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apexのサーバー変更方法とおすすめのサーバーを紹介

ps4やps5でのサーバー変更の手順は以下のとおりです。

ゲームを起動する→タイトル画面(メインメニュー)でスティック(R3ボタン)を押す→データセンターに表示されるサーバー一覧からサーバーを選ぶ。

【ps4・ps5】ゲームを再起動せずにタイトル画面に戻る方法

以下の手順でapexを起動中でもメインメニューに戻ることで再起動せずにサーバー変更できます。

オプションボタンまたは歯車ボタンでメニューを開く→タッチパネルを押す→「メインメニューに戻る」ボタンが押す。

サーバー変更のメリットは?デメリットは?

ここではapexでのサーバー変更のメリット・デメリットを紹介します。

サーバー変更のメリット

サーバー変更の最大のメリットはチーターから避難できることです。最近はアジア圏のサーバーではチーターが頻出しています。チーターのいない環境でapexを遊びたい方はアジア圏以外のサーバーなどチータにである確率の少ないサーバーを選んで変更するとよいでしょう。

また、システムトラブルなどで長時間apexを遊べない場合は、サーバー変更するといつもの仲間と一緒ではないですが遊ぶことができる場合があります。

サーバー変更のデメリット

サーバー変更した場合は、大きなラグが発生することがあるのがデメリットです。撃ち合いなどのシーンがスムーズに進行せず、相手に迷惑をかける場合もあるので、こうしたサーバーでプレイするのは控えましょう。

また、サーバー変更するとゲームの設定をやり直す手間がかかることも頭に入れておきましょう。

apexのサーバーの一覧とpingを紹介

apexのサーバーとping値は以下のとおりです。

サーバー Ping値   サーバー Ping値
東京 15~25 Belgium-GCE1 240~260
東京2 20~30 Belgium-GCE2 240~260
東京-GCE1 15~25 Belgium-GCE3 240~260
東京-GCE2 15~25 Dallas 150~170
東京-GCE3 15~25 Frankfurt2 260~280
Taiwan-GCE1 40~50 London 260~280
Taiwan-GCE2 40~50 lowa-GCE1 140~160
Hong kong 60~70 lowa-GCE2 140~160
Singapore1 80~100 lowa-GCE3 140~160
Singapore-GCE1 80~100 lowa-GCE4 140~160
Singapore-GCE2 80~100 Nwe York 180~200
Oregon1 150~160 Salt Lake city 130~140
Oregon-GCE1 100~110 sao Paulo 270~290
Oregon-GCE2 100~110 sao Paulo1 270~290
Sydney-GCE1 130~150 sao Paulo-GCE1 270~290
Sydney-GCE2 130~150 sao Paulo-GCE2 270~290
Amsterdam 270~290 South Carolina-GCE1 170~180
Bahrain1 190~210 South Carolina-GCE2 170~180
Bahrain2 190~210 South Carolina-GCE3 170~180
    St Louis 160~180

おすすめのサーバーを紹介

日本でapexを遊ぶ場合は、デフォルトは東京サーバーとなります。ここでは、東京サーバー以外の海外サーバーを使いたい場合の参考に、おすすめサーバーを紹介します。

【apex おすすめサーバー①】Taiwan サーバー

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