サイトなどを見ていると広告が邪魔になる時がありますよね。正直広告が出ると削除するのに時間がかかってしまったりします。そこで広告を表示させないようにするためにuBlock Originがあります。今回はuBlock Originについて見ていきます。
目次
uBlock Originとは広告フィルター
ではuBlock Originについて見ていきます。
uBlock Originとはブラウザ用拡張機能の1つでブラウザにuBlock Originを追加することで広告をブロックすることができます。
uBlock Originを使えるブラウザは
- Google Chrome
- Firefox
- Safari
- MicrosoftEdge
- Opera
です。
これらのブラウザに導入することができます。
ublock originとか入れれば全部消えますよ
つべの広告とかも— 夜(Nacht)☄👑⚖🌻🖥 (@yoru_al) February 15, 2021
勿論YouTubeの広告もブロックしてくれるのでありがたいです。
uBlock Originのインストール方法
ではuBlock Originのインストール方法を見ていきましょう。
uBlock Origin使っているから、私もYoutubeの広告トークについていけないです…
プレミアムはいらない私には本当に助かってます。はいらない…は、いらない…
どっちでも大丈夫なことに気づきました(^^ゞ— 寝台急行銀河81号@バンドリドーム優先再抽選なしで安堵…ε-(´∀`*)ホッ&アスハモアリーナ参戦 (@ExpressGinga81) February 16, 2021
月額料金を払わなくて済みます。
Google Chromeの場合
ではGoogle Chromeの場合を見ていきましょう。
まずはGoogle Chromeのウェブストアで「CHROMEに追加」→「拡張機能を追加」でインストールすることができました。
Firefoxの場合
ではFirefoxの場合はどうすればいいのでしょうか。
まずはaddons.mozilla.orgを開きます。
そして「Firefoxへ追加」→「インストール」でインストールが完了しました。
uBlock Originの使い方
ではuBlock Originの使い方を見ていきましょう。
去年所在不明の会社に売却されて、スパイウェア化したと騒ぎになりました。
Adblock Plusなら別企業なので大丈夫だけど、今はublock originが広告ブロッカーではオススメということになっております。— わいさん (@oma_ken) February 14, 2021
最近メキメキ人気になっていってますね。
ダッシュボードへの表示
まずはダッシュボードへの表示です。
まずはGoogle Chromeなどのブラウザを開きます。
次に画面右上のuBlock Originアイコンをクリック。
次にuBlock Originの実行画面が表示されるので、左上のギアマークアイコンをクリックしましょう。
ここでダッシュボードが表示されました。
ここでは
- 設定
- 外部フィルタ
- Myフィルタ
- Myルール
- ホワイトリスト
- このプロジェクトについて
が変更できます。