WebHelperを削除する方法!マルウェア無料対策ツールも紹介

WebHelperとはどのようなものなのか、また削除はどうやってやるのか、ブラウザやマルウェアにはどのような役割を果たしているのかの解説と共に、uTorrentとはなんなのか、Chromeはどう使えばいいのかを解説していきます。

 

WebHelperの削除手順〜Windows/Mac〜

 

パソコンを触っているときに、なんだかパソコンの挙動が重い、あるいはブラウザの挙動が重いと感じるという時があるという人はいませんか?それはWebHelperというウイルスの影響ということがあります。WebHelperを含め、マルウェアなどのウイルスは削除をしないとブラウザや自分のパソコンに悪影響を及ぼしてしまうので、ブラウザを正常な状態に戻すためにマルウェアなどのウイルスは早急に削除をしてください。

WebHelperはウイルス

WebHelperはウイルスの1つです。このWebHelperというのは、WebHelperは普通の状態でパソコンを触っていると、ブラウザなどを重くしてしまうウイルスなのです。WebHelperはWebHelperという名前ではなく、WebHelper.dllという名前や、uTorrentie.exeという名前になってパソコンに潜み、ブラウザなどの動作を重くしてしまうので見つけたら削除しましょう。

あるソフトが関係している

WebHelperはなぜパソコンに入り込み、ブラウザなどの動作を重くしてしまうのでしょうか。普通にパソコンを使っているだけでは、マルウェアなどのウイルスに感染する心配はありませんが、WebHelperに感染している人は、uTorrentを使っているからという可能性があります。なぜuTorrentを使うと、マルウェアなどのウイルスが入ってきてしまうのかを解説していきますので、参考にしてみてください。

ソフトの中にWebHelperがある

uTorrentを安全な場所からインストールしたはずなのに、なぜWebHelperなどのマルウェアやウイルスが入ってきてしまうのかというと、なんとuTorrentのプログラムには、ウイルスであるWebHelperがもともと入っているからです。ですからuTorrentをダウンロードして使うということは、必然的にWebHelperなどのマルウェアも一緒にパソコンの中に入ってしまっているということです。

ウイルスとして感知されない

WebHelperのようなウイルスは、なぜ削除されても消えてなくならないのでしょうか。そもそもWebHelperは、ウイルスとして感知されないので削除をされていないからです。uTorrent自体はファイル共有ソフトとして、Chromeなどでも優秀に使うことができます。しかしそんなChromeで使える優秀なソフトにWebHelperはプログラムの1つとしてあるため、削除をされないというのが現状です。

ウイルスは感染する

そもそもWebHelperなどのコンピューターウイルスはなぜ削除されないのでしょうか。答えは簡単です。インターネットウイルスは削除をしても爆発的に拡大し、瞬く間に被害を広げているからです。1台のパソコンで削除、1台のスマホで削除をしたとしてももう遅いのです。完全に削除をすることは不可能と言えます。完全に削除をできない代わりに、ウイルスを事前に検知して寄せ付けないようにしてくれるソフトがあるのです。

ソフトを使って予防

コンピューターウイルスは完全に削除をすることができないものです。現実のウイルスと同じように、次々と感染させていきパソコンやスマホの挙動をおかしくさせてしまうのです。だからこそウイルスバスターなどのウイルス予防ソフトを使って、ウイルスに感染しないようにする必要があります。削除をすることはできなくても予防はすることができますので、インターネットにアクセスする際はウイルス予防ソフトを導入してみましょう。

ソフトは事前に導入しよう

ウイルス予防ソフトを入れても入れなくても、どうせ自分のパソコンはウイルスに感染しないと考えているととても危険です。ウイルス予防ソフトを入れていなかった場合、ウイルスの種類によっては自分のパソコンの中に入っている大事なデータを勝手に削除されてしまったりということがありますので、パソコンを買って色々なサイトを巡りたいと考えている人は、ネットサーフィンをする前にウイルス予防ソフトを導入してみてください。

3つのウイルスタイプがある

ウイルスの種類は多種多様で、代表的なものでも3つのタイプのウイルスがあります。ウイルスにパソコンが感染しても、なかなか気が付きにくいウイルスというのもありますので、ウイルスの種類を覚えておくことで役に立てられることもありますので、これからウイルスの3つのタイプを紹介していきますので、ネットサーフィンをする前に対策を立てておきたいと考えている人は、ぜひチェックをしてみてから予防に努めてみてください。

上書き型とは

コンピューターウイルスの代表的なタイプ1つ目は、パソコンの中にある大事なデータを改変してしまうという、上書き型というタイプです。この上書き型は、すべてのデータを書き換えてしまうというものではなく、大事なデータの一部だけを書き換えてしまうというウイルスで、データの改変に気が付きにくいという厄介なものです。上書き型のウイルスに感染しても発見しにくいので、事前に上書き型のウイルスを予防しておきましょう。

追記型とは

コンピューターウイルスの代表的なタイプ2つ目は追記型ウイルスというものです。これは文字通り元々あるデータに違うプログラムを追記するというものです。書き換えるというものではなくプログラムを付け足すというもので、上書き型より分かりにくいのでは考えている人もいるのではないでしょうか。しかし上書き型のウイルスは、プログラムを追記するため容量が大きくなるので、むしろ発見しやすいウイルスと言われているのです。

空白型とは

最後のコンピューターウイルスのタイプは、空白型というものです。空白型ということは、データを全て削除してしまうのかと思われがちですが、そうではなく、プログラムとプログラムの隙間、つまり空白部分に侵入して徐々に内部を侵食していくというウイルスなのです。隙間に入り込んで目立った活動をすることがないウイルスなので、3タイプの中で1番見つけにくいタイプのウイルスと言われていますので、警戒することが大事です。

Windows

WindowsでどのようにWebHelperを削除すればいいのかというと、スタートメニューから歯車アイコンの設定を開いてください。設定を開くと、様々な項目が出てきます。そこのアプリという項目を開いて、アプリ一覧からWebHelperを探してWebHelperを右クリックし、アンインストールを選択すれば、WebHelperの削除が完了です。

Mac

MacのOS Xを使っている人がWebHelperを削除するには画面左上にあるボタンからアプリを選択してください。アプリ一覧からWebHelperを選択して削除をクリックしましょう。

ブラウザからWebHelperを削除する方法

 

ブラウザからWebHelperを削除するには、どうすればいいのでしょうか。それぞれのブラウザからWebHelperを削除する方法を解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ブラウザ①Chrome

ChromeでWebHelperを削除するには、Chromeの右上の黒い点が縦に3つ並んでいるアイコンをクリック、そして異常を起こしていると思われるアプリを選択して削除しましょう。

ブラウザ②Firefox

Firefoxから異常を起こしているアプリを消すにはFirefoxの右上のアイコンをクリックしてください。アイコンからアプリケーションを選択してWebHelperを削除しましょう。

ブラウザ③Internet Explorer