今話題のポイ活アプリ「トリマ」。トリマを開始するには他のユーザーの招待コードを入力することでマイルを得ることができます。この記事では、トリマの招待コードの入力方法や自分に割り当てられた招待コードをシェアする方法などを紹介していきます。
目次
【トリマ】招待コードの入力方法
ではまずトリマに招待コードを入力する方法を紹介していきます。
- トリマアプリをインストールして起動する
- 説明画面を進める
- 「モーションとアクティビティ」へのアクセスを許可する
- 表示された内容を確認して進める
- 通知の設定をする
- 「利用規約とプライバシーポリシー」を確認してチェックを入れ次へ進む
- 「招待コードをお持ちの方」が表示されたら持っている招待コードを入力して「トリマをはじめる」をタップ
- 位置情報をオンにしてチュートリアルを進める
- 他のSNSのアカウントなどでログインする
認証コードを入力してログインまで完了すれば招待コードを入力してトリマを開始する特典の5,000マイルをもらうことができます。
【トリマ】招待コードをシェアする方法
トリマを始めたら、自分でも招待コードを発行することができます。知人や友人が自分の招待コードを使って登録をしてくれると招待コードを使って登録した時と同様に5,000マイルもらうことができます。
- トリマを起動させる
- マイページをタップ
- 下にスクロールすると自分の招待コードをシェアをタップして他のSNSなどでシェアする
他のユーザーの招待コードを入力するだけで5,000マイルもらえるので入力はおすすめですが、自分の招待コードを他のユーザーが最大まで入力をしてくれればさらに多くのマイルをゲットすることができるのでうまく活用して特典のマイルをもらえるようにしましょう。
【トリマ】気になる9つの疑問
では、トリマアプリに関する9つの疑問について回答していきます。
招待コードを入力するメリット
招待コードを入力してトリマを始めるメリットは、招待コードを使うだけで5,000マイルがもらえることです。実際金券などに換金しても50円にしかなりませんが、歩かなくても移動しなくてももらえるのでもらえるものは貰っておくことをおすすめします。
ネットで拾った招待コードを入力するのは安全?
トリマの招待コードはネットで不特定多数に配布している場合があります。ネットで拾うのは少し危険を感じる方もいるかもしれませんが、ネットで拾った招待コードに危険性はありません。
友人や知人がトリマを使っていない場合はネットやSNSなどで拾った招待コードを使っても問題ないのでどうしても見つからない場合はネットで探してみましょう。
初回登録時以外にも入力できる?
トリマの招待コードは初回登録時以外には入力することができません。登録時に少しでもマイルを欲しいと思っているなら初回登録時に忘れずに入力するようにしましょう。