Twitterのトレンドやランキングの決まる仕組みについて解説

Twitterを開くとトレンドやランキングがありますが、仕組みがどうなっているのか気になります。メタ情報などに沿って決まっているのですが、自分のツイートがランキングやトレンドになることもあるのでしょうか。また、トレンドが表示されないときの対処法を説明します。

Twitterトレンドやランキングの仕組み

Twitterのトレンド、ランキングはTwitterをやっている人なら1度は気にしたことがあるはずです。
とくにトレンドはおすすめやエンタメ、スポーツさまざまなジャンルに分かれているので、どのような仕組みになっているのか知りたい人も多いでしょう。
Twitterのトレンドにあがる仕組みを簡単に説明すると、アルゴリズム(コンピューターの計算方法)によって決定されています。
初期段階の設定ではフォローしているアカウント、位置情報、興味を持っているものによって決められており、リアルタイムに何が話題になっているのかを提供しているのがトレンドなのです。
Twitterで現在盛り上がっている話題(トレンド)は何なのかを知ることができるので、話題になっている事柄を知りたい人にはありがたい仕組みといえます。

トレンドには背景情報が追加されている

トレンドが表示される仕組みはアルゴリズムによるのですが、Twitterのトレンドに対し、なぜ今それがトレンドなのかという背景(情報)が追加されています。
なぜなら、「どうしてこれがトレンドなの?」というつぶやきがとても多いので、どのような理由で表示されている情報を追加することによって、仕組みを分かってもらえるような努力がされているからです。
トレンドに選ばれているワードには、固定ツイート及び補足のツイートが補われています。
この仕組みはPCのほうにはなくスマートフォンだけに表示されていますが、今後はPCのTwitterのほうでも背景情報が追加できるように開発中とのことです。

トレンドに表示されないコンテンツの要件

すべてのワードがトレンドに上がるかというとそうではありません。Twitterのルールに則りトレンドやランキングが決まる仕組みなのです。
ですからTwitterのルールに違反するコンテンツではトレンドにはあがりません。
トレンドに表示されないコンテンツとはどのようなものかを説明しましょう。
プライバシーやセキュリティなどおおまかに分かれているので表で説明します。

プライバシー個人情報が分かるようなワード
本人の同意なしでの裸体
セキュリティ暴力的なワードなど
テロや過激主義なワード
児童を性的搾取するようなワード
嫌がらせ、攻撃的なワード
ヘイトなワード
暴力行為加害者などのツイート
自傷行為などを想起させるようなワード
成人向けなどのコンテンツ
違法なサービスなどのコンテンツ
信頼性スパム
選挙など市民生活活動の妨害に関するワード
捏造されたアイデンティティ
合成などで作られたもの
著作権や商法に関するもの
動画によるサードパーティ広告事前の報告なくサードパーティの動画などを配信すること
ルールを違反するルールを回避しようとする試みなど

Twitterのルールはとても細かく決められています。
詳しくはこちらをご覧ください。

年に1度Twitterトレンド大賞が行われる

年に1度、Twitterではトレンド大賞が選出されています。
これはどのような仕組みで選出されるかというと、ツイートの数やトレンドワードに対してのクリックの数などによって決まります。
ちなみに2021年のTwitterのトレンド大賞に選出されたのは「金メダル」でした。
こちらのページより2021年のトレンド大賞の1位から10位まで確認できます。

Twitterのトレンドの見方とカテゴリの種類

トレンドを意識している人にとっては、トレンドの見方は当たり前かもしれませんが、あまり気にしていない人にとってはトレンドってどう見るの?と思うのでは。
そこで、パソコンでTwitterのトレンドの見方、モバイルでの見方などを紹介していきます。

PCサイトでの見方

パソコンでTwitterを開くとまずホーム画面になります。
パソコンでトレンドはどこに表示されているかというと、右側の検索ボックスの下に「今どうしてる?」の文字が表示されており、その下にトレンドがあるのです。
このトレンドはカテゴリに関係なく4つから5つ表示され、もっと見たい場合には下にある「さらに表示」をクリックするとカテゴリ別のトレンドが表示されます。

モバイルサイト、モバイルアプリでの見方