しかし、通話やチャットで仲を深めたら出会える可能性もあります。
いくら出会い行為が禁止だとしても、通話やチャットなどネット上で仲良くなった人は、会ってもいいかなと感じてしまいますよね。
実際にyayで出会ってから付き合ったという例はいくつか報告されており、yayのサークルで知り合って徐々に通話やチャットで仲良くなって付き合ったという例や、サークル同士みんなで遊んだ後に個人的に仲良くなったという例がありました。
最初から出会い目的とかではなく、純粋に仲良くなった人などが出会えているイメージです。最初から出会いの趣旨のメッセージを送ったら引かれてしまいます。最初は仲良くなることから始めてみてはいかがでしょうか。
目次
オジサンは出会える可能性が低い
yayではオジサンは出会いの可能性は低くなっています。
チャットでは1対1で話すことができますが、年齢が近い人としか話せなくなっています。年齢もごまかしがきかず、免許証や学生証などの提示が求められます。
また、yayはティーンエイジャーが多く、オジサンには風当りが厳しいのも現実です。
yayでは学生などの若い人が利用していることが多いため、オジサンはyayをしてもチャットや通話ができないため、出会える可能性は低くなるでしょう。
出会い厨にはペナルティも
最初から出会い目的で利用しているような人は当然ペナルティがあります。
例えばLINE交換を求めたり、突然不快な写真を送ったりしたらペナルティが課せられます。相手が嫌だと感じ、通報した場合はアカウントの永久凍結などになってしまいます。
運営側もLINEやSNS等の交換を禁止しており、相手から送られてきた場合は必ず通報するようにと指導しています。
LINEやInstagramで話せたらいいなと思っても、相手が通報すれば一発アウトなのでくれぐれも気をつけましょう。
yayの通話やチャットの注意点
yayには通話やチャット機能があり、それを使うことでユーザー同士が仲良くなれます。
しかし、yayの通話やチャットを使うには注意点があります。その注意点とはなんなのでしょうか。
年齢認証しないと個人での通話やチャットはできない
yayの通話やチャットの注意点として、年齢認証をしていないと個人での通話やチャットはできないということがあります。
年齢認証は、免許証や学生証、保険証など年齢が証明できるものを用意します。用意したら、カメラで写真を撮ってyayに送ります。
年齢だけ分かればいいので、書類の名前と生年月日、発行者名があれば問題ないです。セキュリティー面で心配という方は、3点の情報以外の住所や電話番号などの情報は黒塗りをしても問題ないです。
年齢認証をしないと個人間でのやりとりができないので注意しましょう。
年齢が離れすぎていても個人での通話やチャットは不可能
もしも年齢認証を行ったとしても、話す相手と年齢が離れすぎていたら個人での通話やチャットは不可能です。
yayでは自分の年齢と近い人としか、個人間でのやりとりはできません。今現在では、個人間のやり取りできる年齢は、3歳差となっています。例えば自分が高校2年生の17歳だとしたら、上下3歳差なので14歳~21歳の人とやり取りできるということです。
もしも年齢が離れすぎている人とチャットや通話をしようとしても、エラーが出てしまうので気を付けましょう。
誰でも入れる通話やビデオがある
yayでは年齢が離れすぎている人と個人間でのやり取りはできませんが、誰でも参加できる通話やビデオがございます。
誰でも入れる通話はタイムラインの画面もしくはサークル内のタイムラインで行うことができ、開けば誰でも入ることができます。
12人まで参加することができ、こちらは年齢制限がなく誰とでも通話することができます。