ども、Apple Geekです!今回は次期iPhone6sの画面サイズが4インチに小型化する噂についてご紹介していきます。
海外メディアによれば次期iPhoneで3機種同時に発売する可能性もあると報道されています。
従来の4.7インチ、5.5インチディスプレイに加え、iPhone5シリーズで採用されていた4インチディスプレイの復活ですね。
でも一体なぜ4インチが復活するのでしょうか?
その根拠を含めて徹底調査しました。
[the_ad id="12721"]
4インチが復活する理由とは?
結論から言えば、iPhone6/6 Plusで採用された4.7インチ/5.5インチサイズを好まないユーザーも多くいた、ということが復活の要素となっています。
もちろん、大きな液晶ディスプレイの搭載は今までにない美しい映像を実現しました。
でも実際に使ってみると男性の僕でも片手で操作するのに若干の持ちにくさを感じます。
手が小さい女性ユーザーにとっては、かなり持ちづらく操作しづらい欠点が生まれたんですね。
その証拠にiPhone6/6 Plusを購入した後に4インチサイズのiPhone5sを買いなおすユーザーも出てきたくらいです。
3サイズから選べるように
こういったユーザーの悩みを解決するためにAppleは、次期iPhoneで3タイプの機種を同時リリースする可能性が高いと言われています。
4.7インチのiPhone6s、5.5インチのiPhone6s Plus、4.0インチのiPhone6s miniです。
どちらかというと、iPhone6s miniはデザインやスペック面でみてもiPhone5c的なポジションに近いみたいですね。
デザインやスペック
4インチモデルのデザインやスペックを徹底的にまとめてみたのでこちらの記事をご覧ください。
⇒噂のiPhone6s miniの発売日はいつ?サイズやスペックは5sと同じ?!
まとめ
ユーザーのニーズを正確についてくるAppleの傾向からみて、4インチディスプレイのiPhone6s miniの同時発売は充分にありえる話です。
もし発売されなかったとしても、色々と想像を膨らまして考えるだけでも楽しみですね!
9月18日の発売日が待ち遠しいです。