楽天ポイントは、楽天の共通ポイントであり、楽天市場や楽天トラベルなどの各種サービスなどでも使えます。また、楽天ポイントカードのほか、楽天ペイや楽天Edyでも使えます。本記事では、楽天ポイントのおすすめの使い方を、コンビでの使い方も含めて紹介します。
目次
楽天ポイントって?
楽天ポイントは、楽天グループの共通ポイントであり、楽天市場はもちろんのこと、楽天トラベルなどの各種サービスのほか、一般の店舗でも楽天ポイントカード加盟店なら利用できます。
楽天では、クレジットカードのほかさまざまな支払い手段を提供しており、それぞれでポイントが付与されます。ポイントは楽天のアカウントに最大15種類を統合できるのでポイントを無駄にせずに済むのが魅力です。
以下では、楽天ポイントの特徴を詳しく説明します。
お店などで買い物をするときにポイントが貯まる
楽天カードや楽天Payなどを持っていれば、コンビニやガソリンスタンドなどでも買い物をすればポイントが貯まります。
現金の代わりにポイントが使える
買い物の支払いにも楽天ポイントを利用することができます。その場合は、1ポイントを1円として支払いに充当できるのです。ポイントが貯まっていれば、コンビニなどではキャッシュレスで買い物ができるので便利です。
各楽天サービスでポイントが使える
楽天はECサイトの楽天市場だけではなく、様々分野のサービスを提供しています。この楽天のサービスを使うとポイントがもらえますが、さらに、サービス料金の支払いに充てることもできるのです。
楽天のサービスにどんなものがあるかはこちらを参照してみてください。
楽天ポイントの使い方を解説
楽天ポイントを使うには、楽天会員になって楽天IDを取得することが必要です。楽天IDは、楽天ポイントカードやスマホアプリ、楽天グループの発行するカードでも登録できます。楽天IDがあれば貯めるも使うも自由。ここでは、楽天ポイントの使い方を説明します。
アプリ・カードで始める
楽天ポイントを貯めるにしろ使うにしろ楽天ポイントカードが必要となります。
カードで始める
楽天ポイントカードは加盟店で発行しています。カードを入手したら、忘れずに利用登録を行いましょう。楽天会員であれば楽天IDでログインして利用規約の同意するだけです。
アプリで始める
楽天ポイントカードはカードのほかアプリで入手することも可能です。楽天ポイントアプリのほか、楽天グループの以下のようなアプリでも楽天ポイントカードのバーコードが利用できます。
- 楽天市場
- 楽天Edy
- PointClub
- 楽天カード
- 楽天ペイ
- 楽天トラブル
アプリをインストールしたら利用登録を行います。
楽天ポイントが使えるお店をチェック
楽天ポイントは楽天ポイント加盟店で使えます。どんなお店で使えるかは、こちらから確認してください。