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いつでもどこでも受講可能!「ネイティブキャンプ英会話」をご紹介

2021年4月13日

「ネイティブキャンプ英会話」はいつでもどこでもスキマ時間で英会話レッスンが受けられるサービスです。英語が話せたらいいなと思いつつ英会話は継続が難しいという人も多いことでしょう。「ネイティブキャンプ英会話」なら大丈夫です。その理由を紹介します。

いつでもどこでも受講可能!「ネイティブキャンプ英会話」

ネイティブキャンプは「レッスン回数無制限」「予約不要」を特徴とし、24時間・365日、世界120ヶ国を超える講師とマンツーマンで英会話レッスンを受講できるサブスクリプション型のオンライン英会話アプリです。通学制英会話スクールに比べて圧倒的な低価格で、ご自宅や外出先など場所を選ばず、スキマ時間を利用してパソコン・スマートフォン・タブレットから英会話レッスンを受講できます。2015年6月にサービスを開始後、およそ5年4ヶ月で世界累計利用者数で60万人(2020年10月現在)を突破し、子供からビジネスパーソンまで幅広い層の人が利用しています。

「ネイティブキャンプ英会話」はこれまで、利用者の利便性を向上させるために、絶えずサービスの改善を行っています。機能的に充実させていくことはもちろん、ネイティブキャンプのサービスにおいて重要なのが、レッスン時における通信の安定性です。オンラインレッスンを実現する技術は常にアップデートされ続けるため、早期にキャッチアップし、取り入れることを可能にするための開発体制の整備もまた、大切な改善のポイントになっています。「ネイティブキャンプ英会話」のサービスでは、PCのみならず、スマートフォンでのレッスンも提供されており、これは多種多様なOS、また各種ブラウザとの調整が求められることでもあります。多くのユーザーが高品質なレッスン体験を得られるよう、定期的な品質改善を継続しています。

短いレッスン時間でライフスタイルに合わせた英会話を

一日のレッスン回数に上限が設けられている他社サービスと違い、ネイティブキャンプ独自の「今すぐレッスン」は5分〜スキマ時間を利用して回数無制限でレッスンを行うことが可能です。英語に触れる時間を多く取ることが英会話上達への一つの方法論として、その環境を実現し提供している点がポイントです。また、短時間のレッスン受講を希望する際、それを講師へ伝えることも英語初心者へはプレッシャーと感じることもあり、それを理由にレッスン受講へ踏み切れないユーザーのために、レッスン開始時に希望レッスン時間を設定し、システム上でそれを講師へ伝えることができる仕組みも用意されています。このように英語学習への物理的・精神的な障壁をいかにシステムで取り除くことができるかが工夫されています。

こう聞くと短いレッスン時間でほんとに英語が上達するのか不安かもしれません。しかしレッスン時間が短い=英語が上達するのではなく、短い時間でも構わないので毎日レッスンの受講を続ける、英語に触れる時間を持つことが英語習得には必要なんです。そのため、ネイティブキャンプでは日頃忙しくまとまった時間を取ることが難しい方でも「通学・通勤途中に音声だけでレッスンを受ける」「休憩時間にレッスンを受ける」「子どもが寝ている間にレッスンを受ける」など、あらゆるシーンでスキマ時間を活用して英語学習に取り組める環境が提供されています。前述の通り、レッスンを毎日受講することが推奨されますが、休日や時間がある時は複数回レッスンを受講することも可能なため、自分のライフスタイルや集中して学習に取り組みたい時など、用途に合わせて受講することができます。また、同じ教材を複数の講師と受講することで復習効果も得られるため、より英語力が定着します。

これからも進化を続ける「ネイティブキャンプ英会話」

ネイティブキャンプでは、スピーキング力を測定できる「マンスリースピーキングテスト 日常英会話/ビジネス英会話」、スキマ時間を有効活用してスピーキング練習ができる「スピーキングトレーニング 日常英会話/ビジネス英会話」、TOEFL®やIELTS等の各種スピーキングテスト対策ができる「スピーキングテスト対策 日常英会話教材」等、これまでに最先端AI技術を活用した機能がリリースされていますが、更なるAI活用プロジェクトとして、英語発音の基礎に特化した教材の開発が進められています。また、その他にも英語6技能の全てをネイティブキャンプのアプリひとつで学ぶことができる「英語学習プラットフォーム」構築など、英語学習者が求めるコンテンツを網羅した「ワンストップ」でのサービス提供が実現されていくことでしょう。

まとめ

いつでもどこでもスキマ時間で英会話レッスンが受けられる「ネイティブキャンプ英会話」を紹介しました。英語力向上には継続が重要であること、そして「ネイティブキャンプ英会話」は継続できる工夫がちりばめられていることがわかりました。