Apex Legendsのプレイヤーネームに「TTV」の文字を見かけることが多くなってきました。この「TTV」は、人気配信プラットフォーム「Twitch.tv」を指し、主にTwitchで配信しているプレイヤーが自分のチャンネルをアピールするために使用しています。
しかし、実際には「TTV」を名前に入れているプレイヤーの中には配信をしていない人も多く、心理的効果やユーモアとして利用されることが増えているからです。この記事では、なぜTTVタグがApexでここまで浸透しているのか、その心理的効果や実態について深掘りしていきます。
Twitchの利用者が増加する中、TTVタグがどのように他のプレイヤーに影響を与え、自身の配信をプロモーションする手段として機能しているのかを探ります。
目次
TTVとは?
「TTV」とは、Twitch.tvの略で、Twitchで配信を行っていることを他のプレイヤーに知らせるために使用されるタグです。特に、Apexのような人気のバトルロイヤルゲームで、TTVのタグが多く見られます。
TTVタグを名前に含めることで、他のプレイヤーがその配信者をTwitchで検索しやすくなり、視聴者を増やすための自己プロモーションとして機能しています。
このタグは単なる配信者の識別だけでなく、心理的な効果も持ち合わせているのが特徴です。対戦相手がTTVタグを目にすると、無意識に「配信中で視聴者が見ているかもしれない」というプレッシャーを感じることがあります。一部のプレイヤーは、このタグを名前に入れることでスキルの高いプレイヤーだと思わせたり、冗談や皮肉として使用することもあります。
プレイヤー名に「TTV」を付ける理由
プレイヤーが「TTV」を名前に付ける主な理由は、Twitchでの配信を通じてフォロワーを増やしたり、ゲーム内での自分のプレイを他の人に見てもらうためです。実際に戦った相手が配信者のTwitchチャンネルを見に行くこともあり、自己プロモーションとして機能しています。
加えて、TTVタグを付けることで視聴者に「プロ並みのスキルを持っている」と思わせる心理的な効果もあるようです。ただし、全員が配信を行っているわけではなく、タグを冗談や皮肉として使用する場合もあります。
そのため、必ずしもTTVを名乗っているプレイヤーが、Twitchで配信しているとは限りません。このように「TTV」タグは、配信者にとって視聴者を増やすための重要なツールであり、Apexのコミュニティで特に人気があります。
TTVタグがApexで広まったのはいつから?
「TTV」タグがApexで広まり始めたのは、Twitch.tvがゲーム配信のプラットフォームとして急速に成長し、多くのプレイヤーが自分のプレイをリアルタイムで視聴者に見てもらう手段として利用し始めた時期からです。
Apex Legendsが2019年にリリースされて以降、すぐにTwitch配信者の間で「TTV」タグをユーザー名に付ける文化が広がりました。このタグを名前に付けることで、他のプレイヤーに「自分のプレイがTwitchで配信されている」ことを知らせ、フォロワーを増やす自己プロモーションの手段として使われるようになりました。
さらに、Twitch自体がゲーム配信の中で非常に大きな影響力を持つようになったことで、Apexコミュニティ内でも「TTV」タグが広まり、タグを見た対戦相手が配信をチェックしに来るという文化が定着しました。この流れは特にApex Legendsのリリース後すぐから見られるようになり、現在では他のFPSゲームでも一般的に使われています。
TTVタグの使用で得られるメリットとデメリット
TTVタグをApexのユーザー名に付けることで、配信者は自分のTwitchチャンネルを効率的にアピールできます。しかし、このタグにはメリットだけでなく、さまざまなデメリットも存在します。
ここでは、TTVタグを使用することで得られるメリットとデメリットについて紹介するので、参考にしてください。
メリット
TTVタグをApexのユーザー名に付けると、以下のようなメリットが考えられます。
