お役立ち(情報)

dropbooksが見れない!後継サイトや代わりのサイトは?

毎日エロ漫画は、商業誌中心でまとめられた無料のサイトです。タイトルの通り毎日多数の更新があり、ページの右側には当日の人気の漫画や、新着コメント、人気のタグなどが並んでいます。ただ、PC版は評判がいいのに対して、モバイル版は少しレイアウトがごちゃついているという評価です。

マニアックなものも含めた広範囲のジャンルを取り揃えており、好みのタイプの漫画が見つけやすくなっています。また、こちらのサイトにはダウンロードリンクはないようです。

⑤同書庫

同書庫は、その名の通り同人誌を中心にまとめられた無料サイトです。タグは、特定のシチュエーションではなく、同人誌の元となるアニメなどの作品名でまとめられています。また、一目でPDF、ZIPといったダウンロード用のリンクを見つけることができます。

広告はほとんどなく、ページにあるカレンダーから、選んだ日にちにアップロードされた作品を見ることもできるようです。しかし、その代わりサイトのデザインや、タグとカテゴリーの整理に関してはあまり評価はされていないようです。

 

⑥エロ漫画の夜

エロ漫画の夜は、同系列のサイトと比べても非常にレイアウトがすっきりしていて読みやすいサイトです。こちらも俺のエロ本と同じく、2017年に設立されたサイトです。商業誌を中心にアップロードしていて、新着や人気のものがそれぞれわかりやすく表示されています。

ページが見やすく高画質なうえ、投稿される漫画の質も高いため、毎月900万回以上視聴されるサイトで、PC版の評価は非常に高いです。しかしながら、PC版の評価の高さに対して、モバイル版は広告がとても多いためにあまり快適に見れないようです。

⑦エロマンガタイム

 

エロ漫画タイムは、カテゴリーが多く、自分の好みに合った漫画を見つけやすいサイトです。アップロードされている漫画は商業誌が多いです。

また、こういったサイトには珍しく広告が少ないため、ページ全体がすっきりした印象で、ストレスフリーで利用することができます。そして、検索オプションが非常に豊富で、作者、カテゴリー、キャラ、見た目、体位・プレイ、場所、その他タグと細分化されています。

長編のエロ漫画をまとめていたり、他のサイトでは見れない使いやすさがあります。また、一覧になっているサンプル画像の右上に、星でその漫画の平均評価を表示しているため、評価の低い漫画を簡単に避けることができます。

⑧もえもえあにめぶろぐ

萌え萌えアニメログは、同人誌や商業誌が大量にアップロードされているサイトです。ページ上部にカテゴリーやタグなどの一覧リンクがあり、スムーズに見たい作品を探すことができます。Fate、ブリーチ、GANTZなどの人気の高いアニメ、マンガコンテンツの同人誌も多く、大量の漫画と検索の容易さが魅力です。

また、このサイトには自分がコンテンツをアップロード可能なリンクもあるのが特徴的です。ただ、エロ漫画だと思いクリックすると、それはアフィリエイトサイトの広告で、代わりに外部サイトに飛ばされてしまい目当ての作品は見れないということが多いです。紛らわしい外部リンクをたくさん踏んでしまうことがあるので、ストレスフリーでの利用は叶わないかもしれません。

⑨同人スマート

同人スマートは、同人誌を大量にアップロードしているサイトです。無料で簡単に同人誌を閲覧、ダウンロードできるサイトで、同人誌のランキングや、更新日ごとの新たにアップロードされた同人誌の一覧などを見ることができます。

原作やキャラクター、サークルごとのタグもあり、見たい作品を簡単に見つけることが可能です。また、タグで絞って出てきた同人誌を、新着順だけでなくおすすめ度順に並び替えることもでき、見たい作品のキャラクターの、評価の高い同人誌から閲覧できます。スタイリッシュでシンプルなレイアウトで、こういったアダルト系サイトには珍しいほど画面がごちゃごちゃしていません。まさに名前の通り、同人誌をスマートに閲覧できるサイトです。

ただ、モバイル版の同人スマートはやや広告が多いようです。

⑩あんずBOOKs

あんずBOOKsは、同人誌を中心にアップロードしているサイトです。このサイトで特徴的なのは、ランキングシステムが他のサイトと比較しても優れている点です。

人気の同人誌を、24時間、7日間、30日間、累計のランキングで見ることができます。人気の原作、人気のアニメ原作、人気のタグのランキングもあります。さらに、あんずBOOKsには他では見れない無修正の同人誌もあります。

すべてを無修正では見れないですが、無修正タグを使って当てはまる作品を探すことができます。その代わり、欠点としては、ローディングに時間がかかりすぎる場合があるようです。

海賊版サイトの閲覧の危険性

次のページへ >