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Fantiaは安全?他のプラットフォームとの比較も紹介!

Fantia(ファンティア)では、成人向けの作品の投稿や販売も可能です。ただ、前述した通り無修正の作品は投稿できません。利用規約に反するような作品を投稿または販売するとアカウントがBANされる危険性があるので注意しましょう。

クリエイターの評判も良い

Fantia(ファンティア)はクリエイターからの評判も上々です。プロとして活動したいけど、まだそこまで一本にできないという方はまずFantiaを利用して自分のコンテンツの布教や販売をしてみてもよさそうです。

Fantia(ファンティア)のアカウント作成手順

では、Fantia(ファンティア)のアカウントの作成手順を紹介していきます。

  1. Fantiaサイトにアクセスして、新規アカウント登録をタップ
  2. 「メールアドレス/Twitterアカウント/とらのあな通販」の登録しやすい方法を選ぶ
  3. クリエイター登録を完了する

ファンとして利用したいだけなら登録が完了したらりようすることができます。有料プランや有料コンテンツを購入する場合は別途支払い方法などの登録が必要なので注意しましょう。

Fantia(ファンティア)と他のクリエイター支援プラットフォームとの比較

では、他のクリエイター支援プラットフォームとの支払い手数料や還元率の比較をしておきましょう。

サービス名還元率振り込み手数料
Ci-en90%無料
pixivFANBOX90%200〜300円
note80〜90%270円
Enty90%380円
CAMPFIRE90%770円

Fantiaの還元率は前述した通り90%、振り込み手数料は330円なので他のクリエイター支援プラットフォームと比べても大きな違いはありません。それぞれ特色があるので利用しているコンテンツでプラットフォームを選ぶようにしましょう。

おすすめのクリエイター支援プラットフォーム6選

最後に、Fantia(ファンティア)以外のおすすめクリエイター支援プラットフォームを6つ紹介します。前項で還元率や振り込み手数料などの比較は紹介しましたが、各クリエイター支援プラットフォームの特色も触れておきましょう。

クリエイター支援プラットフォーム①BASE

香取慎吾さんがCMに出演していることでも有名なネットでショップを開くことができる「BASE」。無料でも有料でも利用することができます。有料にすることで還元率が95%になるので、一定数のファンがいるクリエイターにはおすすめです。

クリエイター支援プラットフォーム②CAMPFIRE

アーティストやクリエイターだけでなく、企業やNPO法人も利用しているのが「CAMPFIRE」。元々はクラウドファンディングとして運用されていたサービスとして始動しました。

CAMPFIREでは審査が厳しい代わりに、運営のサポートがしっかりしています。プロジェクトのフィルタリング機能があり、プロジェクト自体よりよくなるようにサポートしてもらえるのが特徴です。

クリエイター支援プラットフォーム③pixivFANBOX

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