iPhone

【Apple Music】自分で取り込んだ曲をiPhoneに同期する方法

Apple Musicで自分で取り込んだ曲、つまり同期したい曲を取り込んでください。自分で取り込んだ曲はどれかをチェックして自分で取り込んだ曲をApple Musicで同期しましょう。

手順⑥雲マークをタップしてダウンロードする

Apple Musicで自分で取り込んだ曲を取り込んだら、プレイリストに雲マークが表示されます。そのプレイリストの雲マークをタップすることで曲のダウンロードが開始されて、完了します。

【Apple Music】iCloudミュージックライブラリとは?

Apple Musicで自分で取り込んだ曲を同期するためのプログラムであるiCloudミュージックライブラリとは何でしょうか。iCloudミュージックライブラリの仕組みを紹介します。

iCloudミュージックライブラリの仕組み

iCloudミュージックライブラリは、取り込んだ音楽をパソコン上に残しつつも、その取り込んだ音楽を様々な媒体で聴けるようにできるというプログラムですので、とても便利な機能なのです。

iCloudミュージックライブラリをオフにすると曲が消える

iCloudミュージックライブラリをオフにするとApple Musicで自分で取り込んだ曲が消えてしまいます。Apple Musicで自分で取り込んだ曲が消える仕組みを参照しましょう。

http://apple-geeks.com/icloud-musiclibrary-35912

Apple Musicの曲を消さずに音楽を同期する方法

Apple Musicの曲を消さないようにしながら自分で取り込んだ曲を同期する方法を紹介するので、Apple Musicの曲を消さないで自分で取り込んだ曲を同期したい人は参考にしてください。

方法①iTunesを使う

まずiTunesを使うことでそれが解消できます。iTunesの中にはApple Musicや自分で取り込んだ曲のデータが入っていますので、それらを消さずに曲を同期することができます。

方法②Syncios音楽転送を使う

次のページへ >