- 自己プロモーションの強化:TTVタグを名前に付けることで、プレイヤーがTwitchで配信していることをアピールできて、他のプレイヤーがその配信をチェックしやすくなる
- 視聴者の増加:対戦相手がTTVタグを見て興味を持ち、実際に配信を訪れる可能性が高くなり、フォロワーが増えるきっかけになる
- 高スキルなプレイヤーと見なされる可能性:TTVタグを使用すると、他のプレイヤーから「このプレイヤーは高スキルかもしれない」と思われる可能性が高い
- 簡単な配信の開始:Twitchは簡単に配信を始められ、特に動画編集を必要とせず、リアルタイムでプレイを配信できる
デメリット
TTVタグをApexのユーザー名に付けると、以下のようなデメリットが考えられます。
- ゴースティングのリスク:他のプレイヤーに「配信中」であることが知られ、ゴースティング(配信を見ながら対戦相手に不正に有利になる行為)に遭いやすい
- スキルに対する過度な期待:視聴者や対戦相手から「上手いプレイヤー」という先入観を持たれ、実際のプレイがその期待に応えられない場合、批判や失望を招くこともある
- ジョークや風刺の対象になる:TTVタグを使っているが実際には配信していない場合、他のプレイヤーにからかわれたり、ゲーム内で軽視されることもある
- 視聴者を集める難しさ:配信の質や個性が重要であり、単にTTVタグを付けることで「一晩で有名になる」といった過度な期待を抱いている場合、失敗に終わることが多い
TTVプレイヤーのすべてがストリーマーではない?
「TTV」はTwitchで配信を行うプレイヤーが使用することが一般的ですが、実際にはTTVタグをつけているすべてのプレイヤーがストリーマーではありません。
ここでは、なぜ一部のプレイヤーが配信していないにもかかわらず「TTV」タグを名前に含めるのか、その理由や背景を探ります。
すべてのTTVプレイヤーがストリームしているわけではない
「TTV」タグを名前に付けているプレイヤーのすべてが、実際にTwitchでストリームしているわけではありません。多くの場合、このタグはTwitch配信者であることを示すために使用されますが、実際には配信をしていないプレイヤーも多数存在します。
TTVタグを使うと、対戦相手に自分がスキルの高いプレイヤーだと思わせ、心理的な圧力をかけることができるからです。TTVタグの効果により、対戦相手がプレッシャーを感じ、慎重なプレイスタイルになる期待が持てます。
さらに、TTVタグを付けているだけで「人気ストリーマーになれる」と誤解し、配信の準備が整っていないままタグを使い始めるプレイヤーもいるようです。
なぜTTVタグはジョークや皮肉として使われるのか?
一部のプレイヤーは、TTVタグを名前に付けているだけで「高スキルな配信者」というイメージを与えられると考え、実際には配信していなくても使用します。このような状況がジョークや皮肉として捉えられ、他のプレイヤーからからかわれる対象になりやすくなります。
また、TTVタグを使っているプレイヤーが必ずしも「人気ストリーマー」ではないことや、そのタグを付けるだけで簡単に視聴者が増えるわけではないという現実も、タグを冗談として使う一因です。
タグを使うことで過剰な期待を持たせ、実際には期待に応えられない場合、コミュニティ内で皮肉の対象になることがあるので注意しましょう。
ApexをTwitchで配信するために必要なもの
ApexをTwitchで配信を行うためには、必要な機材やソフトウェアを揃えることが重要です。ここでは、配信を始めるために最低限必要なものについて、紹介していきます。
PCまたはコンソール(PSやXboxなど)
ApexをTwitchで配信するためには、まずPCまたはコンソールが必要です。PCを使う場合、ゲームと配信を同時に行うため、少なくともIntel Core i5や16GBのRAM、NVIDIA GTX 970以上のグラフィックカードを備えたPCが推奨されます。
