Macの生産性をグンと上げてくれるAlfred。Alfredを使えばMacでの作業がめちゃめちゃ効率化されていきます。そこで今回はAlfredの使い方を解説します。また導入方法や設定の仕方までを詳しく解説していくので見ていきましょう!
目次
Macで使えるAlfredの導入方法
ではMacで使えるAlfredの導入方法を見ていきましょう。
Mac使いは必ず入れたい圧倒的に効率化できるアプリ3選
✅Paste|コピペtool
✅Magnet|画面分割app
✅Alfred|ランチャーapp有料なものも即元取れるのでまず課金した方が幸せになれます
コレないと仕事に支障出るレベル
ケチるとこじゃないですよ😎
必須です⚠️#駆け出しエンジニアと繋がりたい— HIRO🌎Web制作/冒険屋 (@potsnow8) March 12, 2021
今や代表的なツールとしても紹介されています。
①ダウンロード・インストール
まずはダウンロード・インストールです。
ダウンロード・インストールにはまず公式サイトに行きましょう。
Alfredの「DownLoad Alfred4」をクリックしダウンロード開始。
すうとdmgファイルがダウンロードされるのでこれをダブルクリックし表示されたAlfredのアイコンをApplicationアイコンにドラッグアンドドロップ。
これでAlfred4のインストールが完了しました。
②初期設定
次は初期設定です。
最低限しておくべき初期設定をご紹介します。
まずはAlfred4を立ち上げ「Preferences」の画面が自動で表示されます。
ここで「General」が表示されるのでここで
- Startup(起動時):チェックを入れる
- Alfred Hotkey:そのまま
- Where are you(あなたはどこにいますか?):Japan
- Permissions(権限):Alfred4にしておく
に変更。
これは最低限しておくべき設定です。
便利なMacアプリAlfredの使い方【機能】
では便利なMacアプリAlfredの使い方【機能】を見ていきましょう。
Alfredのクリップボード履歴便利すぎるので、mac使ってコピペ多用する人ぜひ使ってみてほしい https://t.co/qUO4BfS7QB
— Objective-ひろC🍜iOS / Flutter (@hirothings) March 11, 2021
便利すぎるのでSNSでも使い方が紹介されていますね。
①Hotkey
まず便利なMacアプリAlfredの使い方【機能】はHotkeyです。
HotkeyはMac搭載のSpotightと同様の機能です。
それぞれのHotkeyを設定することができます。
②アプリの起動
次の便利なMacアプリAlfredの使い方【機能】はアプリの起動です。
これはAlfredを立ち上げアプリ名を入力するとアプリの起動をすることができます。