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「ポインター精度を高める」はFPSプレイ時の障害!オフにする方法

表面認識機能とはマウスの感度を正確にするための機能です。

マウスパッドとマウスのメーカーが異なる場合は、表面認識機能の設定をしないとポインターが動かないなんてこともあり得ます。

マウスメーカーによってはこの作業を専用で提供されているソフトウェア上で設定することがあります。

FPSはエイムのずれをいかになくすかの勝負なので、表面認識機能の設定は必須条件といえるでしょう。

7.アングルスナップ

アングルスナップはイラストレーターさんに重宝されている機能ですが、FPSでは邪魔になります。

アングルスナップはエイムを引っ張る機能があるので必ずOFFにしておくべきです。

8.エイム速度

FPSの命といっても過言ではありませんが、エイム速度。

FPSをプレイしているユーザー100%が悩むといわれていますが、安定して好成績を叩き出せるエイム速度が望ましいです。

ローセンシ設定にしている人もいれば、ハイセンシ設定にしている人もいます。

エイム速度に関しては完全に感覚の問題です。

9.FOV

FOVとは視野角のこと。

FPSで敵を見つけるためには必要な設定ですが、これも人によってあうあわないがあります。

一般的に

  • 90度以上 : 高FOV
  • 90度以下 : 低FOV

といわれています。

10.明るさ

画面上の明るさは限りなく明るくしておいたほうがいいでしょう。

FPSで見にくいなんてことはあってはなりません。

11.サラウンド

サラウンドは人によって必要か必要でないかは異なります。

しかし小さな音でも聞き逃したくない人が多いので、サラウンドは最大にしておくべきでしょう。

12.画質設定

画質設定はFPSを中心に設定しておくといいでしょう。

エイムや検索力に影響してくるので重要な設定の1つです。

13.電力を「高パフォーマンス」

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