エンジニアの皆さんはどこで情報収集をしていますか?
実はエンジニア向けの情報プラットフォームがあるんです。
そこで今回はエンジニア向け情報プラットフォームである「TechFeed Pro」をご紹介いたします。
機能などもご紹介していきます。
目次
エンジニア向け情報プラットフォーム「TechFeed Pro」
では「TechFeed Pro」についてです。
Web系企業の面接では「普段どのように情報収集していますか」的な質問をされることがあるようですが、面接対策に限らず普段から
・Qiita
・はてブ(テクノロジー)
・Menthas
・Techfeed Proといった辺りを毎日チェックして面白そうな記事は目を通してみるというのを習慣化しておくのがお薦めですね😄
— 勝又健太|キャリアハック系YouTuber|雑食系エンジニア (@poly_soft) May 5, 2020
情報収集先としてもう有名になっているようですね。
そんな「TechFeed Pro」は世界中の技術情報をアルゴリズムが自動的に収集し、集めるキュレーションメディアと、socialnetworkを融合させたエンジニア向けのオンラインcommunityになっています。
「TechFeed Pro」の設計上30名以上のエキスパートから直接ヒアリングとユーザーテストを行った結果を活用しています。
そしてこれからご紹介する特徴を持つ、かなり優秀なエンジニアにお勧めできる情報サービスとなっています。
情報のクオリティが非常に高い。
まず「TechFeed Pro」は情報のクオリティが非常に高いんです。
ゼロから開発された情報収集アルゴリズムにより、高度に専門的で質の高い情報をリアルタイムで得ることができます。
「TechFeed Pro」は多数のエンジニアから
- ノイズが少ない
- 他では出会えない情報と出会える
と高評価を得ています。
これは「TechFeed Pro」のアルゴリズムの質の高さが影響しています。
情報の正確さや品質などについては様々な要素を加味してアルゴリズムがスコアリングしています。
既読数やブックマーク数などの内部的なスコアリングだけでなく、Facebookのいいね!やツイート数、はてなブックマーク数なども参照にしています。
これに加えて「誰が」その情報をシェアしたのかまだ重視。
スピード感についてはTwitterやRSSを参照しているのでリアルタイムになっています。
早い時は一瞬で、遅くても1時間以内にはあらゆる技術情報が「TechFeed Pro」に取り込まれスコアリングされているようになっています。
200以上の専門チャンネル
また200以上の専門チャンネルもあるんです。
「TechFeed Pro」のChannelとはエンジニア向けに設計された200を超えるオンラインコミュニティです。
チャンネルに参加するだけでリリースからリクエストまでがリアルタイムに届きます。
チャンネルに流れる情報はエキスパートによって常にアップデートされるようになっています。
2種類のフォローモード。エキスパートモード搭載
「TechFeed Pro」のチャンネルフォローには2つのモードがあります。
通常はノーマルモードを使えます。
詳しすぎる情報は不要だけど、トレンドはおっておきたいというニーズにこたえています。
もう一方はエキスパートモード。
これはノーマルモードの情報に加えて、海外のエキスパートたちのハイレベルな情報を即刻入手することができます。
エンジニアのニーズと技術情報を調査し情報体験を実現できています。
エンジニア自信が興味を持ったものや理解をしたレベルに合わせて切り替えることが可能なんですね。
自動翻訳
エンジニア向けの情報は海外の情報が中心になりがちです。
高品質な情報を求めるのであればなおさら海外によっていってしまいます。
TechFeed Proはタイトルやコメントなどの文字を自動的に翻訳してくれる機能が搭載。
これによりエンジニアがより良質な情報に触れる機会を増やします。
ITエンジニアに特化したソーシャルネットワークを構築
TechFeed Proはソーシャルに徹底したサービスです。
ユーザーをフォローすると、その人の情報をリアルタイムに受信することができます。
どの記事をブックマークしたかということやシェアしたかなども受信することができます。
自分が見逃していた情報を友達やエキスパートが教えてくれています。