結論からいうと、検索しただけではバレません。
ツイプロで検索したことが、相手に知られてしまうのでは？と心配になる人もいるかもしれませんが、ツイプロで検索しても足跡などは残りませんので、相手にバレることはないのです。
この点はTwitter（X）や他のSNSと同様です。
目次
足跡は残らない
ツイプロは地域や職業などから絞り込み検索ができたり、ツイプロのみで表示される詳細なプロフィールを読むことができます。
ツイプロを検索してプロフィールページにアクセスしても、足跡が残ることはありません。
足跡が残ることで、自分がそのページにアクセスしたことが相手に知られてしまうのはイヤだという人もいると思います。しかし、その心配はありません。
アクセス数としてカウントされる
足跡は残りませんが、アクセス数としては残ります。
しかし足跡のように、どんな人たちが自分のアカウントのツイプロを見たのかということは分からないようになっているため、安心してツイプロを見ることができます。
ツイプロで自動・定期ツイートを設定する方法
ツイプロには、指定時刻に繰り返し投稿を設定できる「自動投稿」の機能があります。
予約や自動投稿は、定期的に宣伝や告知などを投稿したいときに便利です。
Twitter（X）公式サイトにも予約投稿機能がありますが、ツイプロからも予約投稿が可能です。自動投稿機能は公式サイトにはありません。
ツイプロ公式サイトの「自動ツイートを予約する」を開く
ツイプロの「マイページ」にアクセスします。投稿フォーム上のタブ一番左にある「タイムライン」で投稿内容を入力し、「予約」をクリックします。
初期設定は「今すぐ」になってるので、予約したい場合は時刻を設定して、「予約」ボタンを押してください。
自動投稿にするには「繰り返し」のプルタブをクリックして予約できます。自動投稿は、毎日、毎週、毎月から選択が可能です。
予約欄の「今すぐ」をクリックしツイートしたい時刻と繰り返しを設定
投稿フォームの「今すぐ」をクリックして、投稿したい時間、また繰り返しの有無、自動投稿の頻度（毎日、毎週、毎月）を設定したら、フォーム右上にある「ツイート」ボタンを押せば、完了です。
まとめ
Twitter（X）の拡張サービス「ツイプロ」について説明しました。
ツイプロはプロフィールから共通点のあるアカウントを探したり、地域や年齢で絞りこんで検索できる、便利なサービスです。
また、公式サイトには収まらない量のプロフィールを作成したり、フォロワー限定で10,000文字のプロフィール作成も可能です。
投稿機能も充実していて、時間の予約だけでなく自動で定期的に投稿することもできます。
ツイプロを使いこなせば、Twitter（X）がより楽しめるでしょう。