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留守電メッセージをメールやLINEで読める「スーパー留守電」をご紹介

「スーパー留守電」は、留守電メッセージをメールやLINEで読めるアプリです。リーズナブルな価格設定で、即時に留守番電話を確認できる便利なサービス。携帯電話をはじめ自宅や店舗の固定電話でも利用でき、年齢や男女を問わず幅広い方におすすめです。

「スーパー留守電」とは?

「株式会社SYD」が開発・運営する「スーパー留守電」は、留守番電話の伝言メッセージをテキスト化し、メールやLINEで読めるAndroid向けアプリです。固定電話や携帯電話の留守番電話としても利用可能。音声を聞きにくい状況の電車の中や仕事中でも、留守番電話の内容をテキストで確認できます。

留守電メッセージをテキスト化するのは、Googleの音声認識エンジンです。最先端の機械学習が使用され、認識精度は世界最高水準。またURLリンクをクリックし、伝言メッセージの音声ファイルからの確認も可能です。LINEグループ宛に届く設定にすればメンバー全員で共有もでき、そのまま返信を付けてどのような対応をするか会話もできます。

●ご利用料金:月額料金 250円(1ヶ月あたり留守電5回分を含む)

※留守電6件目以降から別途1件あたり10円がかかります。
※料金には別途消費税がかかります。いつでも解約OK。

「スーパー留守電」でできること

  • 登録者専用の「050電話番号」を発行
  • Google音声認識の高い認識率により、録音メッセージを文字に自動変換
  • テキスト化されたメッセージを登録したメールやLINEで通知
  • 留守電をメールやLINEで読める、リンクのURLから聞ける
  • 移動の電車内でも留守電が読める
  • LINEグループなど複数人同時に留守電を共有
  • 店舗や自宅の固定電話も利用可能
  • 留守電を聞く通話料が不要
  • 格安SIMのユーザーにも人気
  • 海外でも留守電を読める、聞ける

「スーパー留守電」開発のきっかけ

「株式会社SYD」では、2018年に法人向けに電話自動応答のIVR事業を開始されました。その際にお客様から「電話業務がとても楽になったよ」と多くの喜びや感謝の声をいただいたそうです。

そこで個人向けにもこのようなサービスを提供できないかと検討し始めたことが「スーパー留守電」誕生のきっかけとなりました。IVRを導入するほどではない小・中規模の店舗などで「スーパー留守電」に店舗電話の留守電に利用すれば、お客様からの電話をスタッフのメールやLINEで、簡単に共有が可能になります。

完成したアプリは、実際に社員の方々も便利に利用されているそうです。

おすすめしたい方々

電話利用が多い方におすすめで、実際のユーザーからも「留守電を聞くのが大変だったが、LINEで読めるようになって助かってるよ」という高評価の感想もいただくそうです。また月額料金250円からとリーズナブルな料金設定で、学生さんやサラリーマン、店舗オーナー、経営者など年齢性別問わず、どなたでもお気軽にご利用いただけるようになっています。

まとめ

今回は「スーパー留守電」をご紹介しました。テキスト化された留守番電話のメッセージをメールやLINEで読めるアプリです。ウェブからどなたでもご利用いただけ、アプリは現在Android版があります。また2020年には新たにiOS版アプリ(iPhone等)をリリース予定です。詳しい内容は以下のサイトよりご確認ください。

https://www.123robo.com/answering-machine/

アプリのダウンロードはこちらです。

スーパー留守電 playストア