Delivery Optimizationが重い時の対処手順

前の項では、Windows10におけるDelivery Optimizationの必要性について触れてきました。便利な機能ではあるものの、あまり使うことのない場合は使わないのであれば停止することができます。

停止することでCPUの占有率が下がるので、PCの動作も軽くなる可能性もあります。必要ない場合やよくわからないと思った場合は停止することをおすすめします。

プロセスが重い時の対処法〜Delivery Optimization〜

では、Delivery Optimizationの影響でプロセスが重い時の対処法を紹介します。プロセスが重い時に、Delivery Optimizationを停止/無効にすることをおすすめします。無効にする手順はそこまで難しいものではないので、停止/無効にする場合は解説を参考に行ってください。

「配信の最適化」機能を無効

Delivery Optimizationの「配信の最適化」を停止/無効にするには以下の手順です。

  1. Windowsマーク>設定>更新とセキュリティ>配信の最適化
  2. 「他のPCからダウンロードを許可する」をオフにする
  3. オプション設定を開き、ダウンロード設定やアップロード設定のチェックを外す

「配信の最適化」の機能を停止/無効にしたらタスクマネージャーなどでCPUの占有率を確認をしましょう。もし改善されていないようなら次の項目のMicrosoft Storeの「アプリの自動更新」の停止/無効の設定も見直しましょう。

Microsoft Storeの「アプリの自動更新」を無効

「配信の最適化」でPCの動作不良が改善しない場合は、Microsoft Storeの「アプリの自動更新」も無効にします。手順は以下の通りです。

  1. Windowsマーク>Microsoft Store>…(3点アイコン)>設定
  2. アプリの自動更新を無効にする

こちらも設定の見直しが完了したらタスクマネージャーで確認をしましょう。

停止できない時の対処法

通常なら上記の手順でDelivery Optimizationの停止をすることができますが、何かしらの不具合で停止できない場合があります。ここからはDelivery Optimizationの「配信の最適化」を停止できない時の対処法を紹介します。

Delivery Optimizationサービスの停止

Delivery Optimizationを停止できない時の1つ目の対処法は、Delivery Optimizationのサービスを停止します。停止の手順は以下の通りです。

  1. 「ファイル名を実行」を起動し「service.msc」と入力する
  2. Delivery Optimizationをダブルクリックする
  3. 「スタートアップの種類」を無効もしくは手動にしてPCを再起動する

WindowsとMicrosoft Storeアプリを最新の状態に

Delivery Optimizationを停止できない時の2つ目の対処法は、Windows UpdateとMicrosoft Storeのアップデートです。Microsoft Storeのアプリのアップデートが未完のままだと動作する場合があるので、最新の状態にしましょう。

グループポリシーで無効化

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