これにより、スムーズなプレイと安定した配信が可能です。コンソールは、PS4やPS5、Xboxシリーズが対応していますが、PS5やXbox Series Xを使うと、4K画質の高品質な配信が可能です。
Twitchアカウント
Twitchアカウントは、ApexをTwitchで配信するための基本的なステップです。アカウント作成は無料で、Twitch公式サイトにアクセスして必要な情報を入力するだけで簡単に始められます。
アカウント作成後、プロフィールの設定や配信画面のカスタマイズが可能で、視聴者を増やすために自分の配信内容に合ったタグやタイトルを設定することが重要です。
また、配信をスムーズに行うために、事前にTwitchのコミュニティガイドラインに目を通し、ルールを理解しておくことも大切です。
インターネット接続
Twitchでスムーズな配信を行うには、インターネットのアップロード速度が重要です。720pで配信する場合、最低でも3〜5 Mbpsのアップロード速度が推奨されており、1080pでの配信では6〜7 Mbps以上が必要です。
より高品質な配信を目指す場合は、さらなるインターネットの速度が求められます。Wi-Fiではなく、有線接続を使用すると、安定した速度を確保し、遅延やパケット損失を防ぐことが可能です。
また、同じネットワークに複数のデバイスが接続されている場合、帯域が分散されてしまうため、他のデバイスの使用を控えるか、専用のインターネット回線を用意することも検討すべきです。
ストリーミングソフトウェア
ApexをTwitchで配信するために、ストリーミングソフトウェアは重要なツールで、特に人気のあるソフトウェアはOBS Studioです。OBSは無料のオープンソースソフトウェアで、「Windows」、「Mac」、「Linux」に対応しており、「高性能なビデオ」・「音声のキャプチャ」と「ミキシング」が可能です。
OBS Studioを使うと、複数のソース(ゲームプレイ、カメラ、テキストなど)を追加し、シーンを自由に切り替えることができます。また、ビデオのビットレートや解像度を調整すると、視聴者に対して最適な画質を提供することが可能です。
例えば、1080pで60fpsの配信をする場合、6,000 kbpsのビットレートが推奨されます。初心者でも簡単にセットアップできるように、OBSには自動設定ウィザードもあり、初回起動時に最適な設定を自動で調整してくれます。
また、Twitchのストリームキーを使用して、Twitchと直接接続することも可能です。
マイク
Twitchの配信で視聴者とのコミュニケーションを円滑にするためには、クリアな音声が重要です。「Blue Yeti」などのUSBマイクは、プラグ&プレイの使いやすさと複数の録音パターン(カーディオイド、ステレオ、全指向性など)を備えており、幅広い状況に対応できます。
特に、カーディオイドモードは音声を前面から集中的に拾うため、配信に適した設定です。また、「HyperX Quadcast S」などのマイクは、ビルトインのショックマウントやタップミュート機能が付いており、背景ノイズを抑え、使い勝手の良さが評価されています。
配信に適したマイクを選ぶことで、視聴者に快適な体験を提供し、チャンネルの成長に繋げられます。
ウェブカメラ(任意)
Twitchの配信において、ウェブカメラは視聴者とのつながりを強化するための効果的なツールです。顔を映し出すことで、視聴者に親しみやすさと、よりインタラクティブな体験を生み出します。
「Logitech StreamCam」は、1080pの高解像度で60fpsの滑らかな映像を提供し、顔追跡機能や低照度下での優れたパフォーマンスが特徴です。また、「Elgato Facecam」は、1080p/60fpsの高解像度映像を提供し、クリアで詳細な映像が求められるゲーム配信に適しています。
固定フォーカスで、プロのストリーミング環境を整えるための優れたコントロールを備えています。ウェブカメラは必須ではありませんが、視聴者との距離を縮め、配信の魅力を高めるために有効です。
ヘッドセット
