joinerは複数のMP3をアップロードし1つのMP3ファイルとして書き出すことが可能です。

勿論インストール不要で、登録不要なサイトになっており誰でも気軽に使えるようになっています。

結合できるトラック数に制限がなく特定の再生時間を設定することができるのでお勧めです。

iPhoneやAndroidなどのスマホでmp3の編集ができるアプリ4選

次はiPhoneやAndroidなどのスマホでmp3の編集ができるアプリ4選です。

アプリで編集ができればなおよしですよね。

便利になってくるので1つ1つ見ていきましょう!

①MP3カッター

まずはMP3カッターです。

MP3カッターはAndroid端末専用なのですがMP3ファイルをカットすることができるアプリになっています。

MP3カッターではSDカードからMP3リスト化しそこから編集することができるので結構便利なんですね。

カット以外では再生確認したり複数の曲を1つに結合したりすることができますよ。

②GarageBand

次はGarageBandです。

GarageBandはiPhone専用のアプリになりますがプロミュージシャンにも愛用されているアプリになっています。

作曲やアレンジまでできてしまうアプリになって負いアンプシミュレーターとしても使えます。

専門知識が無くてもGarageBandがあれば曲が作れてしまうんですね!

③WavePad

次はWavePadです。

WavePadはAndroid端末専用になりますがエフェクトの挿入やノイズ除去など様々な作業が行えます。

音声の切り取りやコピーなども行えるので無料版とは思えないほどの充実ぶり。

メールやSMSでのデータ共有もできるようになっているのでWavePadはおススメです。

④EZAudioCut

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