【遂に上陸】Spotify無料アプリの音質を他社TOP5と徹底比較!

この記事は約 10 分で読むことができます。

多くの音楽ファンの期待を背負って、遂に日本へと上陸した音楽ストリーミングサービス「Spotify」。でも、他のストリーミングサービスと一体何が違うの?そんな気になるポイントをまとめてみました。

spotify

世界最大手の音楽ストリーミングサービス「Spotify」。

音楽配信の黒船とも言われる存在が、遂に日本でサービスを開始しました。

そこで今回は、このSpotifyと既に日本でサービスを開始している音楽ストリーミングサービスを比較してみたいと思います。

なお、この記事でご紹介している各種データは、記事執筆時点でのものです。

みなさんがこの記事をご覧になっている段階では、記載した内容から変更されている場合もあるので、最新の情報は各サービスのHP等をご覧ください。

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そもそも、音楽ストリーミングサービスって何?

女性2

音楽ストリーミングサービスとは、インターネット回線を通じて、楽曲のデータをリアルタイムで端末に送り込んで再生するサービスです。

簡単に言うと、YouTubeやニコニコ動画の音楽版といったところですね。

このストリーミング配信の利点は、インターネット回線さえあれば、配信サービス側が提供する全ての楽曲を再生することができる点。

その都度楽曲データをiPhoneに送り込んで、聞き終わったら自動削除となるので、ストレージの空き容量に余裕がないときでも安心です。

また、自分ではCDをもっていな曲も再生できるので、新しい曲を探したいとか、自宅がCDの山で困っているという方にもおすすめできます。

日本でサービス中の音楽ストリーミングサービス

spotify

日本国内では、現在で展開されている音楽ストリーミングサービスはいくつもありますが、比較的人気と知名度が高いのがこちらのサービスです。

  • LINE Music
  • AWA
  • Google Play Music
  • Apple Music
  • Amazon Prime music
  • Spotify

ここから、それぞれのサービスの内容に簡単に触れていきたいと思います。

各項目の見方

サービス提供企業

サービスを提供している企業名です。

公式HP

公式HPがある場合、そのURLを記載しています。

対応デバイス

サービスを利用できるデバイスを記載しています。

なお、対応デバイスに記載があっても、一部の端末やOSバージョンでは利用できない場合もあるので、その点はご了承ください。

最大ビットレート

ストリーミング配信時の最大ビットレートを記載しています。

同じ音源のフォーマットであれば、この数値が高いほどファイルのもつ情報量が多くなるので、音質もアップできるとされています。(実際には録音環境や使用する機材の性能等でも音質が左右されるので、単純に高ビットレート=高音質というわけではないのですが……。)

また、可変ビットレート(1曲のなかでも再生箇所によりビットレートが可変する)を採用しているサービスの場合、記載の最大ビットレートに至らない場合もあります。

カウントフリーのMVNOサービス

MVNOの料金プランで、記載の音楽ストリーミングサービスのデータ通信量をカウントしないプランが提供されている場合は、その旨を記載しました。

補足:配信楽曲数について

今回の比較では、あえて配信楽曲数については触れていません。

これは、以下のような理由によるものです。

  • 配信楽曲数はあまりあてにならない
    • 本人歌唱ではないカバー曲でも、1曲は1曲としてカウントされます。
    • カバー曲そのものを否定する気は全くありませんが、殆どの場合、カバー版よりもオリジナル版を求めるユーザーの方が多いと考えるのが自然です。
  • 配信楽曲数が多くても、自分の聴かないジャンルに偏っているのなら意味がない。
    • 例えば、洋楽を聴かないユーザーにとって、「配信楽曲1億曲(ただし洋楽が99パーセント)」というサービスはあまり価値あるものとはいえないでしょう。

LINE Music

line music

 

app

  • サービス提供企業:LINE
  • 公式HP:https://music.line.me/trend
  • 対応デバイス:スマートフォン(iPhone / Android) / タブレット(iPad / Android) / Windows PC / Mac
  • 最大ビットレート
    • 320kbps
  • カウントフリーのMVNOサービス:なし

テキストチャットアプリの定番、LINEを提供するLINE株式会社の音楽ストリーミングサービスです。

このサービスの面白いところは、自分の利用状況にあわせて料金プランが選べること。

安価だが再生できる時間が制限されるベーシックプランと、無制限で聴き放題になるプレミアムプランの2種類があります。

また、それぞれのプランで学生向けの「学割」が用意されているのも、他のサービスにはないポイント。

配信の最大ビットレートも320kbpsなので、音質面でも最高レベルです。

AWA

awa

 

app

  • サービス提供企業:AWA株式会社
  • 公式HP:https://awa.fm/
  • 対応デバイス:スマートフォン(iPhone / Android) / タブレット(iPad / Android) / Windows PC / Mac
  • 最大ビットレート
    • 128kbps / 320kbps (Wi-Fi接続時のみ)
  • カウントフリーのMVNOサービス:なし

avexとサイバーエージェントの共同プロジェクトとして始まった、日本発の音楽ストリーミングサービスの1つです。

こちらは無料プランに加え、利用時間制限のある「Liteプラン」、無制限聴き放題の「Standardプラン」という2種類の有料プランから選ぶことが出来ます。

LINE Musicのように学割があるわけではありませんが、プランそのものは標準的なものといえるでしょう。

Google Play Music

google-play-music

 

app

  • サービス提供企業:Google
  • 公式HP:https://play.google.com/music/
  • 対応デバイス:スマートフォン(iPhone / Android) / タブレット(iPad / Android) / Windows PC / Mac
  • 最大ビットレート
    • 320kbps
  • カウントフリーのMVNOサービス:なし

