迷惑電話を対策するアプリとしては「Calls Blacklist」もおすすめです。非通知や登録していない電話番号の電話を簡単にブロックすることができます。迷惑なSMSもブロックできるのも特徴です。
目次
迷惑電話対策アプリ④Caller ID & Contacts
「Caller ID & Contacts」は知らない番号でもTwitterやGoogle+を使って名前や顔写真を健作することができるのが特徴のアプリです。
迷惑電話対策アプリ⑤コールブロッカー
「コールブロッカー」の特徴は、ブラックリストの登録はもちろんですが、対応したい電話のホワイトリストの作成も可能です。コールブロッカーも電話とSMSの両方ともブロックできるのが特徴です。
迷惑電話の変わった撃退法
では最後に迷惑電話を対応した時の変わった対象法を紹介していきます。自分が演技をするものもあれば、音声などを流すものもあります。無理に対応する必要はありませんが、気になる方は使ってみてもいいかもしれません。
変わった撃退法①逆に質問する
迷惑電話や営業電話では基本的には電話をしてきた側が質問をし、様々なサービスなどを営業してきます。なので、電話をした側に主導権を握られる可能性が高くなります。
ただ、こちらが主導権を握れれば、相手からすると要注意のお客様として登録をされる可能性ががあります。そこで、質問されたことに答えるのではなくこちらが逆に質問をすることで主導権を握ることができます。
この撃退法は少し話術や度胸が必要なので、全ての人におすすめできるのもではありませんが、やってみると相手の反応を見るのが面白い撃退法です。
撃退法②外国人になります
迷惑電話や営業電話は、個人情報を登録したところからかかってくるのが基本です。なので、ある程度の個人情報が相手にはわかっていることがほとんどです。
なので、違う人になりすますよりも、外国人になりすませば明らかに別人だと思い電話をすぐに終わらせ、今後電話をしてくる可能性も低くなります。
なりすますので、演技力や少しの外国語が必要になるので1つ目の撃退法と同様に技術が必要ですが、できるならやってみてもいいかもしれません。
撃退法③YouTubeなどで般若心径を流す
話術や演技力に自身がない方は、通話中に無言になりYouTubeなどの般若心径の音声を流すのもおすすめです。宗教関連の音声が流れることは怖がられる可能性が高いです。
ただ、ネットを見るとかなり多くの人が般若心径を流す撃退法を使っているという声があがっているので、電話の相手がベテランの方だとすでに使われたことがあり意味がない可能性もあるので注意しましょう。