0120324002はみずほ銀行から信託投資などの営業電話になります。しつこくはありませんが、営業電話になるので0120324002へ折り返しをする必要はありません。今回は0120324002はみずほ銀行から信託投資の営業電話であることについて見ていきます。
目次
0120324002はみずほ銀行からの営業電話
0120324002からの着信は、みずほ銀行からの信託投資などに関する営業電話です。
みずほ銀行は日本のメガバンクの1つであり、この番号からの着信には特に危険性はありませんので安心してください。
みずほ銀行の企業概要
ではみずほ銀行の企業概要についてご紹介します。
みずほ銀行の企業概要は以下の通りです。
商号 | 株式会社みずほ銀行 |
発足日 | 2013年7月1日 |
資本金 | 1兆4,040億円(2020年9月30日現在) |
代表者 | 藤原 弘治 |
従業員数 | 28,909人(2020年3月31日現在) |
引用:https://www.mizuhobank.co.jp/index.html
引用:https://www.google.com/maps/place/%E3%80%92100-0004+%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%E5%A4%A7%E6%89%8B%E7%94%BA%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%95%E2%88%92%EF%BC%95/@35.6853209,139.7623471,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x60188c0787ffea9d:0x71ec89c36b534cea!8m2!3d35.6853209!4d139.7645358
みずほ銀行の用件は信託投資などの営業
0120324002からの電話用件は、信託投資などの営業になります。
みずほ銀行は独自で資産運用を目的とした投資商品をいくつか持っており、それの営業を0120324002からしているものだと思われます。
ただ、信託投資商品を契約するには0120324002ではなく実際にみずほ銀行へ出向く必要があります。
最近では防疫体制が張られており資産運用系の商品を販売することが困難になっています。
何とかしてみずほ銀行は顧客との接点を持つべく、0120324002から来店までもっていく流れを作っているのではないでしょうか。
0120324002への折り返しは必要無し
みずほ銀行から電話が来たら、ついつい0120324002へ折り返しをしてしまいそうになるものです。
0120324002を知らない方は「不正利用か?」などと疑ってしまうでしょう。
しかし結論からいうと、0120324002への折り返しは必要ありません。
0120324002はあくまで営業電話になりますので、0120324002へ折り返しても営業をされてしまいます。
資産運用系の話に興味がある方は0120324002へ折り返してもいいかもしれません。
0120324002の評判は「当たり障りない電話」
0120324002への評判はそこまで悪いものではありません。
うちみずほの口座なんか持ってないのに鬱陶しい……勿論着信拒否にした。/
電話番号0120324002の詳細情報「みずほ銀行コールセンター」 - 電話番号検索 https://t.co/lcexVEflUP— M Nathalie / えむなた (@mnathalie1972) April 2, 2018
ただ一部ではみずほ銀行の口座を持っていないのに0120324002からかかってきたという声も。
この声は本当に一部であり、ほとんどの口コミは「当たり障りが無いので好感を持てた」とどちらかというとポジティブな意見が多くありました。
丁寧な対応を心がけているようです。
0120324002を着信拒否するのは非推奨
営業電話は軒並み着信拒否をしている方も、0120324002を着信拒否にするのはちょっと待った方がいいかもしれません。
というのも、0120324002はそこまでしつこく勧誘をしてくることはありません。
また名乗っている部署も電話毎に変わっているとのことなので、みずほ銀行内の連携がうまくいっていないだけだと思われます。
そのためいったん0120324002に出て「必要ありません。」と告げるだけで0120324002からの営業電話を辞めさせることが可能です。
わざわざ着信拒否をしなくてもいいのです。