0120991804からの電話は、朝日サポートセンターという会社からの朝日新聞の購読勧誘の電話です。単なる勧誘営業なので折り返しは不要で、迷惑なら着信拒否でも問題ありません。本記事では、訪問勧誘も含めて迷惑な勧誘の撃退方法も紹介します。
目次
電話番号0120991804は朝日サポートセンター
フリーダイヤル0120991804からの電話は、朝日サポートセンターという会社からの朝日新聞の勧誘の電話です。
0120991804の基本情報は以下のとおりです。
頭番号 | 0120 | 中間番号 | 991 | 加入者番号 | 804 |
アクセス回数 | 68644 | 検索回数 | 28415 | 口コミ件数 | 295 |
番号種類 | フリーダイヤル | 番号提供事業者 | ソフトバンクモバイル | ||
地域 | 事業者 | 朝日サポートセンター |
出典:https://www.jpnumber.com/freedial/numberinfo_0120_991_804.html
0120991804の電話は新聞の勧誘ということで、かけてこないでほしいという口コミが多数です。また、なぜ、名古屋の会社からという口コミも目につきます。
朝日サポートセンターの企業概要
朝日サポートセンターは、名古屋に本社を置く企業で、設立当初は、朝日新聞の継続購読契約の営業を行っていました。以降、各種営業や販売管理業務を朝日新聞から受託しています。
朝日サポートセンターの事業者情報は以下のとおりです。
社名 | 株式会社 朝日サポートセンター |
所在地 | 〒460-0008 名古屋市中区栄1-3-3 朝日会館6F |
資本金 | 1,000万円 |
創立 | 1975年9月1日 |
社員数 | 251名(2021年8月現在) |
事業内容 | 朝日新聞PR活動及び販売促進活動、 朝日新聞の企画・事業推進のサポート、ASA支援業務、 朝日新聞専属セールスチームの事務管理 (スタッフの登録や集計精算業務)、 物品販売 |
0120991804の電話の内容は朝日新聞の購読営業
0120991804からの電話は、朝日新聞の購読営業の電話です。
新聞勧誘といえば、朝日新聞であれば、ASAなどの地元の販売店員が景品を持参しての訪問営業がお馴染みです。
0120991804からの電話は、お試しの無料購読や一定期間購読料無料のキャンペーンなど無料購読を中心とした営業の電話です。
0120991804への折り返しは不要
0120991804からの電話が着信履歴に残っていても折り返し不要です。これまで説明したように新聞の勧誘の電話なので、こちらから折り返さない方がよいです。折り返しなどすると、さらに何度もかけてこられることも考えられます。
もし、購読しても良いという気持ちがあるのなら、一層しつこくなるリスクはありますが、地元の販売店の営業担当に声をかけた方が話のとおりもよいでしょうし、有利な契約条件も引き出せます。わざわざ、0120991804に折り返すことはないのです。
朝日新聞の勧誘電話な評判は「しつこい」
口コミでは、0120991804から何度もかかってきて迷惑、延々と呼び出し音が続いて迷惑など、ネガティブなコメントが多くみられます。また、WEB版を購読しているのに電話がかかってきたという口コミもあります。
また、朝日サポートセンターの公式ページでは、「100席以上のオペレーターが、年末年始、お盆、ゴールデンウィーク以外は年中無休。毎日、朝から夕方まで、全国のお客様に、「朝日新聞=お客様にとってお役にたつ商品」を自信を持ってお勧めしています。」とあり、これを見ただけでもかなりしつこく営業をかけていることが想像できます。
0120991804を着信拒否しても問題なし
何度も0120991804から電話がかかってくるようであれば、着信拒否の設定にしておくとよいでしょう。0120991804から電話の目的は新聞購読勧誘なので、着信拒否の設定をしても何ら問題にはなりません。
0120991804からの電話の口コミ
では0120991804からの電話は、朝日サポートセンターからの電話だとわかった上で、その内容に対する口コミをいくつか紹介しましょう。勧誘電話であることから、評判は良くないものが多いようです。
- 朝日新聞?それにしても礼儀知らずな電話だ。勧誘なら勧誘として社名くらい名乗るべきだろうに。。
- みなさん書かれている通り、ワン切り電話です。口コミサイトを見ると朝日新聞の勧誘らしいですが最大手の新聞社がこうとは悪質では?
- 紙の朝日新聞を購読しているのに電子版購読の勧誘?無料期間ありかと思ったら全然関係なし。
(引用:電話帳ナビ)
朝日新聞社からは「委託」の形で受けているにせよ、かなりしつこい勧誘ぶりが目立ちました。ワン切りや、常識はずれな時間帯の電話なども不評のようです。
いずれにしても、興味も何もなければ、これは着信拒否でも構わない存在かと思われます。
新聞勧誘の電話がしつこい場合の対処法
新聞を定期購読している方なら、新聞販売店経由で契約を更新するでしょうから、電話での勧誘などで契約することはないと思います。
他社の新聞を購読している場合、一度購読していて契約を打ち切った場合、そもそも新聞を購読していない場合は、いろんな方法で勧誘の電話を受ける可能性があります。
勧誘の方法としては、新聞社からの電話、0120991804からの朝日サポートセンターのような新聞セールスからの電話、販売店からの電話の3通りが考えられます。
新聞社やセールスの場合は、無料のお試し購読を進めることが多いので、興味がない場合はお試しをしないことです。うっかりお試しをしてしまうと、お試し期間終了後にしつこい勧誘に悩まされる可能性大です。お試しをOKしてしまって断りたい場合は、お試し期間中に地元の販売店に断りの連絡を入れるのが確実です。