Twitchの配信において、ヘッドセットは音声の鮮明さと集中力を保つための重要な要素です。例えば、「Logitech G Pro X」は、ApexのようなFPSゲームで非常に人気があり、爆発音や足音などの重要な音を正確に聞き取れます。
さらに、G HUBソフトウェアを使用すると、音質のカスタマイズやマイクの調整が可能です。一方で、「Razer BlackShark V2」は、軽量で快適な装着感を持ち、THX Spatial Audioによる立体的な音場を提供します。
これにより、音源の方向を正確に把握でき、特に長時間の配信やゲームセッションに最適です。
【APEX】おすすめ動画配信者10人〜Twitch/YouTube〜
では、APEXを実況配信しているおすすめ動画配信者10人をご紹介します。
おすすめ配信者①Aceu
Aceuは、プロゲーミングチームであるNRGに所属しているストリーマーです。
APEX以外にも、
- CSGO
- VALOLANT
などを実況解説しています。
また、Aceuさんは、ApexでS4キル数世界最高記録保持者となっており、プロとしての実力は折り紙付き。
おすすめ配信者②Albralelie
次のApexを実況配信しているおすすめ動画配信者は、Albralelieさんです。
Albralelieは、プロゲーミングチームのTeam SoloMidに所属するストリーマーです。
主な戦績としては、ポーランド開催のApex世界大会で優勝するレベル。
プロの中でもかなり実力者で、見ているだけでうまくなれるプレーヤーです。
おすすめ配信者③NIRU
次のApexを実況配信しているおすすめ動画配信者は、NIRUさんです。
NIRUさんはなんとApexの試合中、6,000ダメージを叩き出したとんでもないプレイヤー。
BFで鍛えたスナイパースキルをフル活用して、自分に有利なポジションを探し出す天才ともいわれています。
おすすめ配信者④Alpha Azur
次のApexを実況配信しているおすすめ動画配信者は、Alpha Azurさんです。
Alpha Azurは、ApexではなくPUBGで過去最多キル数を叩き出したとんでもない化け物プレイヤーです。
以前は、
- 野良連合
- Gaming Team AEGIS
など、プロゲーミングチームに所属しており、PUBGを主にプレイしていました。
Apexではキル数を意識した戦い方が特徴的で、エイム力が他のプレイヤーに比べてダントツ。
おすすめ配信者⑤あびつん
次のおすすめAPEX実況配信者は、あびつんさんです。
あびつんは、YouTubeチャンネル登録者数が10万人を突破している超人気プロゲーマーです。
TV番組に出演したり、東京のゲームショーに登場したりなど、ゲーム以外の活動もされています。
現在は「父の背中」というチームで、Apexゲーム実況を継続中。
おすすめ配信者⑥Crazy RaccoonのRAS
次のAPEXを実況配信しているおすすめ動画配信者は、Crazy RaccoonのRASさんです。
RASさんは、APEXの元プレデターランク世界1位を保持しているプレイヤーです。
実力はどれをとってもトップランクで、「魔王」と呼ばれることも。
RASさんは、トッププレイヤーを次々となぎ倒していく強さを持っています。
おすすめ配信者⑦Knot not Rankの渋谷ハル
次のAぺxを実況配信しているおすすめ動画配信者は、Knot not Rankの渋谷ハルさんです。
渋谷ハルさんは、Vtuberとして活動をしており、
- VTuber最協決定戦
- 渋谷ハルカスタム
など、人気のコンテンツの生みの親でもあります。
日本を代表するAぺxプレイヤーとしても知られています。
おすすめ配信者⑧兄者弟者
次のApexを実況配信しているおすすめ動画配信者は、兄者弟者さんです。
YouTubeチャンネル登録者数は、何と257万人越え。
ゲーム実況者の中では、圧倒的な人気を誇っているプレイヤーです。
APEX以外にも、
- PUBG
- フォートナイト
など、バトルゲームを数々配信しています。
おすすめ配信者⑨Dustel Box
