iPhone/Android共に続々と新モデルをリリースしていますが、どっちの方が不具合って多いのでしょうか?
特に乗り換えを検討している方は気になるところですよね。
そこでiPhoneとAndroidの不具合について徹底比較した結果をご紹介していきます。
世界で見るとAndroidの不具合が多い?
結論から言えば、世界で見たときにAndroidの不具合が圧倒的に多いです。
なぜならAndroid OSは世界シェアNo.1だからです。
使っているユーザーが多い分、不具合が多くなることは検討がつきますよね。
でも日本ではiPhoneのシェアが上回っているので、iPhoneの不具合が少し多いでしょう。
トータルで見ると五分五分か
シェア数関係なくトータルで見ると、不具合はどちらも五分五分といった感じです。
Android
- Android 5.1 Lollipopアップデートによるバグ
- アプリ起動時に音が出ない
- 電話アプリが起動しない
- カメラアプリが起動しない
- ロック画面でパスコードを入れると再起動する
- LTEやWifiの電波がまったく立たない
- マナーモードの誤作動
iPhone iOS
特にOSアップデート時のバグによる不具合が多発する
2015年だけでも様々な不具合が報告されています。
でも1番頻発して生じているのは、OSアップデート時のバグですね。
例えば、OSを最新版にアップデートしたのに急にLINEアプリが起動しなくなったり、データが消失したり...etc。
結論!
不具合が起こった際にサポートしてくれる方を選ぼう!
どれだけ性能が良くても、やはり機械なので不具合が生じることは当たり前ですし覚悟しておかなければいけません。
大切なのは「不具合時に素早く対応できるか」です。
この点を考えれば、サポートの薄いAndroid端末より、サポートが手厚いAppleのiPhoneを選択することがおススメですね。
とはいえ、不具合だけで乗り換えを検討するのはちょっと早いですねww
他にもスペックやメリット・デメリット、月額料金などを見てみましょう!
【iPhoneとAndroidの違いや比較を詳しく知りたい人はこちらから】