まずはヴィクターブラウンです。
ヴィクターブラウンは2019年に発売されたアクションRPG。
爽快で痛快なアクション系のバトルゲームとなっており、相手がなんと悪魔。
悪魔の群生をどんどん倒していき育成させていくことができます。
さらには足場に回復フィールドがあったりカウンターができたりと素晴らしいアクション性を備えています。
またヴィクターブラウンでは装備1つで戦況が一変。
本作を象徴するような要素がヴィクターブラウンにはたくさん盛り込まれているんです。
②book of demons
次はbook of demonsです。
book of demonsは闇の群生を討伐してペーパーバースの世界を大魔王の手から守るゲームです。
book of demonsではクエストの長さを自由にプレイヤーが決めることができるので永遠に長くすることもできます。
またカードを主体としたゲームでアップグレードができたり様々なボーナスも存在。
レジェンドが最強なのですが入手するのは並大抵ではありません。
またbook of demonsはクリックだけで移動と戦闘ができます。
今まではコントローラーが必要でしたがクリックだけで戦うことができ、カードのタイミングなどにも左右されるので面白いです。
やり込み要素もかなりあり通常のストーリーであれば10時間ほどでクリアできます。
しかしそこからやり込み要素がありどんどんのめり込んでしまうのは間違いないようです。
③Tangledeep
次はTangledeepです。
Tangledeepは地上へと続く道があるのですがそれが危険な迷宮。
クラシックスタイルを採用しておりダンジョン探索系のローグライクです。
またTangledeepは16ビットを採用。
地下で生活を続ける村人たちを救出するというなかなか壮大な旅となっています。
手ごわいモンスターもたくさんいますし職業もあります。
やり込み要素としてはかなりレベルが高い方ではないでしょうか。
④ダマスカスギア 西京EXODUS
次はダマスカスギア 西京EXODUSです。
ダマスカスギア 西京EXODUSは2019年に発売が開始されました。
公式サイトではパッチなども配布されておりかなり面白い要素がたくさんあります。
RAGEという敵に立ち向かう人間の物語になっていますが舞台が2112年。
結構近未来なところで繰り広げられるストーリーがダマスカスギア 西京EXODUSの魅力。
本当にこんな世界になるのではないかという不安も煽られる作品ですね。
⑤ディアブロⅲ
次はディアブロⅲです。
ディアブロⅲは「地獄よ、再び」というキャッチコピーで販売されています。
天使と悪魔により人間が誕生したというなんとも壮大なストーリー。
しかし悪魔が暴動を起こしどんどん世界を飲み込んでいきますが、それを人間が討伐するというものです。
7つのクラスと5つの章がありディアブロⅲを余すことなく楽しむことができるでしょう。
そして最大3人の友達とローカル通信を利用して共にディアブロⅲをプレイすることができます。
さらには最大4台までSwitchを持ってきてディアブロⅲをリモートでプレイすることも可能。
TV画面に接続してディアブロⅲをプレイすることももちろんできます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はハクスラについて見ていきました。
ハクスラはRPGの元祖的存在。
またハクスラのゲーム機別のおすすめゲーム5選をご紹介しました。
それぞれ1つずつやっていくとめちゃめちゃ没頭感があり時間を忘れることができます。
操作もそこまで難しくないものが多く誰でも楽しむことができますよ!