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mp3の編集ができるフリーソフトを紹介!サイトやスマホアプリも

2020年12月5日

次はねおんです。

ねおんは音声ファイルを分析してボーカルと判断された部分の音を削除することができます。

音を取り出す逆モード機能も搭載されておりかなり異質なフリーソフトになっています。

対応している形式は

  • WAV
  • MP3
  • OGG
  • AAC
  • WHA

です。

ねおんではリアルタイム再生に対応しているので変更したパラメータの変更をすぐにチェックすることができます。

⑦LosslessCut

次はLosslessCutです。

LosslessCutは動画や音声ファイルを無劣化で高速カットできるフリーソフトになっています。

また音声ファイルの切り出しや無劣化で結合することもでき高速で動作することでも高い評価を得ています。

 

ただLosslessCutにはMP3の編集する機能が極端に少ないんです。

MP3ファイルの音量を調整できないなど結構致命的な機能のなさが目立ってしまいます。

⑧Free Audio Editor

次はFree Audio Editorです。

Free Audio Editorは音声ファイルをカットしたり分割したりするソフトになっています。

実際に波形でチェックしながら編集したりすることができるので直感的な編集が可能でネット上では高評価を得ています。

対応している形式は

  • MP3
  • WAV
  • AAC
  • AC3
  • M4A
  • MP2
  • OGG
  • WMA
  • FLAC

などがあります。

またFree Audio Editorにしかない機能としてタグを打ってタグを打たれた場面で分割するという変な機能が付いていたりします。

⑨Mp3 Voluner

次はMp3 Volunerです。

Mp3 Volunerは音声ファイルの音量を上下させることができるソフトになっています。

なので音量調節に特化したソフトになっておりボリューム調整をするときに重宝します。

対応している形式は

  • MP3
  • WAV
  • AC3
  • OGG
  • WMA
  • FLAC

などがあります。

最大で6倍程度まで大きくすることができるので結構便利です。

ただデメリットとして音量を上げまくると音割れが生じます。

なのでMp3 Voluner以外で音割れ防止のソフトと併用することが大切です。

⑩Wave Editor

次はWave Editorです。

Wave Editorはシンプルなデザインやアイコンを採用しておりWindows専用のフリーソフトになっています。

波形を見ながら直感的な操作が可能になっており有料級の機能も搭載。

ファイルの逆再生やノーマライズなどもできます。

しかし対応しているフォーマットが少なく編集機能が少ないのが欠点ですね。

mp3の編集ができるオンラインサイト4選

では次にmp3の編集ができるオンラインサイトを4つ見ていきましょう。

ソフトと違ってサイトで使えるので気軽に使えるような手軽さが便利ですよね。

では1つ1つ見ていきましょう!

①Online MP3 Cutter(Audio Cutter)

まずはOnline MP3 Cutter(Audio Cutter)です。

Online MP3 Cutter(Audio Cutter)はMP3などから範囲を切り出すことができるサイトです。

わざわざインストールしなくても大丈夫なので手軽です。

 

また最大2GBまでのファイルをアップできたり再生位置のコントロールなどもできマウスオーバーも可能です。

またiPhoneの着信音を作成出来たりするので第一候補になっていますね。

②Audio Trimmer

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