2回目でも初回でも、名前を変更してしまったあと、またすぐに名前を変更したいとなってもすぐに変更することはできません。1回名前を変更して、30日間は名前の再変更が不可能となりますので、注意してください。
目次
第五人格(IdentityⅤ)での2回目以降の名前変更はいくらかかる?
第五人格で2回目以降名前を変更したいというときは、有料となるということですが、では名前の変更にいくらかかってしまうのでしょうか。名前の変更にどれくらいかかってしまうのか解説します。
霊感が100必要
第五人格内で通貨の1つとして使われている霊感が、名前変更の際に100必要となります。この霊感は、基本的に課金で手に入れることができますので、ぜひゲーム内をチェックしてみてください。
無課金でも入手は可能
霊感は基本的に有料、つまり課金で手に入れなければいけませんが、無課金でも入手することができます。しかし、無課金なら手に入れられる霊感の数は微々たるものですので、注意をしてください。
課金する場合、100エコー(200円)必要
課金して霊感を100欲しいと思った場合、100の霊感を手に入れるためには200円の課金が必要となりますので、名前を1月ごとに変更したいという人は課金が手っ取り早いのでおすすめです。
第五人格(IdentityⅤ)で付けられない名前や使えない文字
第五人格で名前を変更する際に必要な霊感のことを解説しましたが、では第五人格でつけられない名前はどのようなものなのでしょうか。解説しますので、名前をつける際は参考にしてみてください。
すでに使用されている名前
文字数が7文字を超えている名前
文字数が7文字を超えてしまった場合でも、その名前は使用できないようになっています。7文字以下の名前を考えて名前を変更する際には注意して7文字以下の名前を入力するようにしてください。
マナーに反するキーワード
第五人格のマナーに反するようなキーワードをつけるのも禁止です。汚い言葉や、差別用語などを名前につけると、弾かれてしまう可能性は高いですので、ルールを守って自分の名前をつけましょう。
特殊文字・絵文字など
特殊文字や絵文字は、表示がしづらいという問題があるので名前をつける際弾かれてしまう可能性がありますので、名前をつける際に特殊文字や絵文字を名前に使用しないように気をつけてください。
まとめ
第五人格内での名前変更のルールや注意点を紹介しました。ルールや注意点をしっかりチェックしてから7文字以下、絵文字がない常識的な名前をつけて第五人格をルールを守って楽しんでください。