インスタでメンションされたらどうする?スパムを拒否する方法も紹介

インスタでは投稿内でメンションされたら、投稿を閲覧するユーザーに自分のプロフィールを知ってもらう可能性が高まります。一方、最近はメンションスパムという迷惑投稿も増えています。本記事では、メンションスパムを拒否する方法も紹介しますので参考にしてください。

インスタのメンションって一体なんなの?

メンション(mention)は言及する・話題にするという意味の英単語です。インスタなどのSNSでは、通知するための機能の名前であり、特定のユーザーに向かって話しかけることを意味します。インスタのコメントなどでは多くのユーザーを対象にしますが、その中で特定のユーザーに向かって話しかけたいときにその旨をはっきりとさせるために使います。

一方、インスタのストーリーでメンションする場合は、@+ユーザーネームを文中に記載します。インスタのメンションを使うと、ストーリーに関連のアカウントを自分のフォローワーに紹介することが可能になります。

投稿文内でメンションすると、投稿を閲覧するユーザーがメンションを選択することでプロフィールに飛べます。メンションされたらプロフィールを知ってもらえるのです。お店や特定のユーザーのアカウントを広く知って欲しいときなどに便利です。

インスタでメンションされる側のメリットとデメリットを解説

インスタでメンションを使う場合、メンションで指定した別のユーザーのアカウントを紹介することになり、他人にも影響を及ぼすことになります。

そのため、インスタでメンションされたらどのようなメリットとデメリットがあるかをきちんと理解したうえでメンションを使いこなす必要があります。

くれぐれも、メンションされたら迷惑とならないように気をつけましょう。

【メリット①】自身のアカウントのPRができる

インスタのメンションでは、ストーリーズに投稿した写真や動画に、特定のユーザーのアカウント名を貼り付けることができます。そして、メンションされたらその写真や動画を閲覧しているユーザーがアカウント名を選択すると、ユーザーのプロフィール画面を表示することができます。

この機能を利用して自分のアカウントをPRすることが可能でです。たとえば、ショップなどを運営している場合、ショップの紹介写真や動画をストーリーズにアップしてPRすることがあるでしょう。

そんな時に、メンションされたらショップの内容がわかるようにアカウント名をメンションしておけば、ショップのプロフィール画面に移動するので、ショップのことを知ってもらうよい機会となります。

【メリット②】メンションされた投稿を自分のストーリーズからリポストできる

別のユーザーからメンションされたら、DMにメンションされた旨の通知が届きます。合わせて、DMから投稿された写真や動画を閲覧可能です。

そして、メンションが添付されたストーリーズへの投稿はリポストが可能となります。DMで確認するとリポスト用のボタンが追加されて表示されます。

つまり、自分ではストーリーズの投稿内容を作成していないのですが、メンションされたストーリーズへの投稿をあたかも自分が作成したかのように引用シェアできてしまうのです。

メンションした側とメンションされた側のユーザーがそれぞれ自分のフォローワーに相手を紹介できることになり、より拡散能力を高めることができます。

【デメリット①】公開やフォローをしてるかどうかは関係なくメンションされる

インスタでメンションする際は、アカウント名さえ知っていれば、そのアカウントがどんな状態であるかに無関係にメンションできてしまいます。

つまり、非公開アカウントであってもメンションによって不特定のユーザーにアカウントの存在を知らせてしまうことになります。また、フォローもしていない全く知らないユーザーかメンションされることもあり得るのです。

このように、自分でコントロールしているアカウントの公開範囲やフォロー範囲などを無視した投稿に自分のアカウント名をさらされてしまうことになり、思わぬ被害を受ける可能性があります。

【デメリット②】知らない人からメンションやタグ付けはスパムの可能性が高い

説明したように、インスタの初期設定では、全く知らないユーザーがあなたをメンションすることが可能なのです。

この機能を悪用したメンションスパムというものが送り付けられることがあります。アクティビティのメンション通知メッセージ「□□がコメントで・・・ついて書きました」が突然届き、当該の投稿のコメント欄などを確認してみると@を付けて無差別に大量のユーザーにメンションしている様子が確認できるのです。

こうしたメンションスパムでは、記載されているアカウントを不用意に開いてしまうと、悪質な宣伝やフィッシングに誘導される危険性もあります。絶対に触らないで無視しましょう。

 

【デメリット③】メンションされた側で削除することはできない