検索サイトでもお馴染み、Googleが提供する音楽ストリーミングサービスです。

無料プランでは自分でアップロードした楽曲しか再生することができませんが、有料プランにすることで、3,500万曲を自由に無制限で再生することが可能です。

他の配信サービスと比べると、日本では若干地味な存在ではありますが、音質もトップレベルな上、自分の手持ちの楽曲をアップロードして外出先でストリーミングすることもできるので、こうした使い方をしたいという方にはお勧めです。

Apple music

apple-music

app

  • サービス提供企業:Apple
  • 公式HP:https://www.apple.com/jp/music/
  • 対応デバイス:スマートフォン(iPhone / Android) / タブレット(iPad / Android) / Windows PC / Mac
  • 最大ビットレート
    • 256kbps
  • カウントフリーのMVNOサービス:なし

iPodの大ヒット以来、PCに詳しくない人でもその名を知らない人は居ないレベルとなったApple。

そんなAppleが満を持して投入したのが、このApple Musicです。

特筆すべきは2種類の有料プランが存在すること。

1つは1ヶ月間無制限で聴き放題となる定番のものですが、もう1つ、家族で一緒に使うことが出来るファミリープランというものがあります。

1人暮らしであればファミリープランの利点はありませんが、家族みんなでApple製品を使っているという場合は、1人当たりの料金が安くなる分、ファミリープランが有利です。

また、本稿執筆時点では、一部のコンビニエンスストアやApple製品取扱店限定でApple musicの支払いに使える「Apple Music Card」が販売されています。

このうち、12ヶ月メンバーシップのカードを購入すると、通常12ヶ月で11,760円掛かるところ、なんと2ヶ月分もオトクな9,800円でApple Musicを利用することが出来ます。

Amazon Prime Music

amazon-prime-music

 

app

  • サービス提供企業:Amazon.co.jp
  • 公式HP:https://www.amazon.co.jp/b/ref=sv_dmusic_0?ie=UTF8&node=3589137051
  • 対応デバイス:スマートフォン(iPhone / Android) / タブレット(iPad / Android) / Windows PC / Mac
  • 配信ビットレート
    • 不明(公式サイトに記載なし)
  • カウントフリーのMVNOサービス:なし

ネット通販でお馴染み、Amazonが提供する音楽ストリーミングサービスです。

こちらは他のサービスとは毛色が異なり、Amazonの有料会員制度「Amazon prime」で提供されるサービスの1つとなっています。

あくまで、Amazon primeのオマケ的な位置づけなので、過度な期待は禁物です。

Spotify

Spotify music

 

app

  • サービス提供企業:Spotify
  • 公式HP:https://www.spotify.com/jp/invite/
  • 対応デバイス:スマートフォン(iPhone / Android) / タブレット(iPad / Android) / Windows PC / Mac
  • 最大ビットレート
    • 有料プラン:320kbps
    • 無料プラン:160kbps
  • カウントフリーのMVNOサービス:なし

2016年9月に日本でサービスインしたばかり、今話題の音楽ストリーミングサービスです。

特徴は、無料プランと有料プランの2種類が存在すること。

広告が表示されたり、機能に大幅な制限はありますが、無料で試せるというのはユーザーにとって大きな利点です。

表にまとめると

ここまでの内容を表にまとめると、このような感じになります。

 LINE MusicAWAGoogle Play MusicApple musicAmazon prime musicSpotify
対応デバイススマートフォン(iPhone / Android) / タブレット(iPad / Android) / Windows PC / Mac
最大ビットレート320kbps

128kbps

※320kbps (Wi-Fi接続時のみ)

320kbps256kbps不明

有料:320kbps

無料:160kbps

カウントフリーなし

こうしてみると、配信ビットレートを公開していないAmazon Prime Musicを除き、殆どの有料サービスで配信ビットレートには大差がないことがわかります。

強いて言えば、Apple Musicが若干低いビットレートを採用していることくらいでしょうか。

ただし、配信ビットレートが高い(=高音質)ということは、ストリーミング時により多くのデータ通信量を消費するということでもあります。

スマートフォンやタブレットを使い、外出先でストリーミングを利用したいと考えている場合は注意が必要です。

また、無料プランではGoogle Play Musicの320kbpsが飛び抜けていますが、こちらは自分でアップロードした曲しかストリーミングできない欠点があります。

手持ちの曲だけ聴ければ構わないというのなら良いのですが、ストリーミングサービスの良さは「自分が持っていない曲を聴ける」こと。

その点では、ビットレートは劣るものの、Spotifyの無料プランにも十分実用性があると言えるでしょう。

まとめ:各サービス一長一短。これからの発展に期待

というわけで、今回は話題の音楽ストリーミングサービスについて、Spotifyと各サービスの音質を中心に比較を行ってみました。

全体として、今の日本の音楽ストリーミングサービスは、どのサービスもあまあり大差のない横並びの状態といえるのではないでしょうか?

といっても、Spotifyを含め、この手のサービスは日本ではまだ始まったばかり。

今後の展開次第で、欧米にも負けない充実した音楽ストリーミング環境ができることも、十分に考えられます。

欲しい曲が見当たらず不満を感じるケースもまだまだ多いでしょうが、結論を急ぐことなく、じっくり見守りたいものです。

それでは、快適な音楽ライフを♪

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