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PS4コントローラーが白点滅で反応しない・起動しない時の対処法

PS4コントローラーが白点滅で反応しない時の対処法やライトバーの色の意味をご紹介します。リセットや再起動などの対処で白点滅の状態がなおらない場合は、セーフモードで再起動してみましょう。手順と注意点をわかりやすく解説するので参考にしてください。

PS4コントローラーが白点滅するとどうなるの?

PS4コントローラーを使用する際にライトバーが白く点滅することはないでしょうか。PS4コントローラーが白点滅するとどうなるのでしょうか。

PS4コントローラーのPSボタンを押しても反応がない

PS4コントローラーのライトバーが白点滅している時は、PS4本体とコントローラーがペアリングできていない状態です。そのため、どのボタンを押しても反応はありません。

PS4を起動する際に「コントローラのPSボタンを押してください」と画面に表示されても、PSボタンではPS4が起動しないので困った状態に陥ります。

PS4本体とコントローラーをUSBケーブルで接続しても動かない

コントローラーが白点滅している状態でPS4本体と有線接続しても、PS4コントローラーは認識されないことが多いです。

接続に成功してコントローラーが反応するケースもありますが、この記事でご紹介する対処法を試さない限り改善されないことがほとんどでしょう。

PS4のコントローラーが白点滅する原因4つ

PS4のコントローラーが白点滅する原因としては、以下4つのことが考えられます。

  • PS4本体とうまくペアリングできていない
  • PS4本体のUSB差込口が壊れている
  • PS4コントローラーのUSBコードが断線している
  • PS4コントローラーのPSボタンが故障している

まずは当てはまることがないか、確認してみましょう。

特に、差込口が壊れていたりコントローラーが故障している場合は、修理に出すか買い替える必要があります。

PS4コントローラーが白点滅する時の対処法7つ

PS4本体とPS4コントローラーがうまくペアリングできていない場合は、以下7つの対処法を試すことで白点滅がなおる可能性があります。

1つずつ見ていきましょう。

コントローラーの接続状態を確認する

まずは、白点滅しているPS4コントローラーの接続状態を確認してください。

複数のPS4コントローラーを持っている方は、白点滅していない別のPS4コントローラーとPS4本体を接続してみましょう。正常に接続できれば、白点滅しているコントローラーに何らかの問題があることが分かります。

また、PS4コントローラーを他のデバイスでも使用している方は、Bluetooth接続で混線していてPS4本体とは接続できていない場合があります。以下の手順でコントローラーの接続状態を確認してみましょう。

  1. PS4本体の電源を切る
  2. PS4本体と白点滅しているコントローラーをUSBケーブルで接続する
  3. PS4本体を再起動する

これなら有線接続なので、Bluetoothの干渉を受けずに接続することができます。

注意点としては、充電のみに対応しているケーブルではPS4コントローラーの接続状態を確認することが難しいこと。必ずPS4純正のmicroUSBケーブルで試してみてください。

コントローラーを再起動、リセットする

PS4コントローラーの白点滅状態が続いて反応しない時は、コントローラーのリセットを試してみるのも有効です。

  1. コントローラー裏面のネジ横にある小さな穴探す
  2. ピンや爪楊枝などの先が細いもので穴の中にあるリセットボタンを押す

これでPS4コントローラーのリセットが可能です。PS4本体と接続しなおすことで、白点滅が改善される場合があります。

PS4本体を再起動

PS4コントローラーが白点滅する時は、PS4本体の電源ボタンを直接押して再起動を実行してみましょう。

本体の前面部に電源ボタンがあるので、7秒ほどボタンを押してください。すると「ピッ」と音が鳴ってPS4本体の電源が切れます。電源ボタンをもう一度押すと、「ピッ」と音が鳴って電源が入ります。

これでPS4本体の再起動が完了です。

PSVitaのリモートプレイで再接続してみる

「PSVita」を持っている方は、PS4と同じネットワークに接続することが可能です。そのため、PSVitaでPS4にリモートプレイで接続して、PS4コントローラーの接続を試すことができます。

