お役立ち(情報)

Fantiaは安全?他のプラットフォームとの比較も紹介!

イラスト投稿サイトであるpixivが運営しているのが「pixivFANBOX」です。

月額で支援ができる簡易ブログのようなサービスとなっています。

pixivFANBOXでお気に入りのクリエイターを探すというよりも、pixivやTwitterで見つけたクリエイターを支援する場所です。

  • ユーザー数は1,200万人
  • 投稿数450万件
  • クリエイター数は23万人
  • ファン限定のコンテンツを楽しめる
  • クリエイターとファンが直接交流できる
  • 1人から収益化可能

pixivFANBOX

クリエイター支援プラットフォーム④Ci-en

2次元総合ダウンロードショップのDLSiteの姉妹サービスが「Ci-en」です。

DLSite利用者はアカウントを共有することができます。
ファンがクリエイターを支援すると限定特典がもらえます。

  • シンプルで使いやすい
  • プラン加入以外にもクリエイターへの支援方法が豊富
  • プランは好きな時に変更・支援できる
  • 支援した月の記事は支援終了後も見ることができる

Ci-en

クリエイター支援プラットフォーム⑥note

「note」はブログやSNSのように手軽に始めることができます。

テキストや画像はもちろん、映像・音声・つぶやきなどを投稿できるクリエイター支援プラットフォームです。

無料でも十分に発信することができますが、有料のコンテンツを利用すれば、自分で価格設定を行い効果的な購買活動ができます。

  • クリエイターランキングがない
  • 広告がない
  • noteで話題になった記事は書籍化もされている

note

まとめ

Fatia(ファンティア)はクリエイターにもユーザーにも安全なプラットフォームです。

運営会社も老舗で信頼のおける企業ですし、お金に関するトラブルが起きないように対策もとられています。

運営サポートが整っているのも魅力です。

Fantia以外にも、安全で魅力的なクリエイター支援プラットフォームがあるので、この記事を参考にしていただけたら幸いです。