次はFaceTimeです。
FaceTimeはライン電話と同じくインターネット回線を利用した通話サービスになっています。
なのでFaceTimeでは機内モードになっていながらも電話をすることができます。
機内モードやのにわけわからんやつからFaceTimeきてたから、折り返したら現在使われておりませんて、、、
ほん怖であるやつやん(´・_・`)— JP (@Jpei0215) October 16, 2016
ただこういったこともあるのでちょっと怖いですね。
目次
Skype通話
次はSkype通話です。
Skype通話もインターネット回線を利用した通話サービスになっているので機内モードになっていても電話をすることができます。
SkypeはオフラインだしLINEは通知切ってるし携帯電話は機内モードだからイタ電対策はバッチリなんですわ✌️
— ひらたけ (@Hirotaisou2012) March 7, 2014
あえて機内モードにしておくことで知らない人からの電話を避けることができます。
そういった使い方までできるのでお勧めです。
機内以外での機内モードの活用方法
では機内以外での機内モードの活用方法を見ていきます。
接触確認アプリcocoaはBluetoothを使ってるので映画館では「機内モード」にして「BluetoothをON」にすれば機能的に問題ないので、映画好きは機内モードを活用してほしい…!!WiFiのオフもわすれずにhttps://t.co/rT0z4aLB50 pic.twitter.com/qyiL7CSAnj
— 🐕yahu🐕ワンダビ6済 (@yahu_bare) December 3, 2020
こんな感じで機内モードを活用することで日常生活が便利になることがあります。
是非見ていきましょう。
①充電の高速化
まずは充電の高速化です。
機内モードにすることで自動アプリのアップデートなどが抑えられます。
余計な通信が遮られることで充電時間が短縮できるのです。
大幅に時間を短縮できるということではありませんが、例えば出先で充電が残り少ない・・というとき、短時間に少しでも多く充電したい場合、機内モードにしてみるといいでしょう。
②通信料の節約
また通信料の節約にも使えます。
機内モードは通信料の節約をすることにもつながるのです。
Wi-Fiは使えますが機内モードにすることでアップデートなどが停止されます。
意図していなくてもモバイルデータ通信を使わない状態となるため、通信料を軽減できるでしょう。
通信料も節約できますが、通信量についても消費を少なくすることができます。
機内モードをWi-Fiをオンにしておけば、データ通信を利用せずに済むので、月末になるとギガ不足で追加が必要という人にもおすすめです。
③通信環境の改善
次は通信環境の改善です。
通信環境が悪い時にリセットするための手段としても使われます。
やはり田舎はSBの波が弱く、必然的に電池の消耗が激しくなる。今朝100%だったのに今や76%…機内モードあんどWiFiおん。通信環境をプリセットで切り替えるのって出来ないよね~
— Daisuke Suzuki (@sasuuke) August 1, 2010
こんな感じでネット上では常套手段のようですね。
④海外滞在中の高額請求の防止
また海外滞在中の高額請求の防止にも役立ちます。
海外旅行をする場合は高額請求されるケースが頻発しています。
それほど海外にいる時のデータ通信量は半端ではありません。
なので機内モードにすることで高額請求を防ぐことができます。
帰国後、au携帯のデータ容量が
無くなってました😵海外滞在中はずっと機内モードにしていたのに…。なぜでしょう? #au #ケータイ #海外あるある #トラブル— Nicole👓猫と暮らし始めました🐈stayhome🏠 (@refreshbozu) October 26, 2018
こういった場合はauさんに問い合わせてみることをおススメします。