寄付タウン(kifutown)を使って情報商材の販売をしているユーザーもいます。高額な情報商材が全て詐欺だとは言いませんが、中身がなく詐欺だと感じられる情報商材が多いのも事実です。
「楽して稼げる」や「月○○円稼ぐ方法」など情報商材を扱っているユーザーはだいたいTwitterのプロフィールに書かれていることが多いので確認を危ないと感じたら関わらないように気をつけましょう。
目次
危ない行為②副業への勧誘
寄付タウン(kifutown)を使って副業への勧誘を行なっているユーザーもいます。ネットワークビジネスなどのビジネスは人を集めるのが重要です。
寄付タウン(kifutown)をきっかけに人脈を増やそうとしてくる場合があるので注意しましょう。どうにか関わりをもってこようとしてくるなら何かしら危ない目にあう可能性があるので注意しましょう。
危ない行為③クレジットカード情報の流出
寄付タウン(kifutown)での送金に必要との名目でクレジットカード情報を聞き出してくるユーザーがいます。クレジットカード情報を渡すことは非常に危ない行為です。
寄付タウン(kidfutown)ではクレジットカード情報が必要になることはありえないので聞かれた場合は運営に報告するなどして対処しましょう。
危ない行為④アフィリエイトサイトへの誘導
寄付タウン(kifutown)を経由してアフィリエイトサイトへの誘導をされることもあります。サイトに誘導されるだけならそこまで危ない行為ではありませんが、アフィリエイトサイトで個人情報の入力を求められることがあると危なさがアップします。
少しでも怪しいと感じたらすぐに入力をするのをやめて、運営に相談するようにしましょう。
寄付タウン(kifutown)利用者の声
寄付タウン(kifutown)の利用者の声も確認しておきましょう。
怪しい番号からの着信がある
寄付タウン(kifutown)がきっかけだとは言い切れませんが、怪しい電話番号から着信があるという声を耳にします。
寄付タウン(kifutown)に登録する際は、SMSメッセージで「認証コード」が送られてきます。なので050から始まるIP電話(インターネットを通じた通話サービス)から電話がかかってくることはありません。
寄付タウン(kifutown)は個人情報の取り扱いはしっかりしているので他からの流出の可能性は低いですが、IP電話を使った怪しい投資やビジネスの勧誘などの電話には注意はしておいた方が良さそうです。
規約にも怪しい点がある
寄付タウン(kifutown)の利用規約第1章第4条の7に気になる点が見つかりました。要約すると、アカウントが乗っ取られても該当ユーザーが利用したものとみなされるというものです。IDやパスワードの取り扱いはしっかりと行う必要があります。
アカウントの乗っ取りの原因が寄付タウン(kifutown)側になることがわかれば保証をしてもらえる可能性はありますが、自分が原因の場合は完全に自己責任で利用する必要があります。