次はチャットで問い合わせる方法です。
まずはカスタマーサービスへアクセスし問い合わせ内容を選びます。
問い合わせ方法を選択したときに「チャット」を選択しましょう。
お問い合わせ内容を入力し送信すると1分かからない程度で担当の人とチャットでつながることができます。
LINEのようなイメージでやり取りができるので結構おすすめですよ。
中身ないどころか使用感満載だお( ˇωˇ )
えー、ばっちいだって。
チャット長いから短くしたけど、途中でSNSやTwitter等ど注意喚起するとは話したからセフセフ。
Amazonは返品されたもの中古使い回しする可能性あり。
出品者を信用してるから報告ないと分からないよーだって pic.twitter.com/1DQMNcUTjC— スイヘイリーベと影宮。【(W꒳˙)】 (@kagemiya3) March 23, 2019
このようなやり取りがありますね。
しかしこのチャットはなかなかに悪評価です。
相手は人間とは言え抽象的なことしか言わないとネット上ではあまりいいうわさは聞きません。
④メールで問い合わせる
メールで問い合わせる場合は「Eメール」を選択します。
クリックして入力画面に問い合わせ内容を入れ「メール送信」をクリックするとメールが送信されます。
そして自分のメールアドレスに12時間以内に回答内容の返信が届きます。
ただこの方法はせっかちな人には向いていないかもしれませんね。
12時間以上かかってしまう場合もありますね。
【続報】
返品ラベルを出力したまま放置したところ、1枚目のような返品しなくても部分的に返金するよ!(???)みたいなメールが来たので、『これこれでパチモンが届いたのだが返品ラベル放置して良いか』とAmazonのカスタマーサービスにメールしました。すると返事が返ってきたのですが…(続く) pic.twitter.com/tQ4QCnELtT— アルギエバ (@asakiku_as_isla) October 18, 2020
さらにはこういったケースも考えられます。
アマゾンでも対応しきれない事象が起こったときにこういったやり取りが面倒な時があります。
結構ややこしい事態に発展しやすいので注意が必要です。
日本郵便の集荷サービスで返品すれば電話番号の入力不要
また日本郵便の集荷サービスで返品すれば電話番号の入力不要なんです。
これは日本郵便の専用サービスになりますがかなり便利なんです。
日本郵便を使う返品の仕方
まず日本郵便を使う返品の仕方を見ていきます。
日本郵便を使う返品の仕方は結構簡単なのでササっとやっていきましょう。
①amazon上で返品手続きをする
まずamazon上で返品手続きをします。
早速「注文履歴」にアクセスし返品した商品を選択。
すると詳細ページが表示されるので「商品の返品」で返品する理由を記載しましょう。
100文字程度書く必要がありますが正直適当で大丈夫です。
ここで「返品」か「交換」を選択できます。
選択したら「次に進む」→「返送手続きを開始」をクリック。
②返送用ラベルを印刷して梱包
次は返送用ラベルを印刷して梱包します。
返送用ラベルを印刷して上部のラベルは返送先住所になっていますが手書きでも大丈夫です。
下部のラベルは印刷して同封します。
これで返送の準備は完了しました。
あとは日本郵便さんなど任意の業者を使って指定された住所へ商品を送りましょう。
③返品手続きの画面のリンクから集荷を申し込む
あとは返品手続きの画面のリンクから集荷を申し込みましょう。
商品を家に取りにきてもらうなら日本郵便の集荷サービスを使うのが便利です。
返品手続きの画面に集荷申し込みリンクが書かれておりそこから簡単に申し込みができてしまいます。
そして日本郵便のページに移行します。
集荷に来てほしい時間帯や個数などを入力し送信。
④集荷が来る
あとは集荷が来ます。
集荷に来た配達員さんに荷物を渡しましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
アマゾンの返送の手順について解説しました。
様々な返送手順があり方法があるので結構便利ですよね。
電話が苦手なのであればメールでできますから返送に困ることはありませんね。
またアマゾンの返送にはトラブルがつきものです。
返送理由が認められないなんてケースもあるようなので細心の注意が必要です。
返送自体が長期化することもネット上では散見されます。
落ち着いてアマゾンの返送手続きを進めトラブルなしで進められるようにしっかりと手順は押さえておきましょう。