”エラーが発生したためiPhoneを復元できませんでした”と表示され復元できないときの原因と対処法を紹介

また、PCにUSB接続している他の機器を一度接続解除するのも対処法の一つです。

給電の関係や動作の関係で、重くなってしまったり動かなくなってしまうことがあります。PCへの負荷を減らす、余計な干渉を避けるという意味で、なるべくiPhone以外の機器は取り外しておきましょう

対処法(5)PCのOSやiTunesを最新にアップデートする

PCのOSが最新の状態にアップデートされているか、iTunesのバージョンが最新であるかを確認してください。

絶対的な要因とは言えませんが、OSやバージョンが最新でないと、動作不良を起こす可能がありますので、よっぽどの理由がない限り(最新バージョンに不具合が多く確認されているなど)は、アップデートを行ってください。

対処法(6)セキュリティソフトを停止する

セキュリティソフトの干渉が原因の場合には、セキュリティソフトを停止すれば、”エラーが発生したためiPhoneを復元できませんでした”の表示は出なくなると思われます。

これは、ご自身の環境によるところが大きく、お使いのセキュリティソフトによって、干渉するかどうかは変わってきます。また、セキュリティの度合いの設定によっても変わってきます。

とりあえず、セキュリティソフトを一度停止させ、停止したままが心配であれば、少しずつ設定を変えていってみてください。

対処法(7)iTunesのLockdownフォルダをリセットする

”エラーが発生したためiPhoneを復元できませんでした”と表示されるときには、iTunesのLockdownフォルダを削除するのが対処法として有効なようです。

通常だと、Cドライブのプログラムファイルの中に保存されています。隠しファイルになりますので、「Win」+「R」でファイル検索画面を出して、「%ProgramDate%」で検索してください。

対処法(8)バックアップを削除し作成し直す

iTunesのバックアップが破損している場合には、対処法として再度作成し直す方法が挙げられます。

iTunesの環境設定からデバイス設定に進んで、バックアップを削除することができます。また、バックアップも手動・自動を選択して設定可能ですので、一度作成し直してみてください。

対処法(9)リカバリーモードにして復元する

最終手段としての対処法に近くなってきますが、iPhoneを出荷状態にするリカバリーモードで復元する方法があります。

”エラーが発生したためiPhoneを復元できませんでした”の表示が出てきて、他の方法が上手くいかない時は、他の機能を無視し、とりあえず電源をONにできるリカバリーモードが有効なことがあります。

ホームボタンと電源ボタンを10秒以上同時に押し続けて、Appleロゴの表示を無視して「リカバリーモード」の表示がでるのを待ってください。

対処法(10)外部ソフトを使って復元する

”エラーが発生したためiPhoneを復元できませんでした”が表示されているときには、外部ソフトを使うという方法もあります。

インターネット上には、iPhoneのデータ復元用ソフトが多く流通しています。有名なサービスでいうと「dr.fone-iPhoneデータ復元」が挙げられます。

この後の項でも触れていますので、良ければご覧ください。

対処法(11)別のPCで復元する