APEXをプレイしていて1人で野良に参戦することがありますが、その際に野良ゴミに当たってしまうことはありませんか?どうしても野良ゴミは多くなってしまうのですが、今回はAPEXで野良ゴミばかりあたるときの対処法をご紹介します。
目次
apexの野良はゴミしかいない?味方が弱すぎて恵まれない!
apexにおいて「野良がゴミ」というのはどういう意味かご存じでしょうか。それは野良=味方のことで、野良がゴミというのは味方が弱すぎて恵まれず、まるで戦力にならないという状況を指します。
では実際にapexをプレイしようと思ったときに、野良にゴミしかいないという場合は、どのようにプレイするのがいいのでしょう。野良ゴミで溢れている場合の、apexでの対処プレイについて紹介していきます。
「野良がゴミ」であるケースは少なくなく、apexではよく直面します。そんな場合でも何とかする方法を探すほかに、早々に味方を見捨てる、というプレイスタイルも必要なようです。
対処法①激戦区に降りないようにする
まず野良ゴミが多い場合の対処法は激戦区に降りないようにする方法です。
APEXでは資源がより固まっている場所や中心地が激戦区と化しやすい傾向にあります。
それぞれのプレーヤーが考えることはほとんど一緒なので、どうしても激戦区になることは避けられません。
しかし事前にそれがわかっているのであれば、あえて激戦区に降りないようにすることも重要です。
資源やキル数は下がってしまいますが、勝利ということだけに目を向けると賢明な判断だといえるでしょう。
対処法②有利な状況・場所を取ってプレイする
次の野良ゴミが多い場合の対処法は有利な状況・場所を取ってプレイする方法です。
APEXの仕様上、有利・不利の状況や場所は存在するものです。
APEXに限らずバトルロワイアルゲームは基本的に有利な場所を撮り続けたプレイヤーが勝利を納めます。
この傾向はAPEXでも同様で、常に有利な状況・場所を取ってプレイすることが重要になるでしょう。
対処法③ピンを使って味方を誘導
次の野良ゴミが多い場合の対処法はピンを使って味方を誘導する方法です。
これはあなたがある程度上級者である必要があるのですが、ピンを使って野良ゴミを誘導させましょう。
まだまだAPEXに慣れていない野良ゴミであれば、どこに行けばいいのかが判断できないことが多くあります。
結果、勝手に撃たれて勝手にやられているなんてことも。
多少気を使う部分が増えてしまいますが、ピンでの誘導も忘れずに行いましょう。
対処法④敵と距離を保って遠距離で攻撃を
次の野良ゴミが多い場合の対処法は敵と距離を保って遠距離で攻撃をする方法です。
APEXは遠距離よりも近距離戦に持ち込みたいプレーヤーがたくさんいます。
遠距離だと銃弾を命中させるのに技術が必要で、近距離のほうがバンバン銃弾を当てることができます。
しかし、逆を言えば遠距離戦に持ち込んだほうが勝率は上がるということでもあるのです。
自分が遠距離戦に特化してさえいれば、野良ゴミが混ざっていても勝利を収めることは可能です。