では有料版AlfredPowerpackのおすすめ機能を見ていきます。
Macのユーザーであればぜひ試して欲しいのが、Alfred。コピーしたテキストを1週間保存するだけで作業の効率は劇的に向上すると思う🚀。 https://t.co/pU5hw3l8p1
— Sangmin @ChoimiraiSchool (@gijigae) March 14, 2021
有料も駆使できるものがたくさんありますよ。
目次
Workflow
まず有料版AlfredPowerpackのおすすめ機能はWorkflowです。
Workflowはその名の通りですが「ワークフロー」です。
Workflowを作ることで半自動的な作業を実現することができますよ。
スニペット機能
次の有料版AlfredPowerpackのおすすめ機能はスニペット機能です。
スニペット機能はプログラミングやライターさんがよく使うものです。
コードを思い出したいときなどにスニペット機能を使います。
クリップボード履歴
次の有料版AlfredPowerpackのおすすめ機能はクリップボード履歴です。
クリップボード履歴を導入すると自分が覚えておきたいものを保存することができます。
おすすめWorkflow
ではおすすめWorkflowをご紹介していきます。
最近Macが重くなることが多くて、アクティビティモニターで見てみるとrubyが占有してる
iTerm2というターミナルアプリを使ってるのが原因かな?という仮説がたったので、今日は標準のターミナルで勉強しようと思う
ホットキーでターミナル起動できるAlfredのworkflows作ったので、これで代替できそう
— ワゼノイ (@wazenoy) March 12, 2021
かなり効率化することができますよ。
【おすすめWorkflow】①Google Suggest
まずおすすめWorkflowはGoogle Suggestです。
Google Suggestは検索したキーワードの検索候補をAlfred内で表示することができます。
「Examples」で「Google Suggest」と検索して導入することができます。
【おすすめWorkflow】②Alfred Quick Translate
次のおすすめWorkflowはAlfred Quick Translateです。
Alfred Quick TranslateはGoogle翻訳を手軽にAlfredのlauncherから利用することができます。
テキスト入力だけでなく選択範囲からの翻訳も可能。