やり方としては以下の通りです。

  1. PSVitaでリモートプレイに接続する
  2. PS4のホーム画面より「設定」を開く
  3. 「周辺機器」を選択する
  4. 「Bluetooth機器」を選択する
  5. 「DUALSHOCK4」を削除する
  6. PS4本体とコントローラーをmicroUSBケーブルで接続する
  7. PSボタンを押す

PS4本体に登録されているコントローラー情報をリセットすることで、白点滅の状態が改善されてうまく接続できることがあります。

PS4本体のシステムソフトウェアを最新バージョンにする

PS4本体やコントローラーの再起動などを試しても白点滅の状態が改善しない場合は、PS4本体のシステムソフトウェアが最新バージョンになっているか確認してみてください。

PS4では、定期的にシステムソフトウェアのアップデートがあります。更新せずにゲームをプレイし続けると何らかの不具合やバグが発生する可能性もあるので、もし更新が止まっている場合は実行するのがおすすめです。

microUSBケーブルが不良かどうか確認する

USBケーブルもPS4コントローラーも消耗品に当てはまります。劣化によって接触不良を起こしている可能性があるので、

  • Androidスマホやタブレットに差し込んでみる
  • USBケーブルに対応している小型家電に差し込んでみる

などしてPS4コントローラーの接続状態を確認してみると良いでしょう。

また、USBケーブルの端子内部が汚れているケースもあるので、接点復活スプレーを吹きかけてみるのもおすすめです。

給電力の大きい純正のmicroUSBケーブルを使用する

先述していますが、microUSBケーブルの中には充電のみに対応したケーブルがあります。

このタイプのケーブルは、給電力が低くデータの送受信が行えないのが特徴です。これでは白点滅の状態も一向に改善されないので、純正のmicroUSBケーブルを使用しましょう。

もし手元にない場合は、PS4公式のライセンスを取得している商品を購入するのがおすすめです。

それでも白点滅が消えない場合はPS4をセーフモードで起動する

ps4

どうしてもPS4コントローラーの白点滅が消えない時は、PS4をセーフモードで再起動する方法を試してみましょう。

セーフモードとは、PS4 を必要最低限の機能で起動するモードです。
PS4 が正常に起動しなくなってしまった場合は、セーフモードからデータベースの再構築や初期化を実行することで、症状を改善できる場合があります。

playstation公式FAQより参照

詳しい手順やセーフモードで再起動を行うときの注意点についてご紹介します。

PS4本体をセーフモードで起動する手順

  1. PS4本体の電源が切れていることを確認する
  2. 電源ボタンを7秒間押し続ける
  3. 1回目の「ピッ」という音が鳴っても押し続ける
  4. 2回目の「ピッ」と音が鳴ったらボタンから指を放す
  5. セーフモードでPS4が起動する

以上がPS4をセーフモードで起動する流れです。

「DUALSOCK 4をUSBケーブルで接続して、PSボタンを押してください。」と画面上に表示されたら、指示通りにPS4本体とコントローラーを有線接続してPSボタンを押しましょう。

これでPS4コントローラーが白点滅して反応しない状態が改善される場合があります。

【注意点①】初期化を選ばないように注意する

セーフモードでコントローラーの接続が上手くいくと、上のようなメニュー画面に遷移します。この画面になったら、必ず1番上の「PS4を再起動する」の項目を選択してください。

誤って「PS4を初期化する」などの項目を選ぶと、セーブデータがすべて消えてしまいます。

【注意点②】セーフモード起動後はバージョンをアップデートする

セーフモードを起動すると、「新しいバージョンのシステムソフトウエアにアップデートする準備ができました」と画面に表示されます。

この画面になったら、以下の手順で進んでバージョンをアップデートしましょう。

  1. 「今すぐアップデートする」を選択する
  2. アップデート完了後にPS4本体の電源を落とす
  3. microUSBケーブルをPS4コントローラーから外す
  4. PSボタンを押す
  5. PS4が起動してセーフモードでの再起動が完了する

以上でセーフモードの操作が完了です。PS4コントローラーの白点滅が消えたかどうか、確認してみてください。

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