楽天ポイントのおすすめの使い方は？コンビニやお得な使い方も紹介

2022年6月30日 2022年6月29日

楽天ポイントを貯める手順は以下のとおりです。

楽天ポイントの使えるお店で、支払い時に楽天ポイントカードまたはアプリを店員に提示して、楽天ポイントカード番号を読み取ってもらうだけです。

なお、1つの楽天に対して、最大15枚の楽天ポイントカードを紐づけて統合することができます。

楽天ポイントは1ポイント1円換算で支払いなどで使うことができます。有効期限は最後にためた日から年間となっていますので、年に1回でも買い物をすれば有効期限が延長され実質無期限と考えてよいことになります。

楽天ポイントを使う際は、レジで店員さんに楽天ポイントを使う旨を告げましょう。楽天カードやアプリを提示すればバーコードを読み取ってくれ、支払いが完了します。

楽天ポイントのおすすめの使い方は？

楽天ポイントには、通常ポイントと期間限定ポイントがあります。期間限定ポイントは名前のとおり有効期間が決められていて延長できないポイントです。期限までに使わないと無効になってしまいます。

期間限定ポイントは通常ポイントと異なり以下のサービスには使えません。

上記以外のサービスには使えますので、以下ではおすすめの使い方を紹介します。

コンビニやスーパー、ドラッグストア、ガソリンスタンドなどよく利用する店舗の多くが楽天ポイント加盟店となっています。

ちょっとした買いものであれば楽天ポイントだけで支払いが賄え、キャッシュレスで買い物ができて便利です。なお、期間限定ポイントが優先して使われますから、期間限定ポイントの消化にも役立ちます。

楽天ペイはスマホで支払いが完結するキャッシュレスの決済サービスです。楽天ペイであれば、楽天ポイントカードの加盟店でなくても使えるのでおすすめです。

レジでスマホにインストールした楽天ペイの画面にバーコードを表示して店員さんに提示すれば、読み取って決済してくれます。楽天ペイでも1ポイント1円で支払いに充てることができます。

楽天市場はamazonとならんで人気のECサイトです。楽天のサービスをあまり使わない方でも楽天市場でショッピングしたことがあるという方は多いと思います。

楽天市場では、カードに商品を入れて支払いを行う際に、画面に使えるポイントが表示されますので、ポイントを使うを選択すればすぐに利用できるのでおすすめです。

楽天ではECサイトの楽天市場だけではなく、以下のようなさまざまなサービスを提供しています。

こうしたサービスの支払いに充てることもおすすめです。