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ダークウェブの入り方と検索方法は?サイトで買えるものは犯罪性アリ

ダークウェブの世界では、いわゆる「サイバー犯罪」はどこででも発生しています。

「ダークウェブで買えるもの」の項目で紹介した、いくつかの品目を見てわかる通りに、それらは犯罪性や事件性のあるリスキーなものばかりです。

そのためダークウェブは、犯罪や事件の温床となりやすいのですが、現段階ではそれらをきちんと取締まる法整備が整っていないため、安易な気持ちで近づかないことが最も簡単で懸命なやり方です。

【危険性】④ウイルス、マルウェア感染

ダークウェブの中のサイトでは、マルウェアなどの作成ツールを販売している業者もいます。

それゆえに、ダークウェブに入った自分が、そのままマルウェア感染する被害に遭う可能性はゼロとも言い切れません。

マルウェアのリスクだけではなく、通常のウイルス感染の被害に遭う危険性も同じく非常に高いため、厳重な注意を払って作業する必要はあるでしょう。

ダークウェブでの検索エンジン

ダークウェブ内部には、多種多数のサイトが存在していますが、それらのその中でも重要となるサイトをまとめました。

まず先に、ダークウェブで使える検索エンジンを紹介していきましょう。

サイトを探すにあたっては、検索エンジンなしでは語れない面がありますので、特に重点チェックです。

①Duck Duck Go

「Duck Duck Go」は、ダークウェウブでの検索エンジンとしては、一番にその名があがるといっても過言ではないくらいに、最も良く知られた検索エンジンです。

通常のサーフェイス(表層)ウェブで、検索することも可能であり、「.onion」というドメイン名のサイトでも検索が可能です。Duck Duck GoのURLには、2通りの表記があります。

もしダークウェブへの入り方でアクセスすることに迷いがある方は、Duck Duck Goを通してダークウェブの世界をちょっと覗いてみてもいいかもしれません。

②Ahmia

「Ahmia」にもDuck Duck Goと同様に、2通りのURLがあります。

このサイトのTOPページでは、背景の画像が電車のホームのような美的センスのある写真で構成されており、美しい見た目です。

Duck Duck Goと同じく、ダークウェブでの検索を行うことができます。

③OnionLand Search

「OnionLand Search」も、ダークウェブの1つです。

しかしこのサイトは、謎の多いサイト構成になっていて、違法な個人情報売買の温床であるとも言われている、危険を伴うサイトとも言えます。

④トーチ

Torch(トーチ)は、そのインターフェースが本家Googleに似通っていることなどから、一見使いやすそうな体裁なのですが、その実操作は非常に複雑になっています。

ただし、一定期間使い込むことで慣れることが出来る程度であり、のちには操作に慣れて快適に利用できるようになるでしょう。

⑤隠しウィキ

「隠しウィキ」とは、メインのリンクがあるディレクトリーを利用することが出来るサイトになっています。

コンテンツはよくそろっていて、ユーザーが検索する時に迷いが生じないよう、きっちり整頓されています。

ダークウェブの主要なサイト集

次は、ダークウェブ上でよく利用されている主要なサイト集をご紹介します。

ダークウェブを閲覧するには、サイトを知っておく必要がありますよね。気になる方は前述した検索エンジンから下記のサイトを検索してみてください。

①FACEBOOK

ダークウェブの領域にも、あの「FACEBOOK」は存在しています。

それは偽物などではなく、本当のFACEBOOKのサイトなのですが、サーフェイスウェブ上でのURLとは異り、これもダークウェブの1つです。

②PROTON MAIL

「PROTON MAIL」も、サーフェイスウェブ領域にも存在するサイトであり、メールサービスの一種です。

元は「mail2tor」という名のメールサービスがダークウェブ上では著名だったのですが、サービス終了となったために、PROTON MAILへの移行が進んだと言われています。

