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【インスタ】DMで送信取り消しするとバレる?方法も解説します

2022年5月29日

通知に関しては前述してありますが、メッセージの送信取り消しを頻繁に行われるようならスマホの通知を有効にしておきましょう。スマホの通知を有効にしておけば相手が消しても確認することができます。

足跡を確認できる外部ツールを導入する

インスタのアプリだけの機能では足跡を確認することはむずかしいですが、外部アプリの導入によって足跡を確認することが可能になる場合があります。ただし、足跡確認アプリもいろいろあって、悪影響を及ぼすものもあるので安易に使用しないように注意が必要です。

ビデオチャットの履歴は送信取り消しできないの?

インスタではDM機能を使ってビデオチャットをおこなうことが可能です。ただし、このDMを使ったビデオチャットは簡単ではなく、ビデオチャットの誤操作の送信をしてしまうことがよくあります。ここからは、ビデオチャットの履歴の取り消しが可能かどうかなどの内容を紹介していきます。

ビデオチャットの履歴は取り消しできない

ここでも結論は、インスタのビデオチャットに関しても履歴の取り消しができません。もし誤操作をしてしまった場合は、DMメッセージで誤操作のビデオチャットをおこなったことを連絡しておくことが良いでしょう。

ビデオチャットは通知がきて気付かれる可能性大

インスタのビデオチャットを使用すると通知が届く可能性が大きいです。スマホの通知をオフにしていればバレることはありませんが、使用するスマホの通知設定によっては着信と通知が届く場合が多いと考えましょう。

相手側の設定で通知をオフにすることは基本的に不可能になるために、もし、DMのビデオチャットを誤操作してしまった場合は、正直に誤操作したことを伝えるようにしましょう。

まとめ

インスタにおいて、間違って送ってしまったDMメッセージの送信取り消しを実施することは難しいことではありません。単純に誤ったメッセージを送ってしまった場合は問題ありませんが、送る相手を間違えた場合は大ごとになりますので、いざというときの場合に送信取り消しの機能は知っておいてよいと思います。

相手のスマホの通知設定とインスタの設定によっても相手にバレるのかどうか変わってきます。基本的には送信取り消しを実施したことは相手にバレると思っておいてよいと思います。

DMメッセージの誤送信の場合は、相手側に送信取り消しをおこなうことに疑問を持たれることがないか検討してから実施しましょう。送信取り消しを実施するにしても、しない場合でも相手にしっかりとフォローを怠らないようにすべきでしょう。