Windowsで発生する”Reboot and Select proper Boot Device”エラーの対処法

Windowsでたびたび発生する”Reboot and Select proper Boot Device”。

”Reboot and Select proper Boot Device”は修正方法があり、原因によって異なります。

そこで対処法をご紹介します。

Windowsで発生する”Reboot and Select proper Boot Device”エラーの症状

では”Reboot and Select proper Boot Device”がWindows上で発生したときに生じるエラーを見ていきます。

Windowsが起動しない時に表示されるエラー

”Reboot and Select proper Boot Device”が表示されるのはWindowsが起動しない時です。

PCを起動しようとする際に”Reboot and Select proper Boot Device”のエラーメッセージがポップアップで表示されます。

Reboot and Select proper Boot Device”エラーの原因を大別すると論理的原因と物理的原因の2つ

”Reboot and Select proper Boot Device”が発生する原因には

  • 論理的原因
  • 物理的原因

の2つがあります。

”Reboot and Select proper Boot Device”はOS起動時にブートデバイスが認識されないと起きるエラー

まず全体としてですが、”Reboot and Select proper Boot Device”はOSの起動時に起きるエラーです。

OSを起動する際にはブートデバイスの認識がなされますが、”Reboot and Select proper Boot Device”が表示されるということはこれが認識できていません。

そのことから誘発されるエラーとなっています。

ソフトウェア上の問題による論理的原因

ではソフトウェア上の問題による論理的原因をご紹介します。

デバイスの起動順序に問題がある

まずデバイスの起動順序に問題がある場合は、論理的原因として判断されます。

普段している起動順序とは異なる起動方法をしてしまうと、”Reboot and Select proper Boot Device”が表示されることがあります。

そのため、デバイスの起動順序は普段と同じにしておくことが推奨されます。

ブートデバイス内のOSの異常、破損

Windows上のHDDやSSDであるブートデバイス。

このブートデバイス内にあるOSに異常があったり、破損していたりすると”Reboot and Select proper Boot Device”が表示されます。

マスターブートレコードの異常、破損

マスターブートレコードとはMBRの正式名称。

このマスターブートレコードに異常があるか、破損がある場合に”Reboot and Select proper Boot Device”が表示されます。

ブートファイルの異常、破損

Windows上でパーティションはブートファイルを保管しているデバイス。

しかし、このパーティションに異常が無くてもブートファイルに異常がある場合があります。

またブートファイルが破損していると”Reboot and Select proper Boot Device”が表示されます。

ハードウェア故障による物理的原因

先ほどは論理的原因でしたが、ここからはハードウェアが故障することによる物理的原因をご紹介します。

接続された外部デバイスの異常によるブートデバイスの未検出

PCに接続している

  • DVD
  • USBメモリ
  • SDカード
  • USB接続ケーブル

などが原因で”Reboot and Select proper Boot Device”が表示されるケースがあります。

これは外部接続しているデバイスの量や質に問題があります。

ブートデバイス自体の異常、故障

先ほどはブートデバイスのOSに問題があるとご紹介しました。

しかし、ブートデバイス自体が破損・故障していることもあります。

Reboot and Select proper Boot Device”エラー発生時の原因切り分けと直し方の手順

関連する記事