MacBook

Alfredの使い方を解説!導入方法から設定の仕方まで詳しく紹介

2021年3月18日

次のおすすめWorkflowはTime Zonesです。

Time Zonesは世界中の都市の時間を表示することができます。

MacだけでなくiPhoneでも利用可能

意外と知られていないのですがMacだけでなくiPhoneでも利用可能なんです。

AlfredにはiPhoneやiPadからAlfredをコントローすることができるアプリである「Alfred Remote」があるんです。

「Alfred Remote」のアプリの歴史は結構長いのですがまだ使いどころがわからないという声もあります。

主な使い方や機能としては

  • アプリ・ファイルの起動
  • Webサイトの検索
  • システムのコントロール
  • iTunesのコントロール
  • 対応するワークフローの実行
  • クリップボード・スニペットのコントロール

などがあります。

「Alfred Remote」はMacから若干離れている場合に使えるものだと高評価を受けていることも。

「Alfred Remote」を駆使すればプレゼンなどを作ることも可能なんです。

WindowsでもAlfredは使える?

ではWindowsでもAlfredは使えるのでしょうか。

結論ありません。

ただ代替するアプリはいくつかあり

  • CLaunch
  • Executor
  • Keypirinha
  • Wox

です。

それぞれには良い点がありますがAlfredには劣ります。

全体的に使い方としてもおススメされているのがWox。

他にもいろいろなランチャーアプリがあります。

自分にあったランチャーアプリを導入しておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はAlfredについて見ていきました。

Alfredの使い方はシンプルですが初めて触る方からすれば難しいものです。

またAlfredの導入方法や設定方法、使い方も見ていきました。

ある程度使えるようにするためにはAlfredの初期設定が必要。

AlfredはMac限定になるのですがWindowsにもAlfredに替わるアプリが存在します。

Alfredには劣りますがランチャーアプリとしての有用性はあるので是非導入しておきましょう。