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apexのサーバー変更方法とおすすめのサーバーを紹介

台湾は地理的にも日本に近いので他の海外サイトに比べるとping値も低めで、ラグが少ないのがメリットです。東京よりレベルは高くないので初心者でも遊べ練習向けのおすすめサーバーです。

ただし、プレイヤーの数は多くないのでマッチングに時間がかかるのがデメリット。また、ボイスチャットの使用頻度も高めなので、使いたくない方はミュートなどの対処が必要です。

【apex おすすめサーバー②】Hongkong サーバー

プレイヤーがあまり強くなく、バッチ取得を目標としているなどの中級者向けのおすすめサーバーです。ただし、時間帯によってはカジュアルでもマッチしにくく、お昼ごろに遊べる方によいでしょう。

激戦区への初動降りも多く、ダメージやキルを稼ぎたい方に向いています。きちんとプレイすれば1000ダメージ程度は狙えるので、高難易度のバッジ取得には有利になります。

【apex おすすめサーバー③】Singpole サーバー

東京サーバーよりレベルは低いですが、似た傾向にあるサーバーです。ping値は台湾や香港に比べると高くラグに慣れることが必要です。

激戦区に多く降りる傾向が高く、部隊の減りが早いのが特徴。また、漁夫も多めなので、判断力や戦闘時の生存スキルなどを磨くのにぴったりのおすすめサーバーです。チーターはあまりめだたないようです。

【apex おすすめサーバー④】Oregon サーバー

米国のサーバーのなかでは日本に近いのですが、それでもping値が高くラグがきついです。使用する回線によってはまともに動かないこともあり得ますので、光回線の利用などがおすすめです。

プレーのレベルは全体的に低く、初心者でも遊びやすく、キルも取りやすいでしょう。ラグの問題を考慮すると、遠距離での戦闘が得意なプレイヤーや中・遠距離でのプレーを練習がしたい場合や遠距離での戦闘が得意なプレイヤーにおすすめです。

【apex おすすめサーバー⑤】Sydney サーバー

マッチングしやすいのが特徴のサーバーです。あまり待つことなく対戦の数をこなしたい方に向いています。ダメージやキルを稼ぎやすくハンマーを取りやすいのがメリットです。時差も日本より2時程度早いだけなので気になりません。

ラグはきついので、近距離戦や屋内戦は避けた方が無難です。また、単発武器はラグの影響で精度が落ちる傾向にあるので、ショットガン、スナイパー系の武器は使わない方がよいでしょう。

まとめ

apexでサーバー変更する手順と、そのメリットやデメリットを説明しました。

プレイする上では非常にウザい、チーターの頻出から脱出したい方は、サーバー変更を試してみるとよいでしょう。

おすすめサーバーも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。