次のApexを実況配信しているおすすめ動画配信者は、Dustel Boxさんです。
Dustel Boxさんは、FPSタイトルである「Battle Field 4」のアジア大会で優勝するなど、圧倒的な実力を持っています。
そして、Apexからは「日本代表」の称号を与えられるほど。
おすすめ配信者⑩BobSappAim
次のApexを実況配信しているおすすめ動画配信者は、BobSappAimさんです。
BobSappAimさんは、「野良連合」というチームで活動していた元プロゲーマーです。
また、APEXでは「プレデター帯」という、最高ランクに到達している凄腕の持ち主でもあります。
Twichで収益を得るための主な方法は2つ
ゲーム配信で人気の「Twitch」ですが、視聴者が増えれば「収益」を得ることも可能です。
つまり、ゲーム配信が「仕事」になり、実際に人気の配信者の中には、相当な金額をゲーム配信によって稼いでいる人もいます。
以下にTwichで収益を得る為の条件などを解説します。
Twitchアフィリエイトプログラムの参加条件
Twitchで収益を得るためには、「アフィリエイトプログラム」に加入する必要があります。
アフィリエイトは「成果報酬型広告」のことで、クリックされる(成果が発生する)と、その数に応じて報酬が発生する仕組みです。
ただし、誰でもTwitchのアフィリエイトプログラムに加入できるわけではありません。一定の条件を満たす必要があります。
- フォロワーが50人以上
- 7日以上の配信実績を持っている
- 3人以上に配信を見てもらう
この条件を満たすユーザーなら、Twitchアフィリエイトプログラムに加入申請を出すことが可能です。
Twitchパートナーになるための条件
Twitchで収益を得るためのさらに上位レベルの方法として、「Twitchパートナー」があります。
Twitchパートナーとは、多数の視聴者を抱える配信者です。
Twitchパートナー・プログラムは、資格基準を満たしたストリーマーが、サブスク純収益配分70%の提供を受け取ることが可能です。
パートナー・プログラムに参加するには、3ヵ月連続で350以上の定期購入サブスクを維持する必要があります。条件を満たすと、自動的に翌月から12ヵ月間プログラムに登録されます。
その他のTwichで収益を得る方法
Twitchパートナーになれるのは、一部の人気配信者だけなので、まずはアフィリエイトプログラムから始めましょう。
他にも、スポンサー登録や投げ銭をしてもらうなど、Twitchで収益を得る方法はたくさんあります。ゲームによってはアイテムを販売して収益を上げている人もいるようです。
スポンサーに登録してもらう
まずは、スポンサーに登録してもらう方法です。
ゲーム実況も最近ではスポンサーが付くことは珍しいことではありません。
ストリーマーと呼ばれる方々は、ほとんどスポンサー企業がバックについています。
投げ銭してもらう
次は、投げ銭してもらう方法です。
アプリ内通貨をゲーム実況中に投げてもらうことで、自分の収入にできます
しかし、投げ銭をしてもらうには、圧倒的な人気が必要といわれており、初心者のうちはあまり期待できません。
ゲームやゲーム内アイテムを販売する
次は、ゲームやゲーム内アイテムを販売する方法です。
ゲーム実況者としての人気が出てこれば、
- オリジナルスタンプの販売
- ゲーム内アイテムの販売
などで収益を上げることが可能です。
まとめ
TTVタグがApex Legendsで流行している背景には、Twitchの手軽さや、リアルタイムで自分のゲームプレイを配信できるという利便性があります。タグをつけることで他のプレイヤーがTwitch配信者だと認識し、フォロワーを増やす良い宣伝効果も期待可能です。
また、心理的にはTTVタグを見た相手に「視聴者が見守っている」というプレッシャーを与え、ゲーム内の駆け引きにも影響を与える可能性があります。Apexのコミュニティにおいて、TTVタグは配信者と視聴者をつなぐ重要な役割を果たしており、今後も多くのプレイヤーに利用され続けるのではないでしょうか。