③DARKLAB

「DARKLAB」は、徹底的してムダを省きブラッシュアップされた、シンプルなサイトデザイン構成になっています。

主体として、クレジットカードの取引が活発に行われることから、ダークウェブの世界においてクレカ取引といえば、「DARKLAB」と言われるほどです。

④UK PASSPORTS

「UK PASSPORTS」とはその名の意の通り、グレートブリテン、またイギリス(北アイルランド連合王国)の、国籍を売買取引しているサイトです。

パスポートが販売されており、個人でも購入することは可能と言われています。

⑤IMPERIAL LIBRARY

「IMPERIAL LIBRARY」では、専ら書籍の売買取引が行われるサイトです。

しかしながら、書籍の内容など具体的な内容については不明であり、通常のブックマーケットサイトとは全く異なっています。

⑥オニオンChannel

「オニオンChannel」とは、2004年に日本国内で開設されたと言われている、日本最古となるダークウェブサイトです。

ダークウェブ上での「2ちゃんねる」的な位置付けでもあり、トイレの落書きショット、違法な薬物にハマった人々からの書き込みなどがあり、2ちゃんと同じく、「荒らし」は頻繁に現れます。

⑦匿名チャット

「匿名チャット」は、今は過疎化が進んでしまった匿名性を謳うダークウェブの1つです。

匿名チャットは非常に危険性が高いリスキーなサイトであり、その利用規約上には、「個人情報の保護はされない」という主旨がわざわざ記載される徹底ぶりです。

ですのでこの匿名チャットのサイトにだけは、興味本位でアクセスしないことが賢明と思われます。

⑧恒心教サイバー部2.0@一般エンジニアチーム

「恒心教サイバー部2.0@一般エンジニアチーム」と長い名で知られるサイトでは、主にセキュリティに関する話題が飛び交っています。

また、違法な薬物の話題については禁止事項とされているためか、他のダークウェブのサイトに比べた場合ですが、良心的とも言えるサイトになってます。

ここではダークウェブにまつわる、事件などの雑談が交わされていることが多いようです。

⑨Kakomon

「Kakomon」は、試験の過去問題を集めた取引のプラットフォームであり、その決済方法はビットコインということで知られています。

こちらでの過去問の売買金額は、おおよそ500円前後で販売されているようです。

⑩Cheena

「Cheena」は、ダークウェブについての種々の情報を、日本語化して提供しているフリーランスのサイトであり、ダークウェブに関しての書籍を出しています。

もしかすると、ダークウェブに関する疑問や情報を得るために役立つサイトであるかもしれません。

ダークウェブの口コミ

それでは、ダークウェブに対する口コミをいくつか見ていきます。

入り方を知ってみて、実際にダークウェブに触れた感想とはどんなものでしょう。

ダークウェブの中では、クレジットカード情報の売買が、今現在も行われているというツイートです。

自分ではダークウェブへとアクセスしていない人でも、ダークウェブ上で違法な薬物などの売買取引を行っている人から接触してくることもあるようです。

 

ダークウェブでは、センシティブで衝撃的な動画がアップされることは、日常茶飯事です。

知らずにうっかり見てしまい、自分のトラウマにならないように注意しなければなりません。

 

日本国内においても、ダークウェブを経由して得た情報を基にして、際どい犯罪行為が行われていることがわかります。

気が付かないだけで、意外に近い身近でも、ダークウェブを経由しての犯罪が行われていることを匂わせる事例です。

まとめ

ダークウェブへの入り方や検索方法と検索エンジン、またダークウェブならではの買えるものや主要なサイトなどを紹介しました。ダークウェブはPCでもスマホでも閲覧は可能で、見るだけなら違法ではありません。

しかし犯罪や事件に巻き込まれたり、マルウェアなどのウィルス被害の危険性が常に伴います。ダークウェブで買えるものには事件性の色濃いものも多く、違法薬物や銃器など所持するだけで犯罪となります。

極めて匿名性が高いことから、あえてダークウェブにアクセスする方もいるでしょう。しかし一般的なインターネット利用においては、ダークウェブアクセスは推奨できないものと認識して下さい。