iPhone

iPhoneメッセージアプリのiOS10新機能まとめと使い方とは?

2016年10月18日

日本ではイマイチ普及していませんが、海外のiPhoneユーザーの多くが利用しているのが「iMessage」。そんなiMessageを送受信するメッセージアプリに、iOS10でさまざまな新機能が追加されました。

imessage-ios10

日本ではiPhoneでのメッセージ交換というと、相手を問わず気軽に使えるLINEが定番です。

しかし、以前からiPhoneだけでなくMacを利用してきたというユーザーの方は、メッセージの送受信手段として「iMessage」を利用しているという方も少なくないと思います。

従来、iMessageというとテキストメッセージ主体のサービスとなっていましたが、iOS10にアップデートから新たにいくつかの機能が追加されました。

iPhoneユーザーなら要チェックの新機能、今回はそれを解説していきます。

補足:操作方法については、iOS10のiPhoneを前提にご紹介しています。iPadやMacでは操作方法が一部異なる可能性もあるので、適宜読み替えて頂くようお願い致します。

[the_ad id="12721"]

そもそもiMessageって何?

imassage

iMessageとは、Appleが提供するメッセージサービスの1種です。

基本的な機能はSMS(ガラケーでいうところの「ショートメール」「Cメール」など)と同じですが、送受信対象がApple製品(iPhone、iPad、Mac)に限定されています。

要は、Apple製品専用のSMSサービスのようなものです。

一見すると「何その不便な機能……」と思いがちですが、iMessageはSMSにはない利点がいくつかあります。

iMessageの利点

ネット回線があれば、どこでも使用できる。

SMSは携帯電話の音声通信回線を利用するので、携帯の電波が通じないエリアでは利用することができません。

一方、iMessageはインターネット回線を利用するので、例え携帯の電波が通じていなくても、Wi-Fiがあればメッセージのやり取りをすることが可能です。

地下や古い建物の中にあるお店は、携帯の電波は通じないものの、Wi-Fiだけは通してあるといったケースも珍しくありません。

そうした環境でも連絡を取ることができるというのは、かなり便利な機能と言えるでしょう。

長文をやり取りできる

SMSでは文字数の制限がきつく、長文をやり取りするには何回にも分けて送信する必要があります。

しかし、iMessageはそこまで制限がきつくないので、普段使いであれば文字数制限が問題になることは、殆どないでしょう。

送受信料無料で利用できる

SMSは送信時に1回■円といった料金が掛かりますが、iMessageはそれ自体には送受信料が掛かりません。(ただし、ネット接続の料金は掛かるので、完全に無料というわけではありませんが……。)

複数の端末で送受信できる

iMessageは個人の識別にApple IDを利用するので、同じApple IDでログインしていれば、iPhone、iPad、Macでメッセージの送受信内容が同期されます。

iPhoneに来たiMessageをMacで返信するということもできるので、Macで作業中にiPhoneにiMessageが届いても、iPhoneに触れることなく、Macから内容の確認や返信をできるのはとても便利♪

SMSでは、こうはいきません。

どうですか?

LINEほどの利便性はありませんが、それでもかなり便利でしょう?

ちなみに、iMessageに対応している相手かどうかは、メッセージアプリから送信する際、iPhoneやiPad、Macが自動で判断してくれます。(送信側の吹き出しが青くなっていれば、iMessageです。)

ただし、相手側が電話番号やメールアドレスをApple IDと紐付けていない場合は、対応機種を使っていてもiMessageに切り替わらないので注意してください。

まとめ:あると便利な新機能。でも、相手のOSに注意

今回は、iOS10で追加されたiMessageの新機能について取り上げてみました。

普段LINEなどを使っていると、真新しさはあまり感じないかもしれませんが、できることが増えるとういのは良いことです。

送信相手のOSが対応しているかどうかという問題はありますが、これを機に、是非iMessageの新機能を活用してみてくださいね。

それでは、快適なiPhoneライフを♪