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【ポケモンGO】裏技・小技10連発!冒険を有利に進めよう!

  1. ポケモンGOの起動中にネット接続をWi-FiからLTEなどの携帯回線に切り替える。
  2. ポケモンGOを開いたまま、端末の電源ボタンを押してスリープ状態にする
  3. スリープを解除
  4. スリープとスリープ解除を何度か繰り返した後、Wi-Fiに接続し直す。

この方法ってどういう理屈?

GPSの電波が通りにくい屋内で位置情報を取得する場合、Wi-Fiに接続するとその位置情報を利用して補正してくれるので、LTEや3Gの場合と比べより正確な位置を知ることが出来ます。

この裏ワザはそれを逆手に取り、まずWi-Fiルーターに接続して正確な位置情報を取得した後、携帯回線に切り替えて精度が劣る位置情報を取得し、あたかもプレイヤーが移動したかのようにアプリに錯覚させているのです。

結論:こうかはいまひとつのようだ

というわけで、早速手許のiPhoneで検証してみたのですが、Wi-FiからLTEに切り替えても、キャラが全く移動せず。

どうやら、筆者宅はGPSの電波が入りやすいらしく、Wi-FiでもLTEでも位置情報の誤差が殆ど出なかったようです。

そこで、今度は他のプレイヤーの方がYouTube上に投稿した検証動画を確認してみました。

結果としてわかったのは、この方法では一度にせいぜい100m程度しか稼げないということ。

他にも、スリープのON/OFFを繰り返すことで、端末の電源ボタンやホームボタンの負担が増えて、故障しやすくなる可能性があります。

こうした点からも、あまりお勧めはできないかなというのが正直なところです。

プラレールで自宅に居ながら距離と歩数を稼げる?

ユーモア溢れる裏ワザですが、実際にそれなりの効果があります。

裏ワザの効果

自宅にいながら、スマートフォンに触ることなく距離と歩数を稼げる。

条件

100均などで売られている類似品だと、速度が遅いのか、上手く歩数カウントされないようです。

やり方

レールをぐるりと1周できるような形で繋ぐ。

プラレールの車両の上にポケモンGOを起動させたスマートフォンを固定し、車両の電源を入れてひたすら走らせる。

この方法はどんな理屈?

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